彼女の妹に手を出した
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってくれて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きということもあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶するようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそり洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。
自分がロリコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のように慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりするようになった。
ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに行くと、由紀しかいなかった。
麻衣はと聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答えた。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになったのは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるのと尋ねると「宿題してるよ」というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめた。
「ちゃんとわかる?」とちょっと意地悪っぽく聞くと、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇らしげにいうので、からかっていろいろと問題を出すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたのは感心した。
しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触っていた。
すべすべした幼児の肌の感触は心地良く、僕はついにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ」
「いやーん、エッチ」
と冗談っぽく笑ってくすぐったがってましたが、嫌そうではありませんでした。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間から指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れました。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでまかせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足をかけて、お腹のところからパンツの中に手を入れました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡げて、ほとんどわからないような突起を指で探り当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押しこみました。
「痛くない」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うように指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいない胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは」とクリトリスの皮をそっと撫ぜると、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答えました。
僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてました。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう少し次のステップへ・・・と思って指を進めると、
「あ、お兄ちゃん、痛い痛いよぉ」と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握り締めました。
ほんのセンチほど進めただけだったのですが、小さい身体には十分すぎるほどの異物だったようです。
僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。
と由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめました。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指を押し当て、幼女の秘部を感触を楽しんでいました。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこして剥き出しの性器同士を接触させると、「お兄ちゃんのおちんちん固い」と笑って、逆に「触ってもいい」と子供らしい好奇心を見せました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫くことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があり、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケットにねじり込みました。
こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀とのエッチな遊びを数回楽しみましたが、バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣とは別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したことを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初のラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近する機会を得ました。