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彼氏をイカせまくったドS淫乱女

1日中彼を責め立てた時の話です。
最初は大体9時過ぎから初めて、昼休み抜きで15時までで、
2時間休憩を入れつつ17時から翌3時まで通しで犯ってました。

さて、開始前の朝ご飯の時、
私が「今日はきっと楽だよ♪」って彼に伝えると、
彼はちょっと残念そうな嬉しそうな微妙な顔をしていました。

まぁ確かにその日はあまり射精なんかさせませんでしたから。
て言うか残念そうな顔を浮かべたあたり彼は相当強制射精にはまっているご様子です。
でもまぁその通りその日は射精はあまり多くなかったのです。

開始直後に私は
「射精はしなくていいからずっと我慢しててね。もし一回でも逝ったらそれからはずっと・・・ね♪」
と彼に一言言うと、彼の顔が見る見る青ざめていくようでした。

でも「まぁ逝かなくていいなら楽勝だな」とか言っておりました。
前回(セルフ寸止め)の教訓が生かされていないようで安心しました。
今回のノルマはとりあえず「最高記録を超えよう」でした。
もちろんそんな事言いませんでしたけど。

それから彼をいつも通りベッドに括りつけ、焦らしの開始です。
ローションをたっぷり彼の体に塗りたくり、
足の指(彼はココが弱い!!)から後ろの穴まで丁寧にねぶり、
彼のアソコを元気にした後は彼の顔の上で私が腰を振り、
たっぷり彼に私の液を飲ませて(私結構多い方なのです)、
私が彼のアソコを可愛がりながらちょっとづつちょっとづつ我慢汁を吸い出してあげました。

彼のアソコのちょっと酸っぱい匂いが私を興奮させてくれました。
(結構彼のアソコの匂いで感じてしまうタイプなのです)

彼のアソコを太いストローに見立てて思いっきり吸いながらなぶっていると、
彼の体とアソコがちょっとが強張ったのでそれ以上は刺激を与えないようにして、
彼に「早かったねぇ。でもまだたくさん溜めててね」と言い、
アソコにほお擦りしてあげました。

少し収まったら今度はアソコを裏筋から舐め上げて先っぽに舌を立てて刺激してあげると
彼の呻き声が堪らなく響いてきたので、私はもう・・・って感じでした
(続けて彼のアソコの中に私の髪をちょっと束ねて差し込んで、
抜き差ししてあげたりしてあげるとすぐさま逝きそうになっていました。)

そんなこんなで何とか12時まで持たせると彼がさすがに
「もう・・・だめ」とか言い出した(もっと前から言ってるけど無視してたりする)ので、
少し休憩としてお尻にパールバイブを二つほど入れてスイッチを入れて添い寝をしてあげました。

ただ、あまり休まっていないようで、か細い「許して」という声が聞こえてきました。
それがまた堪らない快感で、うっかりバイブの強さを二つとも一番強くしてしまいました。
そうすると「うぎぃ」と言うちょっと切羽詰ったような声を上げました。

彼のアソコはもうはちきれんばかりでしたが、
私が「逝っちゃだめ!」と言い、少し弱くして我慢させました。
まだ先は長いのでタオルで猿ぐつわをかませておきました。

再開して3時間ほど後、彼の声が変わりました。
今までとは違って「うぎゃおぉぉぉぉあが・・・」という長い声に変わったのです。
あまりに快感に耐えさせたためでしょうか?
構わず私は自分の中に彼を入れ、バイブを最弱にしてそのまま休憩に入りました。
って言うか私が彼の上で疲れて寝てしまいました(^^

目が覚めると、大体1時間程度経っていたのですが、彼はまだ苦しんでいました。
私は「ご飯にしよう」と言い、彼から離れました。
とりあえず彼は固形物が食べれそうに無かったので、
栄養ドリンクとニンニクあたりを沢山ミキサーにかけて口移しで彼に飲ませ、
彼からバイブも抜いて、私は休憩時間中彼の萎えたアソコを握ったり匂いをかいだりしながら弄んでいました。
彼に感想を聞くと、「お願いだから逝かせてくれ、何でもするから、お願いします」などと言っていたので、
休憩時間空けてから私と彼で10回づつ寸止めに耐えられたら逝かせてあげる事にし、後半戦を始めました。

後半戦は彼にとって地獄だったと思います。
何しろ寸止めを終えたのが大体6時、その後残された時間で32回以上逝かなければならないのですから。
でも寸止めを終えて半狂乱になった彼に聞いてみたら、とにかく逝かせてくれればいいと訴えてきたので安心してその後の射精を二人で楽しみました。

最初の彼の逝きっぷりは物凄かったです。普通に擦るだけで1時間でなんと5回!
愛液マッサージもコツが掴めないながらも取り入れ、アソコをストローにしていると本当に牛乳を飲んでいるようでした。
ぴくぴくした彼の熱くなったアソコの可愛さは本当に表現のしようがありませんでした。

でもその後は大変でした。最悪でも32回は達成したいと思っていましたので、もう容赦は出来ませんでした。もちろん20回を超えたら立ちませんし、

彼も一回逝くごとにくぐもった声を上げ、気を失いかけていました。
実際気を失った時は逝ったばかりの彼のアソコをバイブでしげきしたり、
掃除機をまたも持ち出してみたりして無理矢理に目覚めさせました。
私も興奮しながらも半立ちのアソコに掃除機をかけ、
堅くなったアソコを大切に私のアソコに納め、何度も繰り返し責め立てました。

その時気づいたのですが、彼のアソコがたとえ感覚を失っても、
お尻を丁寧にねぶることによって再び感じさせる事が出来るのです。
これは新発見でした。

もう容赦無しで責めたところ、彼が39回程逝った所で彼の気がおかしくなりかけたようで、
その時点で終了となりました。
ちなみに私のほうも数えてなかったものの最高記録の逝きっぷりでした

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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