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先生に調教されたJCの体験談③【女性体験談】

先生に調教されたJCの体験談①【女性体験談】
先生に調教されたJCの体験談②【女性体験談】

普段は、私も普通の中学生ですが、みんなと違うのは、下着を着けていないことです。
体育の日と生理の日は、さすがに着けないと、着替える時や血が出てきて、支障が出るので、その日以外はノーパンノーブラで過ごします。
そして学校から帰ると、月水金は、塾なので、他の生徒より早く行き、先生に挨拶するのがサインで、私は4階で待ちます。
4階は、テスト教室と言って、テストがあるときしか使用しないので、普段は先生も生徒も、来ることがないので、私は洋服を脱ぎ、全裸で先生を待ちます。

先生が来ると、毎回ビデオをセットして、撮影し、私が先生のズボンとパンツを脱がせて、先生のお尻の穴をお口で刺激をして、先生のペ●スが大きくなったらしゃぶります。
そしてお口で逝く時もあれば、私のマ●コに、挿入して逝く時がありました。

それが終わると、先生は、リモコンローターを私のマ●コの奥に入れ、ネジ式クリップを乳首に、千切れるくらいきつく閉め、クリにはキャップを吸わせます。
しかし私は、乳首の痛さに悲鳴を上げ半泣きをし、キャップの気持ち良さて気持ち良くて悶えて、いつも動けずにいるので、先生は私を置いておいて、いつもさっさと教員室に戻ります。

ある程度快感と痛みが慣れると、私も着替えて、教室に戻ります。

授業中も、痛みと快感が交互に襲い、体がすごく疼くので、授業など上の空でした。
しかも先生が担当の授業の時は、私の近くまできて、リモコンローターのスイッチを入れ、体に快感が襲っているのをわかっていて、私を指して、教科書などを読ませました。
少しでも変な動きをすると、大丈夫か?とみんなの前で、心配するフリをします。

休み時間は、4階に行って、先生と会い、外してと言うと、先生はLEINAは悪い子だと言って、リモコンローターを2個入れられます。
2個入れられると、私のマ●コは、キツくなり、落とすとまずいからと、ガムテープが張られます。
2個も入ると、歩くだけで、2個のリモコンローターが私のマ●コでぶつかり合い、刺激をさらに強くしていました。

そして授業が始まると、先生はコッソリ廊下に来て、2個のリモコンローターを同時に動かしたり、1個動かしたりして、廊下で私の反応を、試しては笑っていました。
何度か、授業中に声が出てしまい、みんなに笑われたりもしました。

こんなに刺激されると、私は気が狂いそうになり、休み時間になると、走ってテスト教室まで行き、ガムテープを外し、リモコンローターも抜き取って、先生を待ちきれず、声をだして、激しく私のマ●コを弄りオナニーをしますが、そういう時は、決まって潮を吹いて逝ってしまいます。
先生が来ていないのに、オナニーをすると、決まって罰として、お尻を出されて、何発も平手打ちをされます。
でもこの時くらいから、スパンキングも痛た気持ち良くなり、お仕置きされているの、感じている私がいました。
そして先生は、またリモコンローターを私のマ●コの奥に入れ、今度は弱のままにして、廊下にあるロッカーの上に置いておいて、教員室に行ってしまいました。
45分間ずっとリモコンローターは、私のマ●コの奥で暴れ、耐えるのにも苦しく、さらにスパンキングのせいで、椅子に座ると、激痛が走り、大変でした。
授業が終わると、他の生徒に見つからないうちにリモコンを回収して、スイッチを止めました。

そしていつも、塾が閉まるギリギリまでいて、先生に挨拶をして、いつもの公衆トイレで、先生を全裸で待ちます。
真っ赤に成る程、叩かれその当時は、みみず腫と内出血が治ることがありませんでした。
先生に叩かれたお尻は、椅子に座るのも苦痛で、モジモジしていると、他の先生にトイレ行きたいのか?と言われ、みんなに笑われていました。

トイレで待ち合わせすると、先生は肥大し乳首とクリを刺激してきます。
クリップで挟まれて、いつも以上に敏感になっているので、少し触られただけで、私の立てないくらい、全身がしびれます。

先生は、それでも乳首とクリを刺激し、ときには、思いっきりつねったり、引っ張ったりするので、泣きながらも、厭らしい声をあげていました。

床に倒れこみ、ピクピクし、だらしなく涎まで垂らしている私を、撮影しながら、先生は可愛く撮れてるよ。と言っていましたが、もう私は放心状態でした。

少し意識がハッキリすると、先生はペ●スを舐めさせられ、そのまま私のマ●コに挿入し、腰を動かしますが、さんざん先生に全身を刺激されていましたので、先生が逝く前に何も逝かされ、毎回気が狂いそうでした。
先生が逝く前には、さらに激しく動くので、トイレなのに、悲鳴のような喘ぎ声をあげながら、先生の精液を、私の中で受け止めていました。

終わると、先生のペ●スを舐めて、綺麗にして、洋服を着ますが、こと時から、先生は私の乳首の根元に、タコ糸を巻くようになりました。きつく巻かれ、先生はこれで戻らなくなるからと言って、先生まで会う時まで、外しちゃダメだよと言われ、先生と別れます。

最初の頃は、乳首の根元に巻かれた糸が、疼いて、変な気持ちで、1日中私の体は疼いていました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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