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姉夫婦と3P

高校の頃の部活の先輩が家に遊びに来た時姉に惚れて6年前結婚。
先輩とは気が合って高校卒業後もずっと仲良くしる兄貴というか親友というか、そんなかんじのポジション。
そんで親友が親族になるって最高じゃん!って思った俺は、姉ちゃんと先輩の結婚を全力でバックアップして結婚に結びつけたわけだ。
まあ俺が何もしなくてもバカップルだったから、結婚しただろうけどそこら辺はおいて置く。

結婚した後も前と変わらず、先輩夫妻の家に結構頻繁に遊びに行ってるわけだけど、土曜の夕方遊びに行ったら、「話があるから夕飯食っていけ」と先輩と姉に言われた。

「今言えばいいじゃん」て言ったんだけど。
「まあちょっとデリケートな事だから後でな」と姉を見ながら先輩はニヤつきながら答えた。
二人を見る限り、離婚とかそんなんじゃなさそうだったので、その時はあまり追求しなかったんだよ。
「子供でもできたんだろうなぁ。」とぐらいにしかまあ思っていなかったわけだ。

姉の顔は特にだれかは似てるってのはないけど多分中の上ぐらい。
胸はEあるっつってた。
最初の彼氏が先輩だから身持ちがいいけどそのせいか若い頃はオナ狂いだった。
悪い奴ではない。
先輩は正直フツメンだけどすごいいい人で面倒見がよくって色々な面で尊敬できる人。
俺は普通の会社員。



食事中に話って何?と聞くと、。それを話すにはちょっと順序が云々って言われて。仕事の話とか彼女はいるのかとかそんな感じのことを聞かれた・
仕事はキツいけどまあなんとかなってる、彼女は今いないと答えた・

んで食後。
姉が食器を片付け終わり、テーブルに戻ってくると先輩は話し始めた・
先「じゃあ本題にはいるけど、3Pとか興味ないか」
俺「はい?」
先「3Pに興味ないか?」
俺「興味ないかといわれれば無いわけじゃないけど何故・・・?」
先「実は頼みたいことがあるんだが」
俺「え」
先「3Pしないか」
かなり省略してるけどこんな感じ

性生活は割と充実しているのだが、夫婦間で「なんか新しいことに挑戦しよう」って話があがり、先輩が半分冗談で「3Pでもするか?」っつったら姉が乗ってきちゃって。
先輩は女2男1のつもりだったんだけど姉は女1男2のつもりで。
どっからそんな女とか男とか連れてくんだよ!お前浮気してるのか!って喧嘩になって、その後長々とよくわからん惚気話聞かされた後、女で参加させて許せる奴はいないけど、男だったら俺なら先輩が我慢できるし、姉もなんか兄弟だから譲歩しなきゃいけない部分があるから、という意味わからん理由で俺が選ばれたと話してくれた。

もちろん即断った。
相手が姉じゃなかったら考えたけど
でも「もちろんタダでやってくれなんていわないし、見るだけでもいいから!」と姉と先輩にすごい勢いで頼み込まれ、ノーといえず「じゃあ見るだけですよ・・・」と承諾しちまったんだよ。

そしたらじゃあ「善は急げだ」って先輩と姉は寝室へ移動し始めた。
どこら辺が善なんだよちくしょうと思いながらもしぶしぶ後についてった。
寝室について「本当にやるの?」って聞いたら、先輩に抱きついて姉がさっとこっちに来て、「あたしは○○とやりたいな」なんて抱きついてきた。
先輩にどつかれてた。

そんで椅子座ってじっとしてたら、二人は恥ずかしげも無く、絡み合いながらベッドの上で服脱がせて、まあすんなりと前戯タイムにはいったんだが、前戯初めて少ししたら二人して俺の方みて「せめて雰囲気だけでも3Pにして」と言われ、半ば強制的にトランクス一丁にさせられた。
前戯の途中でチラチラとこちらをみてくる二人の視線がたまらなくウザかった。

前戯が終了し、二人は本番突入。
先輩が見ろといわんばかりに姉の足を持ち上げ、背面位っぽい体制で姉を突いた。
ちょっと恥ずかしかったというか、なんか目をそむけたくなったので右上の天井の隅辺りをみていたら、「こっ!っ!ちっ!みっ!ろ!っ!」と姉を突きながら先輩が言った。
姉もなんかそれに合わせて、「こっ!っ!ちっ!みっ!ろ!っ!」って言ってきてちょっと笑った。

そして暫くしたらバックの体性になってずりずりとこっちによって来た。
うわあ・・・と思ってみていると、姉が俺のトランクスに手をかけ、思いっきり引っ張った。
とっさに抑えたけど不覚にもナニが半勃ちだったからプルンと俺の包茎チンコはみ出た。

俺「見るだけっていったじゃん」
姉「でも勃ってるやん」
俺「不可抗力だよ」
姉「ええやんええやん」

って感じで強引に椅子から引きずり落とされて上からガバってされた。
先輩の方をみたらなんかすっごい微妙な顔してたから
「先輩が嫌そうだから離れろよ」と言ってみたんだけど
「いや、大丈夫だよ」と先輩にフォローされ、
「○○(姉)、そのまま適当にやってて」
と言って先輩はクローゼットに歩いてった。
そしてそこから脚立に固定されたデジカメを取り出した。

先輩がカメラをセットしてる間、姉は俺の胸の上に腰下ろして俺のチンコをいじった。
欲望に負けたわけじゃないっていうと嘘になるけど、二人のおかげで今の自分の生活があるっていうか、二人にとても強い恩を感じてたため、はっきりと嫌だと突き放す事ができず、嫌だと拒否しても離れてくる気配が無かったため、情けない事に、俺は割りと早い段階で抵抗するのを諦めた。
そして気分を盛り上げることに徹した。

上で書き忘れたけど、カメラのセットに関しては食後の会話でもう了承はしてたので、特にその時は触れなかった。

カメラのセットが終わったら、先輩も混ざってきて、先輩が後ろから突いて姉が俺のチンコを咥える形?になった。
先輩はまた微妙な顔してたから「本当に大丈夫なんですね?」っていったら、
「お前も我慢してんだろ?もう心の準備は出来てたから大丈夫だよ」と先輩。
まあ我慢してやってるってのは間違ってないけど、嫌ならやんなけりゃいいのに、と思った。

なんだかんだで姉に舐められながら行為に浸って、約10分ぐらいで先輩はイッたので中断姉は俺のチンコから口離して、「いつもの事です」と言わんばかりのナチュラルさでゴムを外した後の先輩のチンコにしゃぶり付いた。
昔彼女にやってって頼んだら「はぁ?ふざけんな」ってマジギレされたのを思い出して変な気分になった。

男が拒絶するって事?
俺としてはしてくれると嬉しいんだけども、イったばかりだと敏感すぎてちょっと痛く感じるから、やさしめにやってやるといいっていうかそんな感じだと思う。

女の子で進んで遣ってくれる子ってあんまいないんじゃないの?
女性経験少ないからわかんねえけど、フェラ嫌がる子も結構いるような気がした。

姉が先輩の咥えてる間だまってそれを眺めてると、先輩は棚の上においてあったコンドーム投げてきた。
「え?流石にアウトじゃ・・・」と柔らかく拒否すると、
「ここまで来たんだから最後まで頼むよー」と先輩。
それでも渋ってると姉が先輩のチンコから口離して
「じゃあ絵だけでいいから。素股なら平気でしょ」
まあ入れないならセーフだよなあとおkして渋々横になった。

先輩はカメラを脚立から外してなんかナレーションしながら撮影。
俺は黙って横になり、姉もAVみたいな大げさな喘ぎ声出しながら素股。
姉なんぞで行くまいと必死に我慢してたため、目を手で覆いほかのことを考えてたのだが、暫くすると姉の動きがおかしくなり、あれ?変だなと思った時には挿入されていた。

やっぱり抜こうと抵抗したんだけども体重かけられて、さっきの如くまた抵抗できなくて結局その状況に甘んじた。
その時先輩は無言でカメラ回してたのだが、チンコはまだ射精してから数分しかたってないのに勃起してた。
自分の嫁がやられてるところ見て勃つとかどんだけだよ、と思ったが何も言わないで置いた。

騎乗位で先輩が咥えさせるみたいな形でやった。
姉が上で暴れててチンコ痛かったから腰のところ抑えたんだけども。
書いてて嫌になるけど、精神面抜きで、かなり気持ちよかったので自然に腰が動いちまって、割と直ぐ果てた。

射精後放心状態でそのまま横になってると、姉がゴム外してフェラしてきた。
憧れてたお掃除フェラの初めてを姉に奪われるなんて・・・。
と思うとなんだか悲しくなって、とっさに姉の顔を離した。

2発目は流石にでそうもなかった、というか出したくなかったので、
「あとは先輩が頑張ってください」って言って服着て帰り帰宅をした。
なんとなく他人(身内もだけど)の精液、が付いてるのが嫌だったからシャワー借りた。

その後挨拶してすぐに家を出ようとしたら、玄関先で「今日はありがとう」と封筒を渡された。
もらえませんと拒否すると、「いいからいいから」「中に手紙入ってるから後で読んで」と言われ、結局受け取って帰路に着いた。

途中で封筒を開けて中確認したら3万円と手紙が中に。
先輩と姉で別々のメッセージが書かれていたのだが、二人とも「今日は有難う。また頼む」と共通した、短め文が書いてあった。
シャワーに入っている時に書いたんだろうか。

右下に先輩の名前と姉の名前が書いてあり、それがハートマークで囲んであったのがなんとなくイラっと来た。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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