調教されて輪姦した淫乱主婦の体験談 【女性視点体験談】
それが…パートに働きに出るようになり、
パート先の出入りの業者のAさんに気に入られ、食事に誘われるようになました。
そして、つい魔が差して食事に付き合い口説かれて、
誘われるがままホテルに行きHをしてしまいました。
最近主人とは倦怠期で全然Hしてなかったので、久しぶりのHだったせいか
自分を忘れるくらい乱れてしまいAさんに私が淫乱だと思われてしまいました。
それからは強引に誘われるようになり、
断りきれずに毎回Hをする関係になってしまいました。
Aさんは私に対して段々強引な態度をとるようになり、
私が嫌な顔をすると不機嫌になったり、怒り出したりするので段々怖くなってきて、
私はいつしかAさんに逆らう事の出来ない奴隷のようになっていました。
Aさんは私が主人とHしないようにと陰毛を剃る事を義務づけ、
逢えない時はAさんの指示通りの写メやムービーを撮って送るようにもさせました。
そんなある日Aさんに呼び出され待ち合わせ場所に行くと、
Aさんは友達を2人連れてきていました。
Aさんは気にしなくていいからと車に乗せられましたが、
車が動き出すとAさんの車の車載テレビには、
前にAさんにビデオカメラで撮影された私のオナニー姿が映し出されていました。
Aさんの友人らはテレビ画面と私を交互に見てニヤニヤしていました。
私がテレビを隠そうとするとAさんは減るもんじゃないんだから、
見せてやれと怒られてしまいました。
テレビからは私の痴態がどんどん映されていき、
友人らの前で私の精神は崩壊させられていきました。
「どうせなら生でオナニーして見せてやれよ。
お前の淫乱なツル満をみんな見たがってんだよ」
そんなAさんの命令に躊躇してるとAさんは車を止め強引に私を車から下ろし、
置いて行かれそうになりました。
「乗せて欲しかったらそこでパンティ脱いで捨てろ」
Aさんの強引な命令に私は従うしかありませんでした。
パンティを脱いで道路脇に捨てAさんに許してもらい車に乗せてもらいました。
車に乗るとシートを倒して寝かされAさんに命じられるままスカートを捲らされ、
友人らに覗きこまれながら足を広げさせられました。
「奥さんイヤラシいね。丸見えだよ」
「もうヌルヌルになってるじゃん」
「淫乱だね」
そんな友人らの声に気が遠くなりそうなくらいの恥ずかしさの中、
Aさんにオナニーを命じられ私は指をヌルヌルになったオマンコに這わせていました。
私は恥ずかしさをかき消すかのように夢中でオマンコを弄ってオナニーをしていた。
気が付くと車はラブホテルに着いていて車から降ろされ部屋に入っていった。
部屋に入ると私はAさんに服を脱がされ、
裸になった私を友人らの前で四つん這いにさせ、
口にチンポを突っ込まれてフェラさせられました。
その間友人らは私のおっぱいやオマンコを触ってきました。
Aさんは私の口からチンポを抜いてオマンコに入れてきました。
私はAさんにバックから突かれながら
「他の奴のチンポも舐めてやれ。チンポ舐めさせてって頼めよ」
って言われて私は我を忘れて
「チンポ舐めさせて」
と何度も繰り返し言わされ友人らのチンポをフェラしていました。
その後は友人らに代わる代わるに犯され私は失神するまで感じていました。