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続・S君もしたい?

それでは後日談を投下。

まずS君と控え室で顔を合わせる。
私が「S君、おはよ」と挨拶するといきなりS君の顔は真っ赤に。
カワイすぎ。

二人っきりだったので「何照れてんのぉw」とからかってみる。
S君は「なんだよぉ・・」と照れた顔で笑う。
その日はバイト忙しかったけど合間合間でS君のほうをチラチラ見てあの真面目そうな子が私のクリを舐めておまんこに指入れて、、とか思い出して私は既に濡れてたと思う。

バイトが終わるとまたまたS君と控え室で二人に。
私は車で通勤してるので送っていくとS君を誘ってみる。
下心アリアリw
S君もホイホイついてきたのでたぶん期待してたんだと思う。

車の助手席に座って難しい顔をしながらずっと前を見てる。
私は「S君、先週末のこと覚えてる?酔ってたから記憶ないとか言わないよねw」と切り出してみた。
S君は途端に真っ赤になって「覚えてる・・よ」と言った。
真っ赤になるS君を見てると更にいじめたくなってきたw



「思い出したりした?」と聞く。
S君は「したよ・・・」とちょっと拗ねたような声を出す。
「仕事中に思い出した?私は仕事中にS君とえっちしたときのこと思い出して興奮した」と大胆に責めてみる。
S君は「俺なんて・・・いや、いい」と言いかけてやめる。
「何よ。言ってよw」と問い詰めると
「あいちゃんのこと思い出して・・一人でした。何回も」と恥ずかしそうにうつむいた。
ここでまたスイッチオン。
「私の何を思い出した?」意地悪な質問を重ねる。
「あいちゃんの・・えっちなところ」

人気のない通りだったので私は車を止めた。
「えっちなところって?」
「イクところ。おまんこ・・がビクビクしてたところ・・」
S君が赤い顔で私を見た。
私はたまらずS君のジーパンの股間に手を伸ばした。
ジーパンの上からでもわかるくらい勃起してるし。

「あ、ダメだよ・・こんなところで」
S君は逃げるような仕草をしたが、狭い車の中だから逃げられない。
私はS君の勃起したおちんちんをジーパンの上から撫で回した。
「一人でどんな風にしたの?いっぱい出た?」
S君の顔を見ながら先っちょとおぼしきところを指で擦る。
「はぁっ・・・ん・・・いっぱい出た」S君は喘ぎながら言った。

私は助手席のS君の膝の上に移動。
S君の耳たぶを舐めながら耳元で「あいとまたしたかった?えっちなことしたかったでしょ。バイト中もずっと考えてたんでしょ」と囁く。
S君は「あぁ・・っ・・、あいちゃん・・ダメだって」と言いながら私の腰に手をまわしてきた。

「いいよ。S君がしたかったこと、しよ」と私はS君にキスした。
S君は先週とは違って勢いよく舌をからめてきた。
「あぁっ・・あいちゃん、あいちゃん・・・」と言いながら私のお尻を撫で回す。
私はS君のジーパンのチャックを下ろし、パンツをずり下ろしてS君のおちんちんを直接手でしごいた。
もう先っちょはヌルヌルになってた。
かわいいw

S君は今度は私のTシャツをまくりあげるとブラジャーを上にずらして乳首を攻めてきた。
チュパチュパと音を立てながら赤ちゃんのように乳首に吸い付く。
「あ・・んん・・」と私はたまらず声を出した。
乳首を吸いながらスカートもまくってパンツの上から割れ目をなぞってくる。
さすが優等生なので習得は早いみたいw

「あ、あいちゃん・・パンツすごい濡れてる」
クリトリスをパンツごしに強く擦ってくる。
「あいちゃん、なんでこんなにやらしいの・・?俺、もうおかしくなっちゃうよ・・・」と言いながら乳首を舌で転がしクリトリスを指で弄ぶS君。
私は車の中ということも忘れて「あぁっ、んんっ・・・はぁん・・」とS君の耳元で喘ぎまくった。


でも車の中なのでいろいろはできない。
私は「S君、もう、入れてもいいよ。入れたいでしょ」とS君のおちんちんを握った。
S君は「うん・・入れたい・・・あいちゃんの中かきまわしたい」と私の目を見て言う。
私はパンツを脱がずにずらして、S君のおちんちんをおまんこの入り口にあてがった。
S君は「うぅ」と呟いて私の乳首をあま噛みした。

「あいのおまんこに入りたい?」と私はまた意地悪w先っちょをあてがったまま腰を動かした。
S君は「あぁ・・ダメだって・・・」と最初は苦しそうな顔をしていたが我慢しきれなくなったのか、私の腰を両手でつかむと下からいきなり私のおまんこを突き上げてきた。


「はぁっ・・!」思わず大声で喘いでしまう。
 「入ったよ・・俺のちんぽ入った」
S君は下から腰を動かしておまんこの中を擦ってくる。
グチャ、グチャと卑猥な音が車内に響いている。

「S君・・・すごぉい・・・あん・・あん」と耳元で囁きながら私も腰を動かすと、
S君は更に興奮したようで「あいちゃん、気持ちいい?俺のちんぽが欲しかったんでしょ?」と聞きながら腰を動かす。
なんか形成逆転
この子はホントに頭がいい

私はS君の肩に手を回してS君に体を預ける。
「S君の、おちんちん、いい・・・・きもちいいの」と囁く。
「S君、おちんちん入れながらあいのきもちいいところ触って?」と調子に乗る私・
S君は「どこ?ここ?」とクリトリスをすぐ見つけて指でつまむ。
「あぁん!そこぉ・・・・ん・・はぁ」と私は喘ぐ。

しかしやはりそこはS君。
再び指に集中してしまい、腰の動きは止まった。
私は上下に腰を動かした。
私のおまんこにS君の赤黒いおちんちんが出たり入ったりしてるのがよく見える。
「S君、見て・・・入ってるよ・・」と私はS君の頭をつかみ視線を下に向かせる。
S君は「ホントだ・・すげぇ・・・あいちゃんの汁で俺のちんぽが光ってる・・」とか言う。
その刺激的な眺めに興奮したのかS君の腰の動きが復活。

「あいちゃん・・おまんこの中すごいよ・・すごい締め付けてるみたい・・」
S君が息を切らしながら言った。「あいも・・すごくきもちいい・・S君のちんぽ、いい・・」と私は喘ぐ。
ホントによかった。
カリが敏感なところを擦りながら奥を突いてくる。

「あい、もうイキそう・・・」私はS君にしがみついた。

S君は「あいちゃん、かわいい・・・」と言いながら私の腰を両手で固定し、さらに強く突き上げてきた。
「あっ!ダメっ!そんなにしたら・・・・!いやぁ・・んんっ!」と私は気が遠くなりそうになった。

S君は「あいちゃん・・俺も・・・でちゃう・・ダメ」と言いながら勢いよく腰を動かしている。
ずぶっ、ずぶっ、とすごい音がする。
「あぁぁっ!いくぅ・・っ!」と私は叫んで頭の中が白くなった。
同時におまんこがキュン、キュンと収縮する。
S君も「あぁっ、すごい・・・でる・・・っ」と叫んでイってしまった。
おちんちんがビクビクと波打っている。
また、中に出されてしまった。

しばらくして私が腰を上げるとS君のザーメンと私の汁が混ざり合った半透明の液体が腿にツーっと垂れた。
S君はぐったりとしてシートに身を預けている。
車の中にあったティッシュでS君のおちんちんを拭いてあげ、自分も拭くと私は運転席に戻った。

車を発進させるとS君は「俺、あいちゃんのことしか考えられなくなるかも・・」 と呟いた。
かわいかった
このままS君を自分好みに育て上げるのも悪くないかな、とか思うw

その日はとりあえずS君を自宅まで送って行って降り際にまたディープキスをして別れました。
次はどれくらい成長してるかなぁ?

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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