乗馬兄妹
「ん?いきなりなんで?」
麻衣「明日学校の行事で乗馬があるの。」
「乗馬かぁ。麻衣乗れるの?」
麻衣「ん~、わかんない。でもテレビでやってるの見ても簡単そうだよ」
「テレビ?あぁ競馬か。なんであの人達は馬から落ちないか知ってる?」
麻衣「ヒモにぎってるからじゃないの?」
「まあそれもあるんだけど…実はね、乗ってる人は馬と合体してるんだよ」
麻衣「え~本当!?」
「うん、馬にのる練習の代わりには人間に乗るのがいいって言われてるんだよ」
麻衣「ふ~ん。そうなんだぁ~。」
「そうだ麻衣、練習してみるか?」
麻衣「うん!」
「じゃあ麻衣スカートとパンツ脱いで」
麻衣「え~!なんで~」
「馬に乗る練習するんだろ?家には特別な道具もないからしょうがないんだよ」
麻衣「……分かった。………脱いだよ。あれ?お兄ちゃんも脱ぐの?」
「あ、うん。馬の役も大変なんだよ。よし、お兄ちゃんが上向いて寝るから麻衣はお兄ちゃんをまたいでここに立ってみ」
麻衣「恥ずかしいなぁ~。これでいい?ん!?お兄ちゃんのおチンチンすごくなってるよ!」
「馬の役するにはこうしないと駄目なんだよ。次はお兄ちゃんのおチンチンが麻衣のこの穴に入るようにお兄ちゃんに座ってみ」
麻衣「う、うん…………あ、あぁん」
「どうした麻衣?痛いのか?最初はしょうがないよ。ちゃんと座って」
麻衣「ぁん……お兄さん…座ったよ…」
「よし、これからが本番だ。お兄さんはお馬さんみたいに動くから麻衣はお兄さんのおチンチンが抜けないように我慢するんだよ。いくよ」
麻衣「ぁん……お兄さん動かないでぇ…ま、麻衣おかしくなっちゃう~」
「よし麻衣上手だぞ。でもお馬さんはこんなもんじゃないぞ、麻衣我慢できるかな?いくよ」
麻衣「あぁぁん~お兄ちゃん!なんか、なんか麻衣の中からなんかくるぅ~」
「そうか、お兄ちゃんもそろそろいきそうだよ麻衣!」
麻衣「んぅ…な、なにお兄ちゃん…いくって?」
「あぁもう駄目だ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
麻衣「いや!!!!やめてお兄さん!痛いよぅ~麻衣の中になんか入ってきたよ~」
「はぁはぁ、ごめん麻衣痛かったろ?ほら麻衣、拭いてあげるから足開いてみ」
麻衣「ありがとうお兄ちゃん。麻衣痛かったけどきもちよかったよ♪本物のお馬さんはもっと気持ちいいのかなぁ♪明日が楽しみだ♪」