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ヘルスよりアツい泌尿器科

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。
私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。

私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。
中には初老の男性の先生が待っていました。
診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。


すると、先生がカーテンごしに「あーあの研修生の人連れてきて」というでは有りませんか!研修生とはきっと先ほど通路にいたあの若い看護婦ではないかという私の不安は的中しました。
若い看護婦は恐る恐る中に入ってきました。
そして、私の姿をちらっと見ると、すぐに下を向いていました。

先生は、私の仮性包茎のアソコを見ると、すぐに、「あーかなり赤くなってますね。石鹸かぶれでしょうね」と言いました。
私は長年の悩みの原因がわかりほっとしましたが、すぐに「一応性病の検査もしておきましょう。大丈夫だと思うけど」といって何やら爪楊枝のような試験棒を用意してきました。

そして、若い看護婦に「ちょと補助して」と言い、私の仮性包茎の皮をめくって、支えているように言いました。
私はその瞬間、一瞬にして緊張してドキドキしてきました。
若い看護婦はぎこちない手つきで私の皮をむこうとしましたが、その手つきはまるでバナナかミカンの皮をむくようなもので、なかなかむいてくれません。
私はこの時、なんだ、男性経験も無いのかと思いながらも、少しずつ勃起してしまいました。

すると先生が「それじゃいたくて可愛そうだよ、ミカンじゃないんだから。もっとつるっと亀頭を出せば良いんだよ。そうだな、どちらかと言えばぶどうのように..」とぶつぶつ怒っているようでした。

若い看護婦はちょっとあせった様子で、言われたとおりにしましたが、ちょっと手に力が入ってしまったようでそれが私にはとても感じてしまい、8分勃ちになってしまいました。

先生は、そんなことは気にもとめず、検査棒を私の尿道に押しこんできました。
ピリっとした痛みがありましたが、若い看護婦の手の感触で幾分いたみは忘れることができました。

先生は棒を抜き取ると、「検査結果がすぐ出ますからね」と言って部屋を出ていきました。
先生が出ていった後も、若い看護婦は私のアソコを握り締めたまま、カーテンの方をずっと見ていました。
私はどうして良いのかわからず、ただこれ以上勃起しないように、必死に耐えていました。

しばらくすると先生が戻ってきて、「検査は陰性でした。油性の薬を出しておきますから、一度よく洗ってから、塗ってください。すぐ、多分1回で直りますから..。」と言いかけて、「そうだな、今洗って塗っちゃいましょうね。じゃー消毒してください」と言って、また部屋を出ていってしまいました。

先生を入れ替わりに、先ほどのベテラン看護婦が入ってきました。
看護婦は入ってくるなり、私の若い看護婦に握られたままの勃起したアソコを見ると、ニヤッとして、私の顔をみて、片目を閉じました。
私はそれがどう言う意味なのかわかりませんでした。

看護婦は「ミワちゃん(若い看護婦)いつまで握ってるのもういいのよ。こんなにしちゃって可愛そうに、これじゃ痛いわよね。あっちのほうも処理してあげなさい」と信じられない言葉を吐きました。
これが、あのアヤシイウインクの意味だったのかと私は思いました。

「隣の部屋で消毒しますからどうぞこちらへ」と言われて、私は下半身裸のまま、通路にでて、真中の部屋に通されました。
すると奥の部屋のカーテンの隙間から、若い女性が診察を受けているのが見えました。
先生も女性のようでした。

中に入ると同じようにベットがあり、そこに寝かされて若い看護婦に消毒をしてもらいました。
若い看護婦はまたぎこちない手つきで、脱脂綿に消毒液をつけて、それをピンセットでつまみ、まるで刀の手入れでもするように、私の勃起したあそこをポン、ポンとたたき始めました。

それをみたベテランの看護婦は、「それじゃだめよ、もっと丁寧に、赤むけになるまでふいてね。こうやって..。」といって、ガーゼを私のアソコに巻きつけて、上下にこすりました。
私は、たまらず完全に勃起してしまいました。

若い看護婦にかわると、とても恥ずかしそうに、ゆっくりと上下にこすり始めましたが、またしてもベテラン看護婦が「あっ、ごめん。それじゃ消毒液がたれちゃうね、袋のほうもあとでね」と言って出ていきました。

若い看護婦と二人きりになった私は、もうどうにでもなれと思って目を閉じて、必死で耐えていましたが、3分も立たないうちに射精しそうになりました。
すると若い看護婦は、小さな声で「いいんですよ」と言ってくれました。

この言葉を聞いた私は、完全に壊れてしまい、一気にのぼりつめてしまいました。
こんなに気持ちよかったのは何年振りか、射精は長い間続きました。
その間若い看護婦は、ガーゼからあふれ出て来たものを、ずっと手のひらで受け止めていてくれました。
この時私とその若い看護婦ははじめて目が合い、彼女は微笑んでいました。

その時、先生が「どーかな綺麗になったかな」と言いながら入ってきました。
先生は、私の半勃ちのアソコを手にとって見ると、「ダメだな、あなた、なんか薬塗ってました?」と聞かれたので、「はい。市販の薬を」と言うと「これ、この薬はがして、綺麗に、石鹸で言いから、洗面所で」といって、また出ていきました。

私は、ぼーぜんとしていましたが、「じゃ準備してきますから」と言う若い看護婦の言葉に、気を取り戻して反対側の壁を方を見ましたすると、壁だと思っていた所は、実は一番奥の診察室と、ただカーテンで仕切られているだけでした。
カーテンの向うには、なんと、先ほどの若い女性が横たわっている影が写っているではありませんか。
私はイク瞬間に声を出していなかったか、とても不安になりました。

でも、よく見ると、その影は、両足を立てており、先生らしき影が、その股間を診察しているようでした。
私はそれをみているうちに、また勃起してしまいました。
すると若い看護婦が戻ってきて「どうぞこちらへ」というのでまた、下半身裸で通路を通って、奥の洗面所と書いてある扉の中にいっしょに入っていきました。

中には腰から顔の部分だけ仕切りのあるシャワー室が3つ並んでいました。
私は一番奥のシャワー室に入り、若い看護婦に洗ってもらうことになりました。
中に入り、先ほどとは違って手早く洗い終わると、なんと、彼女は髪をポニーテールにして、白衣の前のボタンを外しました。

白衣の中にはブラはしておらず、準備って、このことなのか!と私は思いました。
彼女は、「さっきはごめんなさい。わたし慣れていなくて。でも私、いいんです」とよくわからない事を言い終わるや否や、私のアソコを咥えてくれました。

私は今度はゆっくりと楽しみ、彼女のバストも触らせてもらいました。
あの時以来、私と彼女は会っていませんが、彼女が、また他の患者に同じ事をしているのではと思いながら、オナニーをしています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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