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母親代わりの姉とのセックス体験談

俺が小学校にあがる前に、両親が離婚して母が働きに出ていたので、
13歳離れた姉が母親の代わりだった。
母も姉も顔は美人だと思うがふたりともぽっちゃり。
勝気な母はそれでもモテモテで、男友達と飲みに出かけて帰ってこないこともあったが、
対照的に姉はおっとりというか引っ込み思案で、彼氏なんか見たことない。
アニメとエロ漫画、それにアイドルなんかが好きないわゆるヲタだ。
歳は離れてたけど姉のおかげで俺もアニメや漫画も好きになったし、
作品の批評をしたり、一緒に映画を見に行ったりと仲良しだ。

母は仕事で帰りが遅いので、入浴はいつも姉と一緒だった。
姉は俺の頭や身体を洗ってくれたが、手で泡立ててチンチンも洗ってくれた。
子供でもやっぱ気持よくて、毎回ピンピンになっていたが、
ある時期から姉はちんちんに皮が被っていると不衛生だといって包皮を剥き始めた。
シャワーでお湯をかけながら、
チンチンの根元を抑えて亀頭を少しずつ露わにしていった。
徐々に包皮から顔出す部分が大きくなっていき、
ある日姉によってじっくり時間をかけて最後まで皮を引き下げられた。
真っ赤な亀頭が完全に露出し、恥垢にまみれた敏感なところを姉は優しく洗ってくた。

陰毛が生える前に完全に剥けきったチンポが姉によって完成した。
たまたま姉と風呂から一緒に出てきたときに母に勃起しているところを見られて、
母はびっくりした声を上げた。
母は俺にもうひとりで風呂に入るよう注意したが、
姉は母には内緒で一緒に入浴してくれた。

そして、まもなく姉の手の中で初めての射精を経験した。
精通を迎えると、性欲が強くなって、
毛も生えてきてますます大人のようなチンポになった。
姉にチンポを手で洗ってもらうだけでは満足できず、
俺はいつもイクまで姉にお願いしていた。
いきおいよく飛んだ精液が姉の胸の顔についたが、
姉はちっとも嫌がらずに俺との入浴を続けた。
姉のぽっちゃりした身体にも興味が出てきて、
大きなおっぱいや乳首に触れてたし、性器も触らせてもらった。

泡をつけた手で股の間を洗うと、姉はうっとりと目をつぶって気持ちいいと言った。
しかし、俺が少し深く姉の中に触れると、
これ以上はダメと制止されて、それ以上のことはしなかった。

高校2年の頃には彼女も出来たが、キス止まりでそれ以上進めなかった。
姉とは少し距離ができて、一緒に入ってくれることがなくなったが、
どうしても童貞を捨てたかった俺は姉にアソコを見せてくれとお願いした。
何度頼んでも、姉は恥ずかしがってずっと拒んでいたが、
しつこい俺にとうとう折れて願いを叶えてくれた。
約束の日、姉は俺を自分のベッドに誘い、下着姿になると仰向けになった。
俺は姉の紐パンを解くと、膝を掴んで大きく開いた。
茂みを短く綺麗に整えていて、俺がお股の間に顔を近づけると、指で割れ目を拡げてくれた。
ぷっくりしたクリトリスが顔を出し、ピンクの穴は呼吸をするように蠢いていた。

俺は吸い込まれるように姉の割れ目に唇を付けた。
ピチャピチャと音をたてて、姉のアソコを啜った。
姉は俺の頭を撫ぜながら、股間へのキスを受け入れてくれた。
姉の呼吸が荒くなって、感じているのがわかると嬉しくなってがむしゃらに舌を動かした。
姉が今どんな顔をしているのかと顔をあげると、お互いの目があった。

姉は静かに「私なんかがいいの?セックスもする?」と言った。
俺はびっくりしたが、「姉ちゃんと、したい」と返事した。
しかし、姉は首を横に降ってやっぱりダメと取り消した。

姉は30になったけど、まだ処女だと告白した。
そしてこんなオバサンなんかじゃなく、今の彼女と経験しなさい、
そのためだったら触らせてあげると言った。
俺のキスでぱっくりを口を開いた膣の中はヌメヌメと複雑に動き、
処女膜がどこにあるのかとかわからなかった。
誘っているようなピンクの穴の動きに思わず中指を入れると、
姉は痛っ・・・と手を抑えた。

膣の中に完全に指が入っていたが、動かすと姉が痛がるので、じっとしていた。
中指がドクンドクンと穴の柔らかい肉に締め付けられた。
まるでセックスしているようだった。
こんなに深い指入れは初めてだから膜が破れたかもしれない、
早く抜いてと姉が懇願した。
姉が痛くないようゆっくり指を抜くと、穴から出てきた汁でベトベトになっていた。

姉は立ち上がると、半裸のまま俺の手をひいて浴室へ連れて行った。
泡立てた手でチンポを洗うと姉は顔を近づけて亀頭に唇をつけた。
姉はそのまま口の中に含んで舌を絡めて吸ってくれたが、最後は姉の手の中で射精した。
まだ精液が垂れて糸を引いてる亀頭を姉はまた口に含んで、舌で綺麗に舐めとってくれた。
姉はこれで許して欲しいと言った。

彼女とはBまで進んだけど、結局それ以上進展する前に喧嘩別れした。
姉とはまた一緒にお風呂に入る機会が増えた。

大学に入って、すぐにふたつ上のサークルの先輩を相手に童貞を捨てた。
姉みたいな太めな先輩で大人しい印象の女の人だった。
飲み会のあと、偶然ふたりきりになって姉では超えられなかった一線をあっさり超えた。
少しゆるい感じがしたが、それもほんの一瞬のことでで俺は先輩の中で果てた。
翌朝目覚めると、ベッドには脱ぎ捨てた衣類や下着、
使用済みのコンドームが3本枕元に並べられていた。
先輩の内股には破瓜の徴が残っていた。
それから先輩の家で半同棲するようになり、俺たちは毎日のようにセックスしてた。

女に対して自信がついたせいか、急にモテはじめた。
これまで付き合った人なんか皆無だったのに、
ジムで知り合ったアソコをツルツルにした年増とか、
バイト先の年下の処女とか先輩以外の女ともセックスをした。
だけど交際が1年目が過ぎた頃、先輩が自宅で知らないヤツにハメられて
喘いでるところに鉢合わせした。

何もやる気が起こらず、セフレとも連絡を断った。
ひとりでいると本当に落ち込んでしまい、
アパートを引き払い片道1時間半かけて実家から通学するようにした。
姉は母より仕事が早く終わるので、また姉とふたりきりの夕食をとるようになった。
大学へ進学してから、実家へはほとんど帰ってなかったので、
姉と過ごすのもかなり久しぶりだった。

姉は相変わらず男の影もなく、平日はまっすぐ帰宅し、
休日はパジャマのまま撮り溜めしていたドラマやアニメなんかを見て過ごしてる体たらくだ。
しばらく離れていたせいか俺も姉をなんか意識してまって、距離感がよくわからなくなってた。
なんとなく姉に風呂へ一緒に入ろうと言い出せなかった。

その日、大学の課題でいつもよりも帰宅が遅くなり、自宅につくと姉が先に帰宅していた。
ちょうどお風呂に入るところで、脱衣場で半裸になった姉と鉢合わせになった。
姉は下着をとると豊満な身体を隠しもせず浴室へ入ったが、
むっちりした後ろ姿にどこか先輩の面影をみた。
あの日の先輩の浮気現場を思い出すと、締め付けられるような
苦しさと狂おしいほど女を求める気持ちでいっぱいだった。

姉が脱いだパンティを取り、顔に押し付けた。
慣れ親しんだ姉の匂いで昔から何度も姉とのセックスを妄想した。
これをおかずに自分で抜いてしまおうかと考えたが、
隣から姉の鼻歌が聞こえて気持ちが変わった。

「姉ちゃん、入るよ」
俺が浴室に入ると姉の身体が泡に包まれていた。
久しぶりに姉の広い背中をスポンジで洗うと、
今度は腕を前にまわして大きなおっぱいを持ち上げた。
姉は黙って俺のされるがまま身体を洗わせてくれた。
今度は姉が立ち上がると、スポンジをとって俺の身体を洗い始めた。
ふたりの身体が泡に包まれ、俺はまた向かい合っている姉の下半身に手を伸ばした。
茂みの奥を探ると、姉の俺の大きくなったチンポを洗いながら、扱いた。
姉は久しぶりで緊張しているのか、あまり喋らないが俺の言うとおりになってくれた。

姉の片足の湯船の縁に乗せると、広く開いた股の間を手で覆って
サワサワと泡を塗りつけるように洗った。
溝の奥に指をでなぞると姉が俺を肩にぎゅっと掴んだ。
先輩ともお風呂に一緒に入って、いつもイチャイチャしてたので
つい同じ感覚で姉に触れていた。
中指でコリコリと皮の上からクリトリスを弄っていたが、
根元を抑えて剥き出しにすると敏感なところに泡をつけて撫でた。
姉のため息が耳にかかって、俺はますます興奮した。

もう片方の手で大きなお尻を掴んで、立ったまま密着すると、指を姉の中に入れた。
柔らかくヌルヌルしている肉に指に絡みついて締め付けた。
姉の中も指が一本なら受けいれられるようになっていて、
泡がついた手で割れ目の中を洗った。
姉は、俺に顔を見られないよう横を向いていたが、
指が穴の奥で動きまわると、あっあっと可愛い声で喘ぎ始めた。
俺が可愛いよというと、姉が少し怒ったように、生意気だと言った。
怒っている姉と目があうと、なんとも言えない気持ちになってお互い目をそらせなかった。

無意識のうちに姉をキスしていた。
姉は俺の胸を押して、逃げようとしたけど、姉をしっかりと引き寄せて、
舌をねじ込むと、姉の温かい舌が触れた。
姉も抱きついてきて、自分から舌を絡めてきた。
長い時間、暑い浴室の中で汗だくでキスをしながら、姉の中をゆっくりかき回した。

湯船にふたをするとそこに姉の手をつかせて、お尻を向けさせた。
夏だというのに、家にこもっているので日焼けの跡もなく、白くて綺麗な裸体だった。
姉に頭を下げるようにいうと、お尻が高く持ち上がった。
お尻の穴と泡に隠れた茂みが浴室の灯りで照らされた。
俺はがっしりと大きなお尻を掴んで、指で割れ目を拡げると久しぶりのピンク色が目に入った。

「姉ちゃん、いい?」
姉は身体をビクっと硬直させた。
聞かなくても、告白した日のまま姉は処女のままに違いないと確信していた。
立ちバックのまま、姉の入り口を押し開く。
グッと腰を押し込むと、うう・・・と姉が呻き声をあげた。
チンポが姉の膣に完全に埋まってた。とうとう姉弟で繋がった。
痛がってなかなか入れられなかった先輩や年下の子とは違って、
姉はすんなり俺を受け入れてくれた。
ゆっくりだが大きく腰を動かすと、姉がもっと優しくして言った。
小さく、小刻みに動くと姉の包まれたところがキュっと締め付けてくる。
姉の中はまだきつかったが、姉はそんなに痛みもなさそうだった。
時々「あっ・・・」と声を漏らして、姉も俺に合わせて、お尻を押し付けてくる。
徐々に動きを早めると、断続的あっあっ・・・と短い声が聞こえた。
ボリュームもどんどん大きくなってくる。
姉に感じているのかと聞くと、何度も頷いた。
大きなお尻にぶつかる音に、艶かしい姉の喘ぎ声と結合部から
クチャクチャといやらしい音が混じった。

姉の中が気持ちよすぎて、姉をイかせる前に限界が来ていた。
毎日のようにセックスして、俺のチンポにフィットするようになった先輩の穴と比べると、
ぎこちなくて、窮屈な姉の穴だったけど、長い間入れたくてたまらなかった
姉への念願が叶ったので、チンポばかりじゃなく俺の頭も沸騰しそうなほど興奮していた。

姉はどうだったんだろう?
これまで男も作らず、処女のまま30を過ぎた。
おデブだけど、長い髪が綺麗な美人だしなによりも優しい雰囲気だから
モテないはずがないと思っていた。
「姉ちゃん、ごめんな」
姉を犯しながら、俺はより激しく姉の膣壁をこすった。
姉は、謝らなくていいから。と言った。
喘ぎながら、いつか俺とこうなると思ってた。と姉は言った。
姉の言葉が嬉しくて、一気に限界がきた。
セフレの年増にしか生ハメ、中出しをしたことがなかった。
絶対ダメだとわかってて、「姉ちゃんの中に出していい?」と聞いた。
姉は黙ってたので、腰を動きをとめて姉の中から抜いた。もう我慢できない
ぐらいビクビクとしていてこのまま背中に出そうと思っていた。
「いいよ、純ちゃんがしたいなら。私のことでもう我慢しないで」
姉がと言ってしまった。
俺は姉の名前を呼びながら、爆発寸前のチンポで姉の一番深いところを突き破り、
子宮にめがけて射精した。
何度も姉の膣の奥に精液を吐き出すと、
姉も足をガクガクと震わせてなんとか踏ん張っていた。
とっくに姉は限界だったようだ。

姉の中でまだ大きいままだったが、姉が立ってられなさそうだったので抜くと、
びっくりするぐらい大量の泡だった精液が出てきた。
姉は湯船に尻をついて、自分の割れ目を探ると、すごく腫れてるといった。
ついに姉弟でセックスしてしまったと、姉が言った。
俺も姉の割れ目に触れて、腫れぼったくなった膣穴に指を入れて掻きだすと精液に少し血が混じっていたので、指で掬って姉に見せると、すごく恥ずかしそうに顔を伏せた。
初めてだったから、と姉は言った。

俺は姉の初めての人になれて嬉しいというと、本当は俺以外の人としたくなかったと教えてくれた。
姉は俺の手をひいて、傍らに座らせると、肩に頭を載せてきた。
こんなオバサンのバージンなんかが本当によかったの?
ホントは後悔してない?とか赤ちゃん、できちゃうかもしれないね?
と姉は堰を切ったように宙を見て、いろんなことをつぶやいて、笑った。
気が済むまで、つぶやいたあと、
「ごめんね。私のこと、本当に気にしなくていいんだからね。暑いしもう出るね」
と俺の方へ向いた。
姉の笑顔はだったが、言葉を出すたびに涙が溢れて、頬にいくつも筋ができていた。
姉はそれでも笑顔のまま浴室を出て、その日は自分の部屋から出て来なかった。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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