痴漢されるのがたまらないJKの体験談
私の経験人数は二人です。初体験は中学一年生の時でした。
次の彼氏は高校一年生の時に付き合いだした人でした。
大分えっちな子だった私は、はっきり言ってどちらも物足りませんでした。
自分一人でしたほうが気持ちよかったです。
ある日電車通学で帰宅する時に、文学部が終わって10時くらいの電車だったんですけれど、
痴漢されちゃいました。
私は痴漢って犯罪してでも触りたいほど可愛らしいです、
みたいな感じで褒められてるような気がして……感じちゃいました。
しかも彼氏とするよりもすごくすごく気持ちよくて……
好きなだけ触って頂きたいって思っちゃいました。
お尻を揉まれたり、スカートの中に手を入れてきたり……。
抵抗なんて絶対にしません。むしろ自分から少しだけ押し付けたりとかしていました。
友達には絶対言えませんし、恥ずかしくて顔が真っ赤になりましたけど……
妙な中毒性がありましたね。
初痴漢の後は帰って家で一人でしちゃいました。
痴漢さんが触るように、少しだけちょんっと揉む犯罪チックな触り方で大興奮でした。
それからというもの、夜10時ぐらいの電車に乗ると
いつもおなじおじさんに痴漢してもらえるようになりました。
私も触って欲しくて、ちょっとずつミニスカになっていきました。
途中から痴漢さんも私が絶対に抵抗しない、
興奮してるってわかったみたいで行為がエスカレートしていきました。
最終的には指を二本入れるようになってきて……私も抵抗しませんでした。
多分十日目くらいに、電車を降りて自宅に向かっていたら、
突然後ろから声をかけられました。
いつもの痴漢おじさんが私をストーカーしてたみたいで……
痴漢を全部盗撮されてたみたいです。
私が毎回毎回おまんこに指を入れられても、特に抵抗もしないで、
たまに腰を揺らして指を誘導している姿が全部写ってました。
案の定……脅されて、ホテルに連れてかれました。
ホテルでのエッチは、大分激しかったです。
入るなり壁に押し倒すように無理やりキスをして、
Eカップの胸を揉みながらニタニタ笑って……
私に演技を要求してきました。胸を揉んだりキスされたら喜んでいる演技をしろって。
おじさんのを見てびっくりしちゃいました。硬くはないかもしれませんけど、
私の元彼よりも明らかに大きくて、すごかったです。
私が巨根好きなんだなって自覚させられちゃいました。
一緒にお風呂に入れさせられ、ボディソープを全身につけて、
オジサンに抱き着いて洗ってご奉仕。
おじさんの、すごく大きくて、ご立派ですっ……。
そう褒めることを強要され、卑猥なアレを褒めちぎりながら、
パイズリでご奉仕してました。
私もMだったみたいで、ここらへんから恐怖がスリルになって、
パイズリを強制されて興奮しちゃいました。
興奮してるのがばれないように無表情を装いながら、
自分の胸をぐにょぐにょと揉み、挟み続けました。
20分程パイズリし、射精せずにお風呂を出ると、デジカメで写真も撮られながらフェラチオ。
ハメ撮りで興奮しちゃいました。
事前に用意されたセリフを読み上げながら、フェラをしているところを撮影されちゃうと、
まるで自分から求めてる証拠を捏造されているようで、
ますます言い逃れができなくなってしまいます。
射精された精液は顔にねばりつくように張り付いて……でも手ですくって全部飲まされました。
ローションをおじさんのおちんぽに塗りたくると、ついに……挿入されちゃいました。
正常位でガンガン腰を必死になって振られて、私も興奮してきちゃって……
どぴゅっどぴゅっって出されちゃいました。