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サークル仲間と雑魚寝している隣で先輩とセックスした体験談

学生時代、音楽サークルに所属していました。
年末に毎年ライブがあり、当時1年の私は実行委員に。
実行委員には8名くらい、男女半数ずつ、
1~2年までまんべんなく混ざっている感じでした。
昼間は講義、夕方はそれぞれバンドの練習があるので、いつも会議は深夜にかけて。
当時はお金も皆ないので、先輩の家に集まり話し合っていました。

その日はライブまで3週間を切り、準備も佳境に入っていました。
会議は深夜の1時までかかり、3人は自宅生で遠かったので終電で帰りましたが、
残る5人は女の先輩の家にそのまま泊まることに。
同じ1年の男2人に女の先輩3人の5人がワンルームの部屋に雑魚寝という状況に…

表立ってはいませんでしたが、ちょっといい関係になっていた
同級生の男と女の先輩(部屋の主)がシングルのベッドで、
私を含め残り3人が毛布を借りて部屋の片隅で寝ていました。

私はかなり初めの方に寝てしまったのですが、
夜中の3時ごろになんだか違和感を感じて目が覚めました。
と、毛布の中には女の先輩(リエさん)が…
しかもなぜかリエさん、これまで普通に話したことしかなかったのに
私に抱き着いていました。

と、最初はどうしようか…という感じでしたが、私もエイヤ!と抱き着いてみると、
リエ先輩がさらに強く私に抱き着き、目を開けてウフフと微笑みかけてきました。
実は、リエ先輩、スレンダーではありませんが、グラマラス系で胸も大きく、
サークルでは“エロ系”と評判でした。
と、抱き合っていると、先輩が私にベロチュー。

同じ部屋ではベッドの上で2人、窓際の方でもう1人が寝ています。
バレたらこれからライブまで気まずくなるな…と思いながらも、
リエ先輩厚ぼったい柔らかい唇には負けられず、
音が漏れないように私も夢中で先輩の口に吸い付きました。

と、しばらくキスをしていると、暗闇に目も慣れてきて、
先輩のTシャツの中の巨乳が目に入ってきました。
我慢できず、毛布の中で横たわったまま手を伸ばしました。
ブラの中のおっぱいは予想通り巨乳。
程よい弾力感でした。しばらく夢中で触っていると、乳首が固くなってきました。
乳首をコリコリ触ると、先輩から官能的な吐息が漏れてきます。
調子にのり、乳首を口に含み夢中で吸い付きました。
頭上で先輩の吐息がだんだん大きくなっていくのが分かります。
と、リエ先輩が「気づかれてないかな??みんな寝てる??」と私に聞いてきました。

私も不安になり毛布から頭を出すと、他のメンバーは寝ています。
そして再び毛布の中に…

すると、今度はリエ先輩が私の手を掴んでパンツの中に誘導してきました。
堪らなくなり、ベロチューをしながら毛をかき分けると、先輩のマンコはヌレヌレ。
結構大きめのクリをコリコリ弄ると、ベロ中が激しくなります。
お互いに口の中をかきまぜあい、リエ先輩が唾液を私の口に流し込んできました。
私もクリを触る指を激しくしながら、先輩の口に唾液を流し込みます。
そんなのが5分くらい続いたあと、指を恐る恐る中に…
ヌレヌレ、私の手のひらまでヌレているのが分かります。
先輩の中は結構なユルマン、最初は指1本で手マンしていましたが、
ユルいので人差し指を中指で手マンを続けました。
激しくすると、先輩が私の首に手を回し、さらにベロチューを仕掛けてきました。
口の周りはお互い涎でどろどろ、先輩のマンコと私の右手は愛液でドロドロです。

時々、毛布の外をうかがいながらも、
手マンとベロチゅーを20分くらいは続けたでしょうか。
先輩が私のGパンを下げ、手コキを始めました。
当時の彼女(同級生、サークルとは関係ない子)とは別格に上手な手コキでした。
当時は学生でまだ風俗に行ったことはなかったのですが、
今思い起こすと、風俗嬢なみだったと思います。
と、私のイチモツはもうビンビン我慢ができません。

そして、手マンをしている先輩のマンコが欲しくなりました。
そのまま音を立てないよう、毛布の中で体をずらし、69の体制に。
先輩はちょっと抵抗していましたが、
体制を変えたところで先輩のショートパンツとパンツを無理やり脱がし、
マンコに吸い付きました。
最初はちょっとおしっこ臭がしたものの、
次から次へと湧き出てくる愛液でそんなのは気にならなくなり、
夢中でオマンコに吸い付きました。

夢中で吸い付いていると、今度はリエ先輩が私のGパンをおろし始めました。
腰を浮かしGパンとパンツを脱がされ先輩も私も毛布の中で下半身裸という変な体制に…
なんとも不格好な感じですが

たまらず、「リエさん、入れたいです!」というと、
先輩は「さすがにみんなにばれちゃうよ!」と。
「トイレでしたいです!」っていうと「ゴムもないでしょ??」と。
そんな押し問答が2分くらい続き、
先輩が「いいから私のマンコもっと吸って」っていうので
69の体制で先輩のマンコ吸い付いていると、先輩が私のイチモツをお口に…
そんままゆっくり上下させていきます。
ふんわりした厚ぼったい唇は、これまで体験したことのない、極上モノでした。
あまりの気持ちよさに、先輩のマンコさらに強く吸うと、
先輩も喉の奥までイチモツを迎えてくれます。
とにかくこれまで体験したことのない、極上のフェラでした。

そのまま10分はお互い舐めあっていたでしょうか。
その後、私も限界に達し、「先輩、もう限界です!」というと、
リエ先輩は「うふふ」とだけ笑い、
「がんばったね」というとフェラを一層激しくしました。
私が「あ、もうむりです…」といっても、リエ先輩はそのまま続けます。
1分後…
耐えられなくなり、そのまま先輩の口に放出。
しばらくしていなかったので、かなり大量でした。
先輩は「フッゴイ、ヒッヒュある??(すっごい、ティッシュある)」というので、
私は毛布からでて部屋を見渡しましたが、ティッシュは見当たらず・・・・

オドオドしていると先輩は笑顔でごくん…
私の精液を飲み込んでくれました。
そのまま二人とも疲れ果て、再び毛布で熟睡しました…

そして、朝7時でしょうか。
他のメンバーが起き、私たちも起こされ、
何も知らない皆の様子にホッとしたのは言うまでもありません。

その日も平日だったので、朝起きた私たちは眠い目をこすりながら解散。
私の家はその先輩宅から歩いて10分ぐらいだったので、歩いて帰ろうとすると、
リエ先輩が送っていってあげようか…と。

本当はダメですが、先輩の原付の後ろにまたがり、家まで送ってもらいました。
私のアパートの下で着いたところで、私もやっぱり我慢が出来ずに
「先輩もしよかったら寄っていきませんか??」
と声をかけると、ちょっと寝ていこうかなと。
もう、この段階で私の理性は若干吹き飛びかけていました。

1階の一番奥の私の部屋に入り、靴を脱いだところで、
先輩の肩を抑え、厚ぼったい唇に吸い付きました。
玄関&キッチンの前で(私のアパートはキッチンと寝室?の2部屋)、
服を脱がせ再び濃厚なフェラをしてもらい、
そのまま裸になったところで部屋の中へを移動し、
ベッドに押し倒し、夢中で汗だくになりながらセックスさせてもらいました。
先輩のマンコはゆるゆるでしたが、力をいれてくれるのか途中、
キュっとチンポが締め付けられ、極上でした。

その後、私は2年ほどサークルを続けていたのですが、
その後もリエ先輩とはたまに学生会館の裏でフェラをしてもらったり、
夜の川べりでチューをしたり、時には体育館の裏で青姦をしたり、
秘密でセックスを楽しむ関係を続けさせていただき、
私のサークル脱退と共にその関係も終わりました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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