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微妙な風俗報告

脱童報告じゃなくて悪いのだけど、おしっこ飲ませてもらったんで記念かきこお許しください。

いつもの・・とはいっても3回目ですが、裸になると「お。いよいよ慣れたものだね!」などといわれ。
なんだか複雑な気分に・・でも尻を洗われるのはどうにもこそばゆくて慣れない。

お風呂で「前きたときにお願いしたの覚えてます?」ときいてみたら、「あ~、うんうん。おしっこね」と。
覚えているよう。

マットしてもらいつつ(ほんと気持ち良いなぁ~)と思ってたらおもむろに騎乗位っぽい感じになり「どうする?やめとく?」ときいてきた。
え?入れるの?と思ってたら、どうやらおしっこを体にかける気らしい。



それも悪くない・・しかしおしっこの量には限りがある。
俺は飲みたかったので、まずは手にお願いした。
直飲みがしたかったけど、もしむせてしまったりしたら、姫に悪いし。

しかしおしっこのチャージがいまいちなようで、なかなか出てこない。
でも暫くしていると「ちょっと出たみたい」と言ってきたので、尿道?のあたりをなぞってみて、舐めてみた・・シャワーのせいか味が薄い。
でもなにか覚えのある味で、やっぱり体液だからかなぁと。
このときの感想としては「むしろ美味いじゃないか」そんな感じでした。

休憩後、姫が寝転がってちんこをいじってきたのだけど、「今日はいいや」といって、一緒に寝転がって、話してた。
姫には後ろを向いてもらって、背中から抱きつく形で。
女性にあまりに縁が無かったから、正直、話して抱けるだけで幸せいっぱいなんだよね(;ω;)やわかいし。
つか次からマットも抜いていいかもと思いました。
3回中一番幸せだった。

ところでアナル舐めたりおしっこ飲むとキスしてくれないのかな、と疑問。
何もやってないときは積極的にしてくれたのですよね。
時間がやばそうなので「そろそろ時間だね」といって起きると、姫が突然「あっ、今なら出せるかも!」と言い出したので、顔面騎乗みたいな感じに。
姫の下でおしっこを待つ。

暫くすると、本当に少しだけ、ちょろっと出てきたのがわかったので、おしっこの穴に吸い付くようにして飲んでみた。
最初のときよりずっと濃かったのでびっくり。
いや、美味そうに飲める奴すげぇなって思いました。
不味くは無い。
不味くは無いのだけど、例えるならカップに大さじ7杯もの珈琲を入れたらどうなるか。
そういったものだなと。

まず思い浮かんだのは海の味だった。
兎に角塩分が多い。
でも海水のようなトガッた辛みは無く、かすかな旨み、甘味さえ感じました。
そして、すぐにその甘味成分がスポーツ飲料独特の風味なんだと理解しました。
凄く「ああ、なるほどな」と思ったのを覚えてます。
アクエリアスに海水ほどではない程度の塩を入れれば、あの味になるでしょう。
またトイレで感じる臭み、アンモニア臭などは全くしませんでした。

おしっこを飲んでる人たちはみんな直飲みなのかな。
個人的には水とか味の薄い飲み物で割った方がおいしそうだなと感じました。
なんか微妙なレポですみません

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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