先生のモデル
21歳の大学生です。
私の秘密を告白したいと思います。
去年のことです。
私が教育実習のため母校である高校にいったときのことです。
美術の先生に絵のモデルのバイトをやってくれないか?といわれました。
バイト料も一日二時間で一万円くれると言うし、悪い話しでは無かったけど、ちょっと怪しくて、変わってる先生だったから、最初は断っていたんです。
その先生は47歳独身、結婚歴なしで、とても女っ気あるように見えない、服はいつも同じ、不潔そう、太ってる、頭薄いと嫌な印象しかありませんでした。
かわいい女の子の写真を撮るのが好きで、行事のたびに写真を撮りまくっていた。
「何につかうんだろ。まじ怪しい。」と言われていました。
だいぶ変わってるけど基本的に悪い人ではなかったから、私は普通に接してはいたんだけど。
このころに一度モデルになってくれと言われたけど断っていた。
でも今回は執念深く、
「なあ、頼む。おまえほどプロポーションいいの、いないんだよ。うん。芸術的なんだよ。入選したら10万やる。たのむ。」
高校時代の私は自分の身体がコンプレックスになっていて、昔からおっぱいが大きくて、高校に入っても大きくなり続け、ブラのサイズはGカップになってしまっていた。
今は自信持っているけど、スリーサイズ96.57.86というスタイルはこのころ苦痛でしかありませんでした。
とにかく男子生徒の目がいやだった。
そんな経緯もあり、芸術的と言われたのは嬉しかった。その勢いで
「ヌードになんかなりたくないです。」
「いや、いいんだよ。着てて。」
「えー、そうなんですか?服着てていいならいいですよ。」
「ホントか。ありがとう。じゃあ明日たのむ。」
次の日授業が終わり、美術室にいきました。。
少し身体の線がはっきりする服装を選んでいました。
美術室はカーテンが閉められていた。
机の上に椅子を置き、その上に座った。
描き始めると先生は黙りこくっていました。
先生の目は真剣にモデルとして私を見ていた。
ちょっとその視線に胸の鼓動が高鳴るようだった。
ときおり私を女として見つめる視線も感じた。
さらに胸の鼓動が高鳴っていった。
あっという間に二時間がすぎました。
以外と心地よい時間だった。
3回目が終わったときでした。
「もしイヤならいいんだが、おまえが体育で使ったレオタードあるだろ?次からそれ着てくれないか?」
別に先生はいやらしい目的ではないように感じたから、
「いいですよ。別に。」
「悪いな。2000円割り増しするから。」
いざその日になるとだいぶドキドキしてきていました。
美術室のとなりの教員室で、レオタードに着替え、先生の前にいく足取りがすごく重かった。
「うん。お前の身体は本当すばらしい。」
そう一言いって描き始めました。
あきらかに私を見る目はほとんど女として見てるように感じた。
イヤだな、と思う反面、何故か身体が火照って仕方なかったんです。
家に帰っても落ち着かなくて、熱いお風呂に入ってごまかしました。
しかし、その夜、私はなんと、先生に襲われる夢を見ました。
先生は私の胸を掴んで吸い付いていた。
「やめて。」声は出なかった。
抵抗しようと身体を動かそうとしても動かない。
物凄く気持ちいい。
アソコをいじられ、頭が変になる感じがしました。
「いれてほしいのか?」
私は頷いてしまった。
入れられそうになったところで目が覚めた。
どうして好きでもない人にされて感じてしまうのか、自己嫌悪に陥りました。
自分を清めるように、次の日彼氏とセックスしたが、夢のような快感は全然ありませんでした。
先生のところにいくのがちょっとイヤだった。
あんな夢を見てしまったから。
しかし、先生はいつものように絵描きの目にもどっていました。
私一人ドキドキしてるようでした。
次もその次も先生は変わらなかった。
私は物足りないような、悔しいような不思議な気分でした。
そして、教員実習も終わり、私は先生のモデルになるためだけに学校にいくようになりました。
ちょうどそのころでした。
「もうすぐ仕上げの段階になるんだけど、わりいんだけど、ビキニの水着とかあったらそれ着てくれないか?あと3000円プラスするから。」
私はそこまで肌をさらすのは抵抗があったけど、もう終わりも近づいてるし、いいかな。と思い
「・・・・。はい。」
と答えていた。
そういったは良いけど、ビキニはもってなくて、と言うか私の胸にあったビキニの水着はあまりありませんでした。
買いにいったけど、少し小さめのしかなかった。
それを着けると胸の下が見えてはっきりとバストラインがでました。
「こんなの着たら・・。」
そう思ったけど、心のどこかで、見られるのを喜ぶ感じもあったのかもしれない。
その白いビキニを私は買いました。
いざ先生の前に立つときが来ると、物凄い緊張と後悔が私を襲いました。
なかなか出てこない私を、心配してか、先生は中に入ってきました。
私の姿をみると、明らかに性の対象としての視線を激しく感じました。
「・・・・・。よく似合うな。さあ、たのむ。」
椅子に座ると頭は真っ白。
夏の暑さだけでなく、私の身体は異常に熱く感じました。
身体から汗が止まらなかった。私の身体は光を照り返し妖しく光っていました。
「こんな汗かいて。」
先生が自分の頭にまいたタオルをとり、私の身体を拭きはじめました。
タオル越しの指が胸元にきたとき、声が漏れそうになりました。
「すいません。」
話してごまかすしかありませんでした。
二時間が異様に長く感じた。
その夜見た夢はもっとすごかった。
私は自分の胸を揉みながら、先生のあそこをフェラしていました。
口と胸がすごく気持ちよくてとめることができませんでした。
次の約束の日は調子が悪いといって断った。
その次から先生は比較的普通になっていました。
私も少し落ち着いてきていたし。それでも何回か休ませて貰ったりしていました。
そんなある日のことでした。
私は学校へ行く途中の電車のなかに、水着の入った鞄を忘れていて、学校に着くまで気がつかなかった。
学校に行く途中は、ドキドキしてるからかも知れない。
先生に言うと、
「そうか、しかたないな・・・。」
「ごめんなさい。時間押してるんですよね。私、休んじゃったし。」
「気にすんなよ。最悪間に合わなくても、なんとか仕上げといて来年でもイイからさ。」
「でも・・。」
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
「じゃあ、下着でもいいですか?」
考えず言ってしまっていました。
「い、い、いや、お、お前さえよけりゃ、ありがたいが。」
先生はかなり動揺していた。
私は自分が冷静だと思っていました。
大きな勘違いでした。
身体はじっとり汗ばんできていました。
先生の動揺を否定するつもりで、私は先生の目の前で服を脱いだ。
先生はじっと私を見ていました。
「ほら、水着と同じ白。お願いします。」
私は先生に微笑みかけながらいった。
自分は冷静だと言い聞かせるように。
そして美術室のほうにいこうとしました。
先生の手が私の肩を押さえた。
ここから時間がとまったように長く感じました。
私はおそるおそる振り向いた。
もう冷静なんて考えることもできなかった。
体中から火が出るようでした。
先生はもう一方の手を私のもう一方の肩にゆっくりとおきました。
見つめ合ったのは一瞬だったと思うけど、五分間くらいの時間にに感じました。
そして、どちらからともなく激しく抱き合い、キスをしました。物凄く激しく。
お互いの舌を擦り合い、吸い合った。
私は先生にしがみつくように抱きついていた。
何も考えていなかった。
彼氏のことも、なぜ先生とこんなことしてるかも。
夢中でキスしていました。
二人の唾液で私たちの顔はベチャベチャになっていました。
異様に長く一時間くらいはキスしていました。
私は先生との間にある下着が煩わしく、自分でブラのホックを外しました。
先生はあっという間にTシャツ、ジャージ、パンツを脱いだ。
私もすぐブラを外し、パンツも急いで脱ぎ、また激しく抱きついた。
先生のアソコがお腹に当たるのが心地よかった。
先生は私を机に押し倒し、少し乱暴に私のおっぱいをつかみ、むしゃぶりついてきました。
私は異様に感じ、学校ということも忘れ、声をあげていました。
おっぱいは今まであんまり感じなかったんですが、最高に気持ちよかった。
あっという間に私のおっぱいは先生の唾液でビショビショになりました。
私は先生のアソコに手を伸ばした。
先生が呻き声をあげ、動きを止めた。
そのすきに先生のアソコをくわえ込みました。
先生は私がやりやすいように立ち上がった。
私は先生にしがみつくようにフェラをした。
フェラは嫌いで彼氏にはほとんどしたことなかったのに・・。
夢で見たように私は自分のおっぱいを揉みながら、フェラした。
口とおっぱいがとろけそうに気持ちよかったんです。
夢中で続けていた。
すると先生は出しそうになったのか、突然私をはなしました。
そして私を押し倒し、私の足を開き、舐めはじめました。
信じられないくらい気持ちよくてしかたなかった。
先生は舌でクリトリスを舐めながら、私の中に指を入れてきました。
頭が真っ白になり落ちていくようなすごい快感が走った。
これがイクってことなんだ。と思いました。
私は続けて何回もイってしまいました。。
私は我慢できず、
「先生、私もう欲しい。」
よがり声まじりになんとか声にしました。
先生は何もいわず、入れてくれた。
先生のアソコがはいってくるなり、またイってしまいました。
先生は激しく腰を動かした。
ここから記憶が曖昧なんです。
抱き起こされて、先生におっぱい吸われながら突かれてるとき、私は、自分で無茶苦茶に腰を振りました。
意識が何度も跳びました。。
そして私をまた押し倒し、激しく突かれると、私はまたイってしまいました。
そして先生は何のためらいもなしに私の中に射精した。
私の中で暖かいものが広がっていくのがわかった。
私も中に出されたことを何とも考えていませんでした。
入れたまま抱き合って、舌を絡め合っていた。
私は先生のアソコが抜けるのがいやで、しがみついてキスを続けた。
ずっと続けていると先生のアソコが私の中で大きくなっていきました。
私は嬉しくて、自分で腰を振りまくっていました。
二回目が始まりました。
先生は二回目も私の中に射精した。