全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




エミと叔父 卒業旅行

卒業式を前にした。頃両親に叔父から電話が入りました。
私を卒業旅行に連れていきたいというのと携帯をもたせたいとの相談でした。
両親は最初断っていました。が叔父夫婦に子供がいなくて私を自分の子供のように慕っていたためついには了承しました。

私は旅行には不安を感じました。が携帯に関しては心からありがとうとお礼を述べました。
それから卒業式を終え中学入学まで一月ほど休みができると叔父は私を旅行につれにやってきました。

最初車にはおばさんも乗っていたのですが、叔父は途中の駅で叔母を下ろすと車のトランクからかばんを出しおばさんにわたしていました。
私は3人で旅行にいくものだと安心していたらおばさんは近所の婦人会で別の旅行に行くので送るとこだったと知らされました。

私の両親を安心させるためにあえてこの日を叔父が選んだのだと思いました。
私と叔父を乗せた車はディズニーランドの近くのホテルへと向かいました。



旅行初日ホテルにつくと約束の物だといってお祝いの言葉とともに携帯をプレゼントされました。
迷子にならないようにと言って叔父の携帯と番号を交換させられました。
到着したのは夕方でした。
がパレードがあるからと叔父は私を連れてディズニーランドへ遊びにいきました。

私が楽しそうにしていると叔父はビデオカメラで私を撮影していました。
園内を少しまわったあと食事を済ませまたホテルへともどりました。
叔父は先にシャワーを浴びるように言い「もちろんお尻もしっかり洗うんだぞ」と念を押しました。

私がシャワーを浴びて戻ると一度家に電話をするように言われ、もらったばかりの電話を使い、裸のままおやすみの挨拶をしました。
電話を切ると叔父はビデオで私の裸を撮影していました。
私が慌ててベッドに入ると叔父は「いい子にしないと携帯返してもらおっかなあ」と言ってきました。
言葉の意味を察したわたしはベッドから出るとおとなしく裸を撮影されました。

叔父は私にいろいろポーズに注文をつけ裸の私を撮影していました。
カーテンをあけた夜景の見える窓際に立ったポーズやベッドに寝転んだポーズなど裸でいる以外はモデルがしているのと変わらない感じだったので私は少し安心していました。

叔父はしばらく撮影するとカメラのバッテリーを換えカメラを片手に持ち直すと私の足を開かせあそこを撮影してきました。
「ほら自分で広げてごらん」
そういって私に広げさせあそこにカメラを近づけてきました。

叔父は私のあそこに指をいれているところを撮影したあとカメラで覗き込みながらペニスを入れてきました。
カメラは私のあそこから私の顔までを何度も往復しながら撮影しているようでした。
叔父は私からペニスを抜くとお腹の上に精液を出してきました。

叔父は一度ベッドを降りると私の顔にペニスをこすりつけてきました。
私の顔を撮影した。後また私のあそこを撮影してからシャワーを浴びてそれぞれのベッドに入り寝ました。

旅行二日目ホテルで朝食を済ませるとディズニーランドへいき、いろんな乗り物に乗りました。
こういうところだけを見るといいお父さんといった感じでした。
順番をまってる間わたしは携帯電話をいじっていました。
私は夜にならなければいいのにと思っていました。
が時間がたつのが早いと思うくらいすぐに夜はやってきました。

ホテルで食事を済ませると「今日は時間たっぷりあるからいろいろできるね」
と言ってまだ服を着てるわたしに抱きついてきました。

叔父は楽しそうに私の服とズボンを脱がせるとパンツの中に手を入れてきました。
私がパンツを脱ごうとすると今度はお尻に指を入れてきました。
「先にシャワー浴びて来ないと汚いから」と言うと「一緒にはいろう」と言うと叔父も裸になりました。

シャワーを浴びようとする私に叔父は「先にトイレすませたら?」とシャワーのすぐ横のトイレを指差しました。
私がシャワーのカーテンを閉めトイレに腰を下ろすと、叔父はカーテンを開け私の前にしゃがみ込んで覗き込んできました。

「よく見えないな、足をあげて」といいながら叔父は私の足を便座の上にあげさせました。
私は見られながらだとできないと言うと「じゃあこの前みたいにシャワーで浣腸しようか」
と脅してくるので仕方なく私は力み叔父の前でうんちをしました。

私が用を足すと叔父はまたシャワーへ戻り私が戻ると狭いシャワー室で体を洗ってもらいました。
叔父が私の体を洗っている間私は叔父のペニスをあらわされていました。

体を洗い終えると袋に入ったシャンプーを頭からかけてきました。
私が頭を洗っているとお尻のあたりにシャンプーをかけ指をお尻に入れてきました。
「今日はこっちを使うからよく洗わないとね」そういって中をかきまわすと頭にシャワーをかけてくれました。

私が頭を洗い終えるとペニスにシャンプーをかけわたしのお尻に入れてきました。
お尻にペニスが入ってくるとシャンプーのせいかお尻の中でペニスが熱くなったような気がしました。

叔父が動くとお尻の入り口のあたりが熱いような痛いような感じがした。ので
おもわず「あついっ!」と叫ぶとシャワー室で声が響き自分の声に恥ずかしくなりました。

叔父は私の声に感じたのか私が叫んですぐに私の中に出してきました。
そのあとシャワーを浴びてベッドにもどるとまたビデオで撮影されました。
この日はお尻ばかり映されていました。

カメラにむかってお尻を突き出し指をいれられたりしてるところを撮影されたあと、また片手で撮影したまま今度はお尻に入れられました。
お尻に入れたまま私にカメラを渡すと自分で顔を撮影しながらお尻に入れられてる感じを喋るように言われました。

わたしは「のどまで熱くなってるような感じで、おなかの中をかき回されてるみたいです」とだけ喋ると叔父にカメラを返しました。
カメラを手にすると叔父は動きを早め中に出してきました。
ペニスを抜くと私にお尻を広げさせお尻をずっと撮影していました。

それからバッテリーを充電にかけると叔父は撮影をやめ私を何度も犯してきました。
この日は私が寝るまで叔父は同じベッドにいました。
次の日の朝シャワーを浴びると朝食を済ませチェックアウトをして、車でディズニーランドへいきお土産を買って千葉をあとにしました。
このままかえるのかなと思っていた私が連れていかれたのは叔父の家でした。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告