義理の兄とエッチ・・信じられないほど大きいものが..
21の女子大学生です。
義理の兄とのできごとです。
私は実家のマンション住まいで、母と暮らしています。
姉は結婚して実家を出ているのですが、先月まで出産の後の里帰りをしていました。
実家でマンションなので、私はオナニーを昼間にします。
昼間は母が仕事に出ていて、私は大学のない午前とか午後の一人の時間にするのです。
でも姉が里帰りをしている間はゆっくりオナニーもできずモンモンとしていました。
私は道具を使います。
電マが一番のお気に入りですが、音がするので1カ月使えませんでした。
せいぜい寝るときに指でしずかに快感を得るくらいしかできなかったのです。
姉と赤ちゃんがいる間は、毎日のように義兄がうちにきました。
あまり大人の男の人に接する機会がないので、正直少し興奮していました。
うちでお風呂に入っていくこともあったのですが、着替えがないので風呂上がりなのにその日に来ていたシャツをまた着たりするのです。
シャンプーの匂いと汗の臭いが混ざって、すごくエッチな臭いなんです。
ようやく姉と赤ちゃんが帰り、家が静かになりました。
次の日、母が仕事に行った後、講義を休んでしまってオナニーを始めました。
久しぶりの電マなのですごく興奮してしまって、最初から振動MAXでしちゃいました。
私、少しですけど犯されたい願望があって、わざわざストッキングをはいて、その上から電マをあて、興奮してくるとストッキングを引き裂いてその上から当てるんです。
パンティとかもひっぱって隙間からじかに電マを当てます。
何度も何度もイクんです。
長いときは2時間ほどオナニーをつづけます。
その日はなぜか義兄の顔が浮かびました。
口から彼の名前が出てきてしまうんです。
姉と同じ呼び方で、たぶん叫びに近いくらいだったと思います。
私の好きな格好、四つん這いで電マを当てながら
「○○さん、もっともっと、いやあ、やめてー」とか犯されている感じで楽しんでいたのです。
四つん這いでおしりを突き出して、ほんとうに恥ずかしい格好で感じていたら、急に部屋のドアが開いたんです。
私、ものすごくびっくりしてそのまま横に倒れました。
見上げるとそこに義兄さんが立っていたんです。
義兄さんもものすごくびっくりした顔をしていました。
「ごめん、○○(姉)に忘れ物取りに行ってって言われたから。誰もいないからって・・・そしたら苦しそうな声で俺の名前を呼ぶ声が聞こえたから、思わず開けちゃった」
みたいなことを言うのです。
でも目線はあたしの電マに釘付けになっています。
私は完全にイキすぎて頭がぼうっとして、電マをずっとあてたままでした。
体がビクンビクンしつづけちゃったんです。
そしたら義兄さんが「ごめんね邪魔して。遠慮しないで続けて」って言ったんです。
「嫌だはずかしい」って電マを外そうとしたら
「そのまま続けて」ってちょっと命令するみたいに言われたんです。
その声を聞いたら、あたしまたものすごく感じちゃって、
「あああ」ってほんとうにはずかしい声を出しちゃったんです。
「ほら、見ててあげるから」とか言われて、すぐそばで見てるんです。
あたしこんなこと止めなきゃってほんとうに思ったんだけど、でもどうしても止まらないんです。
「すごい、べちゃべちゃだよ」とか「体がピンク色になってるよ」とか、いやらしいことを言われてどんどん感じてきてしまって。
「お義兄さああん」とか言っちゃったんです。
そしたら「手伝ってあげるよ」ってあたしの股間に手を伸ばして、パンティをずらして電マを当てやすくしたりするんです。
「ストッキング破いて、いやらしいオナニーするんだね」とか言われて、もうはずかしくて気持ちよくてコトバだけで体が反応するんです。
あたしもう訳がわからなくなって、「お義兄さんのを見せてください」って言ってしまった。
すると何も言わずにベルトを外してズボンとパンツを脱ぎました。
ものすごく勃起していて、今まで見たことがないくらい大きかったんです。
あたしはすぐに触ってしまいました。
熱くて堅くて太くて、あたしは触った瞬間にまたイッてしまいました。
もう我を忘れてむしゃぶりついてしまいました。
するとわたしのあそこに、指をいれてくるんです。
もう気持ちよくて気持ちよくて、電マでクリを刺激しながら指を入れられるから、たぶんわたし噴いちゃったんだと思います。
太ももからベッドにものすごくぬれたモノがたれ流れていくのを感じました。
もうわたしは完全におかしくなってて、「おちんちんをください」って言ってしまいました。
そしたら「ごめんゴムが無いからダメだよ」って言われて。
この人ちゃんとした大人なんだなって、なぜかそう思いました。
わたしはバックからゴムを出して渡しました。
「いつも持ってるんだ」って言われてものすごく恥ずかしかったけど、ほしくてほしくて、もうどうしようもなかったんです。
義兄はゴムをつけると、わたしを四つん這いにして、破けたストッキングを乱暴にさらに引き裂きました。
たぶんわたしがそれでものすごく興奮することがわかっていたと思うんです。
そしてパンティの隙間を空けて、そこから乱暴に入ってきました。
何の前触れもなく、そこに穴が空いていることがわかっているみたいに、一気に入ってきたんです。
それまでのセックスって入れるとき男の子は必ずもたもたしたんです。
でも義兄はぜんぜん違いました。
堅くて熱いモノがわたしを突き刺すみたいに入ってきたんです。
わたしは2回か3回突かれたときに、ものすごくイッてしまいました。
体が痙攣して、ものすごい声を出していたと思います。
義兄もそれがすぐにわかったのでしょう。
一番奥につきさしたまま、私がイクのを見ててくれました。
今まで生きてきた中で一番の快感だったと思います。
もうまったく訳がわからなくなって5分くらい快感が続いたように感じました。
ほんとうに意識が飛ぶんです。
そしてようやく我に返り始めて体の力が抜けてきたら、また義兄が激しく動き始めました。
まるでわたしが帰ってくるのがわかっているようなタイミングでした。
「○○ちゃん、すごい締まってるよ、ものすごくイッてたね」とか言いながら、またはげしく突き上げるんです。
わたしの手を後ろに引っ張って胸を反らせるようにして、さらに奥まで入ってくるんです。
最初とは違う場所を刺激されて、またあっという間にイッてしまいました。
今度は仰向けにされ、ストッキングとパンティを引きずり下ろされました。
足を思いっきり広げられ、あそこを思いっきり見られました。
「すごくピンクでかわいいよ」とか言いながら、さっきまでちんちんが入っていたあそこを舐め始めるんです。
もうはずかしくてでも気持ちよくて意識が飛びそうになります。
あたしがひくひくしていると「ほら○○ちゃん、入れるよ」と言いながら、前からゆっくりと入ってきました。
後ろの時とはぜんぜんちがう、やさしくゆっくりとしたスピードでした。
ズズ、ズズ、って言う感じで入ってきて、奥まで届いたときに、わたしまたイッちゃったんです。
体がのけぞって、ピクピクして止まらなくなりました。
いままで届いたことがないような奥まで、ほんとうに内蔵に届いているんじゃないかって、おもうほど深い場所に熱いモノが入ってきているんです。
「かわいいよ○○ちゃん、ひと突きでいっちゃったんだね」っていいながら、はじめてわたしにキスしてくれました。
わたしは頭がショートしたみたいになって夢中で彼の唇や舌を吸いました。
その間もわたしの奥をがんがん突いてきて、そのたびに意識が飛びそうになるんです。
口が繋がって、下が繋がって、ほんとうに深く繋がっている感じがしました。
もう溶けてしまいそうでした。
義兄は体を起こすと、わたしの足を抱えてさらに奥に入ってきました。
まだこれ以上奥があるんだ、とわたしは本気で思いました。
そしてその奥をつかれたとき、まだこれ以上の快楽があるんだと思ったんです。
「おっぱいももんでください」。
今までそんなこと言ったことが無かったんだけど言ってしまいました。
義兄はわたしのシャツをまくり上げ、強くもみました。
わたしがしてほしかった強くて熱いもみかたでした。
もみながら乳首をつねるくらい強く指で挟むんです。
わたしはもう何回いったかわからないくらいでした。
義兄さんが動くのがものすごく早くなって、ああ義兄さんもいきそうなんだなと、ほんとうに幸せな気持ちになったんです。
「口に出すよ」。
急に言われたから驚いたけど、受け止めるのが当たり前だと思いました。
中で義兄さんがさらに大きくなった気がしました。
またどんどん気持ちよくなって最後の大きな波みたいな快感がわたしをおそって、お兄さんがわたしの名前を何度も何度も呼ぶのが遠くから聞こえるような気がして、頭が真っ白になったと思ったら、きゅうにわたしの穴から彼がいなくなって、ゴムを取る音がちょっと響いてわたしの口に彼のモノがねじ込まれました。
信じられないほど大きなモノがわたしののどの奥の方まで入ってきて、中でものすごい勢いではじけました。
口で出したのは初めてでした。
熱くてあまり味のしないものが口いっぱいに広がりました。
風呂上がりの彼の臭いを思い出しました。
そのあと続けて2回彼はしてくれました。
たぶん3時間くらい。
そして最後に逝くときは、「これでほんとうに最後のエッチだよ。もう二度としないよ」と言われました。
わたしは泣きながらイキました。
あれから1ヶ月くらい経ちますが快感から臭いからすべてがわたしの体に残っています。
何度も何度も思い出しながらしました。
あれから一度もまだ会ってませんが、彼のことですからもう二度としてくれないような気がします。
長くなってすみません。
ちょっとすっきりしました。
書いたら体がまたほてってしまったけど。