池○の某ヘルスでの体験談
ベッドに腰掛け、彼女にキスをするだけで吐息が漏れる。
右手で服の上から背中を撫で回し、左手で彼女の右耳やうなじを愛撫する。
「ぁっ……ぅぁ…」
びくつかせながら身体をよじる彼女に
「このままずっと、こうやっていようか?」
と耳元で囁いてみる。
すると彼女は顔を紅潮させ、瞳を潤ませながら首を横に振る。
「じゃあどうしてほしいの?」
恥ずかしがりながら彼女が答える。
「もっと……いっぱい……んぁ…」
答えている途中で首筋から鎖骨にかけて舌を這わせ、吸い付いてみる。
「ぁん…もっと……いろんなトコを触って…」
惚けながら聞く。
「いろんなトコって?」
彼女は首を横に振り、言えないという仕種をした。
「じゃあ、このままだね。」
そう言いながら、右手はお尻から脚に、左手は服の中に手を入れて背中を撫で回す。
首筋や鎖骨は唾液で濡れている。
女性の、特に敏感な部分には近づかないように、焦らすように愛撫を続けた。
………5分くらい同じような愛撫とキスを繰り返した。すると彼女が小さな声で呟く。
「もっとおっぱいとか…下も……触って」
「下って?おっぱい以外にも触って欲しいトコがあるの?」
背中を撫で回してた左手でブラのホックを外しながら聞く。
彼女は小さく頷きながら吐息を漏らす。ブラを外した左手がブラのラインをなぞる。
乳首には触れないように円を描きながらDカップの胸を触る。
もどかしそうに身体を動かす彼女。
目を閉じ、俯きながら
「…っぁ…あぁ……もっと…おっぱいとか……んぁぁ…ぁ……おま○こ…いじって……」
言い終わると同時に乳首を摘む。
「っ!あぁぁ…」
一段と大きくなる彼女の喘ぎ声。
「あぁん……気持ちいぃ………」
右手はスカートの中に手を入れてパンティーラインにをなぞる。
腰をくねらせながら
「はぁ…んぁ……ぁあン………」と喘ぐ彼女。
キャミソールとブラを脱がせ、押し倒すように寝かした。
「すっごい乳首勃ってるよ。」
耳元で囁く。
「勃ってない…」
喘ぎながら答える。
「アン…ぁあ……ハァハァ」
左手で胸を揉んだり、舌で乳首をナメたりしながら、
右手は腰のあたりからパンティーの中に入れる。
ちょうどお尻の割れ目あたりをなぞると少し汗ばんでいる。
割れ目を上下に摩るように触ってみる。彼女の身体がびくっと反応する。
「こんなとこも感じるんだ…敏感だね。」
恥ずかしいのか、彼女は喘ぎながらも首を横に振る。
割れ目を広げてアナルに少し触れるとお尻に力が入る。
「アナルも経験ある?」
「ぁ…触られた…ハァ…ことは……ある」
「そうなんだ…」
言い終わらないうちに、アナルとおま○この間を触る。
するとぬるっとした感触があった。
「すごい濡れてるよ。」
上目使いで彼女を見ると、目を閉じて口を半開きにしながら喘いでいる。
濡れている液体を人差し指に塗り込み再びアナルをいじってみる。
最初はほぐすように撫でながら少しずつ指を入れていく。
「あぁん…きもちいぃ…」
「アナル弄られて感じるなんて淫乱だね。」
言葉で虐めると彼女は大きく首を振る。
「そんな…こと……ないっ……んぁぁハァ」
第一関節まで入りそうなところで指を出したり抜いたりする。
「すごい締め付けてるよ。気持ちいいんだ。パンティーにも染みてるよ。」
彼女は頷きながら感じている。
「なんでこんな濡れてるの?」
彼女は答えない。
おま○この周りを摩りながら
「ちゃんと答えないと触ってあげないよ」
そう言いながら指でおま○こを弄ると彼女の反応が一段と大きくなった。
すぐにまた焦らすようにし
「今の何の音?クチュクチュいってた。」
彼女にキスをしてから見つめる。
感じながら彼女は答える。
「気持ち…よくて……濡れてる音」
「どこが?」
「全部…お尻も乳首も全部いぃ……」
「これは何の音?」
わざと音を出すようにおま○こを弄る。
「あぁぁ……んぁ……ぁぁ…おま○この………音」
呟きながら喘ぐ彼女をみながら
「ホント、Hな身体だね。」
言葉で虐めながらクリの周りを摩る。
「はぁぁ……ぁぁん………気持ちいい」
触りながらスカートと下着を脱がせる。
そして脚を大きくM字に開かせ
「自分でおま○こを広げてごらん。」
彼女は恥ずかしい、と言いながらも従順に従う。
「綺麗なおま○こだね。すごい濡れてるよ。」
言い終わらないうちに脚の付け根に舌を這わしてみる。
彼女からまた喘ぎ声が漏れだした。
「ァン…きもちぃ……もっと…」
喘ぐ彼女。おま○こを広げている両手にも力が入っているのがわかった。
左手でクリの皮を剥き、優しく嘗めながら、右手でアナルを弄る。
部屋には彼女の喘ぎ声と卑猥な音が混ざり合う。
腰をくねらせながら彼女が
「ぁぁ…おねがい…ハァァ……おま○こ…にも……指入れて…」
聞こえないフリをしてアナルに入っている右手の人差し指を少し奥に入れた。
「アン…違う……そっちじゃ……んぁ……ない」
「でも腰が動いてるよ。」
「ぁぁん…だって…気持ち…ぃぃんだもん…」
「アナルがヒクヒクして指締め付けてる。おま○こからもHな汁がいっぱい出てる」
「ぁぁ…すご…ぃ……いぃ…ぁぁん」
左手の親指をおま○この入口にあて、少し動かしながら
「ここにほしいの?」
彼女は何度も頷き
「そぅ…そこ………ぁぁ」
「ホント、淫乱なおま○こだねぇ。どんどんおま○こ汁がアナルまで垂れてくる。なんで?」
「だって…クリも……アナル…も……気持ち…い…ぃ…」
「じゃあもっと気持ち良くしてあげなきゃ。」
愛撫する左手を人差し指に変えておま○こに滑りこませる。
それと同時にクリを少し強めに嘗める。
「あぁぁぁん………ぁぃ……ぁすご…い……ぃぃ」
おま○こを広げていた両手はシーツを握りしめ、腰が跳ねるように動く。
「おま○ことアナルで指が擦れてるのわかる?」
「ぁぁぁぁ……わか…る…ぃぃ…ン…ぁ……」
顔をしかめながら感じる彼女。左手の指を掻き回してみる。
「あぁぁ……ダメ、、そんなにされたら…………いっちゃうよ~」
「イクとどうなっちゃうの?」
少し指の動きを緩めながら聞いてみる。
「ぁぁん……イクと…アン……真っ…ぁ…白に…なっ………る」
「じゃあイクまでこうしようか。」
先程と同じように膣内を掻き混ぜる。
「ああぁ…ん………ぁあ……いぃ……ぃ…く…ぁぁん…いっ…ちゃ……う」
止めずにいるいると脚は突っ張り、シーツを掴む手にはさっきよりも力が入っている。
「…あぁ!!だめっ……いっ…ぁっ」
ピタッと愛撫を止めた。
「ハァハァ……な…んで…」
恨めしいような、哀願するような瞳で見つめてくる。
惚けながら
「ん?だってダメなんでしょ?」
彼女なんともいえない表情になりながら首を横に振った。
「ハァハァ………もっと…」
「もっと?」
彼女が言い終わる前に彼女の手を取り、こちらの服を脱がすように催促した。
彼女も今更、自分だけが裸なのに気付いたのか、Tシャツを脱がしにかかり、
呼吸を整えながら、ベルトに手をかけジーパンとトランクスをいっぺんに脱がした。
少し間を置いたおかげで半勃ちになった肉棒に、彼女のが触れた。
「自分がされて気持ちいいことをオレにしてごらん。」
横になるこちらの顔を窺いながら、ゆっくりと顔を近づけてくる彼女。
目を閉じた彼女の耳を左手で触り、右手は肩に触れる。キスをしながら吐息を漏らす。
彼女の顔が下に移動すると胸板に軽くキスをした。
左手で彼女の髪を撫でながら右手で背中を愛撫する。
「はぁぁ…………んっ……」
小さな吐息を混じらせながらいきなり左の乳首を嘗めはじめた。
彼女の左手は起用に脇腹からスーっと胸元まで摩り、反対の乳首に微かな刺激を与える。
彼女は四つん這いになりながら、色んなところにキスをする。
その間も、こちらの手が彼女の身体をまさぐるからか、
小さな喘ぎとチュパチュパという音が聞こえる。
「なんか出てる。」
彼女が肉棒を摩りながら言った。
「ガマン汁だよ。嘗めるのヤダ?」
彼女は首を振りながら肉棒を摩る。
「イヤじゃないんだ。ホントにエロい子だ。そのまま舌でガマン汁掬って。」
言われた通りに舌を尖らせて肉棒に這わせる。糸をひいてるのがわかる。
肉棒にキスをしてガマン汁を嘗めとるのがわかる。
「固くなってきた。」
肉棒を上下に扱きながら、少し嬉しそうに彼女が微笑む。
「ち○ちん好きなの?」
こちらを少し見てすぐに目を逸らした。その先には反り返っている肉棒がある。
上下に扱きながら少し頷いた気がした。
「好きなようにしてみて…」
少しの間、彼女は手を速めたり緩めたりしながら感触を確かめるように扱いていた。
体制をずらし、彼女の顔が股間に近付いてきた。
舌でツーっと裏筋を刺激する。こちらの反応を窺うように時折、こちらに目を向ける。
左手で彼女の耳を撫ではじめると、目を閉じて甘い吐息を漏らした。
「んっぁ……」
少し彼女の口元が開いたのと同時に亀頭が温かくなった。
顔を上下に動かし少しずつ奥までくわえ込んでいく。
「ハァ……んっ……ハァ…」
「ち○ちんしゃぶりながら感じるの?」
肉棒を口に含んだまま頷く彼女。
「どう?」
クチュクチュと音を鳴らしながら小さな声で彼女は答える。
「おっひくて……おぃひぃ……かたぃ……」
ズズッと音を鳴らして先端まで吸い上げたかと思うと、
また奥まで肉棒をくわえ亀頭が咽に当たるのがわかる。
その間にも舌は裏筋や亀頭を刺激をする。
彼女に任せているといつまででもしゃぶってそうだった。
少し経って彼女に口を離すように促した。
「脚を広げて跨がってごらん。」
躊躇いながら脚を広げて覆いかぶさってくる彼女。
「もっと上だよ。膝立ちになって顔の上に跨がって。」
「えっ………」
恥ずかしがる彼女を無視して少し強引に引き寄せる。
「もう一回、広げて見せて。」
彼女は目を閉じたまま従う。
「目を閉じちゃダメだよ。ちゃんとこっち見てごらん。」
目を合わせた彼女には恥じらいが見て取れる。
呼吸が荒くなっていく。
舌でクリを刺激しながら
「こんな風にされるの初めて?」
喘ぎながら彼女は頷く。
「何されてるの?」
「ん……くっ……はぁぁ……ぁぁ…ぃぃ……ぁ」
「……ぁん……ぁ…クリ……ちゃん………嘗められ…て………る」
強めに刺激すると彼女は身体を反り返す。
彼女の目の前には鏡がある。
「目の前を見て。どんな顔してる?」
一瞬、鏡を見て首を横に振りながら
「っ……ぁ…ゃだ……んぁ…恥ずかしい…」
「じゃあ止める?」
「やだ………止めないで…」
刺激を続けながら
「ちゃんと見ないと止めるよ。」
彼女は困惑しながら鏡を見る。
「恥ずかしい………」
消え入りそうな声と荒くなった喘ぎ声だ。
「どう?自分の感じてる顔を見るの。すごいクリも固くなってるよ。」
「ぁ……ん………え…ゃろ…ぁぁ…い……ぁん……き…もち………ぃぃ」
こういうのは興奮するが体制がキツイので、また彼女を寝かせる。
そして先程のように愛撫すると、また彼女は喘ぎ出した。
「ぅん……ぁっ………ぁぃい……ぁぁ」
「気持ちいい?」
「ぅ…ん……ぁぁ………気持ち……ぃ…い…ぁ」
「どうしてほしい?」
「ぁぁ……んぁ……もぅ……ぃ……れてぁ……ぃぃ…」
「っぁ………」
濡れたおま○こに左の人差し指を第一関節まで入れてみた。彼女の腰が動く。
「も…っと……奥…まで………」
「こう?」
言うのと同時に人差し指を奥まで入れる。
「もっと……もっ…と……ぁぁ……動か…して…」
「自分で腰を動かすなんて淫乱だね。」
指は動かさずクリを嘗める。右手の人差し指はアナルを刺激する。
「腰を動かすとアナルにも入っちゃうよ。」
首を横に振りながらも、快感が欲しいのか腰は動き続ける。
「ほら…少しずつ入ってくよ。おま○こ汁がアナルまで垂れてる。」
「あぁん……ぃ……ゃぁ……ぁぃぃ……ぃぁ」
アナルに指が埋まったところでおま○この指を掻き混ぜる。
「はぁぁ……ぁぁ……ぃぃ………あぁん…」
「す…ごぃ……きも…ち……いぃ……ぁぁ」
「ゃ……ば…ぃぃ………ぃきそぅ…」
「ぃく……ぃっ…ちゃう」
また手を止めて指を抜いた。左の人差し指と親指を合わせて、離すと糸をひく。
彼女に見せつけると恥ずかしがる。
「ハアハア……なっ…で………い…かせて…くれない………の」
「イカされたいの?」
彼女はもうガマン出来ないという表情で何度も頷いた。
少し痙攣した両脚を広げながら上半身を乗り出す。
正上位の体制になりながら彼女の敏感になったクリに肉棒を擦りつける。
潤滑油のようなおま○こ汁で肉棒が濡れる。
「ぁ……ん……ぁぁ…ぃぃ…っぁ」
「どうしたの?ち○ちん擦り付けられて感じるの?」
「ぅ…ん……ぁぁぁ……気…持ち………ぃぃ」
「ずっとこうしてようか。」
いやいや、と首を横に振り腰を動かす彼女。
「どうされたいか…ちゃんとおねだりして。」
「ぁ……たしの……中に……入れて……」
「何を?……どこに?」
「ハァ……んぁ……ぁぁ……ぁたしの…………ぉま○こに………おち○ちん………くださ………あぁぁ」
言い終わる前にいきり立った肉棒を奥まで入れた。
「ぁぁぁ……すご……ぃ…気持ち………ぃい……ぁん……ぁっ」
「おま○この中、あったかいよ…」
「んぁ……ぁぃぃ……ぁぁ……ぁぃ……はぁ…ん」
「いっぱいガマン汁出てるから妊娠しちゃうよ?」
「はぁ…んぁ……だ…ぁぁ…ん………め……ぁぁ…ぃぃ」
「ダメ?じゃあ抜こうか?」
「ゃ…ぁん……だ……め……抜いちゃ……ゃ…だ…」
「生のち○ちん好きなんだ。こんなにクチュクチュさせて。」
「ぅぁ…ぃ……はぁ……生の……ち……んち…ん……好き…ぃ……ぃき……もち……いぃ……」
結合してから3分も経たずに彼女は
「はぁぁ………ぃぃ……きも……ちぃ……ぃっ……いっ……くぅぅ」
「勝手にイったらオシオキだよ。中出しするからね。」
「ぃゃ……ぁあ……ぁん………だ……って…ぇ…ぁぁ……ぃ…ぁ…ぁ……………く……ぅぅう…」
両手でシーツを握り締め、身体をのけ反るようにして絶頂に達した。
「勝手にイっちゃったね。オシオキしなきゃ」
「ご……めぇ……な……さ…ぃぃ……」
「ダメだよ。このまま出すよ。」
「ぃ…ぁ……ゃあ………だ………めぇ……ま…っ…ぃっ……ちゃ…」
「またイクの?」
「も………ぉだ…ぁ……め……っ……ちゃ………ぇぁ」
腰の動きを止めると泣きそうになる彼女。
「なっ…で…ぇ………ゃ……め……ちゃ……ぃ……ゃ…」
「子宮に精子かけられてもいいんだ。」
首を横に振るが両脚は腰に絡み付けてくる彼女。
「どっちがいい?このまま止めるのと一緒にイクの。」
「ぁぁ…んぁ……な……か……子宮に……せ…ぇ……しぃ……か……けて…ぃ…か……せ……て…」
激しいピストンをすると悲鳴に近い声をあげて彼女は絶頂した。
そして肉棒を子宮に押し当てたまま2週間ほど溜めた精子を送りこんだ。
逆流してこないように繋がったまま彼女にキスをした。
最近、行った風俗での体験談です。