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彼女の妹と・・・

僕が中学3年生の時にタメの彼女が居て、ある日彼女の家に遊びに行くことになりました。
彼女のお母さんは夜に帰ってくるとのことで、家には僕と彼女と彼女の妹(仮:ミキちゃん)の3人でした。

彼女に妹がいるのは知っていましたが、会ったのは初めてで、一目見ただけで、僕の彼女をそのまま小さくしたような感じで、すごくかわいくて(ロリロリで…)。

話すと、中学1年で、バドミントン部らしくて、ミキちゃんの人懐っこい性格からか、気づくとまるでタメのように話していました。

そして、彼女と2人で彼女の部屋に行き、いろいろ話してたんだけど、テレビを見てたら彼女がベッドに行って、ちょっとドキドキしたんだけど、しばらくして見てみると寝てました。
(普通寝るかっ!?)


でも彼女も部活帰りで疲れていたのだろうと思い、彼女を起こさず今日は帰ろうと部屋を出ると、妹のミキちゃんも自分の部屋から出てきて「もう帰るの?」と聞かれ、事情を話すと、笑いながら、「じゃあ私と話そう?」と言われ、まあ親も夜だしまあいいかと、ミキちゃんの部屋に行き話していました。

やはり思春期なのか、話はエッチな話になり、「もうお姉ちゃんとエッチしたの?」と聞かれ、「いや、まだ(汗。。。」と返し、「まだ純潔?」と聞かれ、要するに童貞かってことかと思い、「今のところ純潔守ってます!!」と言うとかなりウケてました

それで結局「一緒に純潔卒業しよっ?」と言われ、もう僕もムラムラしていたので、「いいよ」と即答。

最初、彼女がおちOちんしゃぶりたいと言ってきたので、僕はその時よく分からなかったけど、ミキちゃんがズボンから取り出して、ビンビンになった僕のものをくちいっぱいにいきなりしゃぶりついてきて、これではさすがにすぐイってしまうと思って、まずは舐めてもらいました。

何度も先から我慢汁が出てきて、そのたびに吸い取ってくれました。
そしてついにミキちゃんの小さいくちでのすごい吸い付きに耐え切れず、口の中に射精!!全部は飲めなかったけど、すこし精液を飲んでくれました。

しかし、オナニーとは全く違った初めての快感に、僕はヘトヘトでベッドに座り込みました。
ミキちゃんは今フェラが終わったばかりだというのに、自分の服を全部脱いで、座っている僕のおちOちんをまたすごい勢いで吸い上げてきました。

こっちを見て「気持ちいい?」といいながら僕のものをしゃぶっている姿を見て本当にかわいく思えてきて、頭をなでながら「気持ちいいよ」と返しました。

そうしているうちに僕のものはさっきより硬くなって、本当に棒のようになってしまいました。

僕はお返しに、ミキちゃんのマOコを激しく舐め上げると、「あぁ!すごいよぉ!!」と叫んでいて、中からは愛液がジュルジュルとあふれてきて、全部舐め取ってあげました。

そしてついに、ミキちゃんを横にして正常位で挿入…。
さすがに初めてだけあって、最初は痛そうだったけど、だんだん慣れてきたようだったので、動かそうとしたけど、きつくて、全体的に締め付けられて、今にも中に出しそうでした。

しかし、僕はすこし体制を変えて、上から正常位のまま突き刺すような感じで押し込んだり引き抜いたりして、頑張ったのですが、10往復ぐらいで締め付けが強くなり、中でイってしまいました。

しかし、俺のものは硬いままで、刺したままでまた動き出しました。
そして体位を変え、騎乗位で、ミキちゃんを上に乗せ、自由に動かしていましたが、ミキちゃんが「あぁ…イきそう!!」と言ったときは、下から僕が突きまくってあげました。

終わって身体を離すと、ミキちゃんのマOコからは、僕の液とミキちゃんの液が混ざり合ったものが出てきました。

それからは、何とか彼女にはバレることなく帰り、それから数週間後に僕から誘い彼女とも交わることができました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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