由佳のはじめてのおちんちん
なんかの倉庫のようだ。
起き上がろうとするが、体か動かない。
俺は、台の上に大の字になり、両手、両足を縄で縛られ、体の自由が奪われている。
その上、口には猿ぐつわを咥えさせられているではないか。しかも、全裸。
なぜ?と思っていると、そこにセーラ服を着た女子校生二人組みが現れた。
「おい、お前ら、何をする気だ?」
俺はそう声を出したが、猿ぐつわを咥えているので「うーうー」としか言えない。
女子校生の一人うぶそうな顔した少女が俺の息子を指差し「由佳、男の人のおちんちんってこんな風になっていたの?」と、少し赤面顔でおれの息子をつんつんと突付いた。
「もう、ひろみったらうぶねぇ」
由佳というコギャル風の少女が答えた。
「ひろみ、見てて、男の人ってこうやって触ってあげると大きくなるんだよ」
といいながら、由佳は俺の息子を握りだす。
俺の意思とは逆に息子は、由佳の手のひらの中でムクムクと大きくなってしまった。
それを見たひろみは「由佳すご~い、本当に大きくなった。すごいね」っと歓声を上げている。
それを聞いた由佳は、「ひろみ、もっと面白いもをを見せてあげるね」
そういいながら、かばんの中から何かを探し出した。
きょとんとしたひろみの表情が、急に赤くなり目を丸くした。「それは何???どうするの??」と由佳に問いかける。俺はひろみの目線の方向を確認した。
そこには細長いアナル用バイブとローションが。
由佳は、「いいから、いいから」といいながら、ローションのふたを開け、バイブにローションを塗り始めた。
俺は、まさかと思ったが、その瞬間に俺の肛門が「ヒヤッ」とした。
由佳は俺の肛門にローションを塗ったバイブを押し当て肛門の中へと滑らせて行った。
肛門とは、うんちの出てくる穴、物を入れるところではない。
いくら俺が、肛門に力を入れて閉じようとも、ローションの塗ったバイブは俺の意思とは関係なくグングンと入ってくる。
俺は便秘のときにイチジク浣腸を入れたことはあるが、それ以外は全くない
。アナル処女だ。こんなところで俺の処女を奪うなんて・・・
5センチぐらい入れられただろうか?アナル処女だがバイブはアナル用の細いものなのでほとんど痛みはない。
由佳:いい、ひろみ、スイッチ入れるよ!この人の顔を見てて。面白いよ!
ひろみ:うん、わかった。
由佳:スイッチオン!!
うぃ~んうぃ~ん。お、俺の中で何かが暴れている。
しかも、前立腺が刺激されて気持ちが良いのだ。
その上に、ビンビンの息子からはカウパーが染み出している。
ひろみ:ねぇ、由佳?この人おちんちんから何か出てきてるよ~
由佳:これはね、興奮したら出てくる先走り汁だよ。この人もきっと喜んでいるのよ。
ひろみ:へ~そうなんだ。
由佳:もっと喜ばせてあげようか?
ひろみ:どうやって??
由佳:ひろみ、ここを握って。
ひろみ:えっ!ここって、おちんちんを??
由佳:そう。そして上下に動かすの。そうするとこの人射精するよ!
ひろみ:こっ、こんな感じに・・・
そういいながら、ひろみは、俺の息子をしごきだした。
アナルは由佳にバイブで責められ、息子はひろみに責められ、俺は限界に達していた。しかし、俺はここで逝ってしまっては、情けなすぎる。
女子校生に悪戯されて射精した男として一生十字架を背負わなければいけない。
俺は必死にこらえた。
仕事の事を思い出し、普段使わない難しい計算式を頭の中に思い浮かべた。
由佳:う~ん、なかなか逝かないね。ひろみ、タッチ交代!
そういうと由佳は、バイブをひろみに持たせ、俺の息子を右手で掴んだ。
由佳:ひろみ、フェラの仕方を教えてあげるから良く見てて。
ひろみ:フェ、フェラってお口でするの?
そう言って由佳は、俺の顔をチラッと見た後、俺の息子をぱくりと咥えた。
由佳は、舌を使って俺の息子を舐め回す。
その後は、頬をへこませる強力なバキュームフェラ。
由佳は、俺の息子を咥えたままひろみに向かって「わかる?フェラはこうやってするのよ!」と一言。
その瞬間俺は限界を超えて由佳の口の中に出してしまった。