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Author:wao
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近所の奥さんに轢かれたお詫びに・・・・

俺は大学受験に失敗し今はマンション暮らしをしている18才。
二階の奥さんは三十後半のスタイルも良く美人系の色っぽい奥さんで、
僕があんな女とだったらと思っていて、いつもオナニーのオカズにしていたターゲットだった。
俺は陰から何時も奥さんの姿を見つけると全身をくまなく舐める様に観ていた。

身長は160以上は有り、いつもヒールを履いているので立ち姿が凄くセクシーに感じた。
奥さんもスタイルには自身が有るのだろう、いつも派手目の服装をして俺の目を楽しませてくれる。


夏の熱い日などは薄手のタンクトップにブラが透けて見える、
胸は小さいが尖ったブラの三角が女の色っぽさを強調させてる。
そして少し空いた腰回りからは透ける様に白く艶やかな柔肌が、
むっちりと露わに成って見えてた。

ローライズのジーンズからは時折パンティーを覗き見れたりした、
淡い艶やかな色の布地が俺をそそる。
更にジーンズに浮き出たパンティーラインが少し垂れ目のお尻を強調させて凄くセクシーに感じるのだ。
そして俺の一番のお気に入りは、下腹部のこんもりとした盛り上がりに集中する、
ヘアー部分のシルエットから奥さんの女の形がまるで裸体を見てるかの様に想像出来てしまう。
いつも見るたびに俺は顔を埋めて舐め回している夢を見ていた、言い遅れたが俺はまだ女を知らない。


そして夏も終わりの九月、バイトに行こうと歩きスマホでマンションの門を出る時に俺は車にはねられた、それは奥さんにだった。

幸い軽く車のバンパーに膝が当たり転んだ程度ですんだので警察も呼ばず、奥さんの車で外科へ行った。
俺は奥さんの弱みを握った、奥さんは免停中だとそして主人にも内緒にと言った、二人だけの秘密にとだ。


大した事も無いと思ったが、膝は腫上がり色も変わって来てた、
病院では階段から落ちて転んだと言い治療を受けた。

バイトは休みの連絡をし部屋に帰った、後から奥さんは氷を沢山持って来てくれた。
布団に寝転んで居た俺のズボンを脱がし奥さんは膝を冷やしてくれた。


「ごめんねぇ痛かったでしょ」と何度も何度も俺に謝り、
時折短めのスカートの間から淡いピンクのパンティーを覗かせていた、
今日は木綿のパンティーみたいだ。


だが布地は薄くヘアーが黒く透け狭くなる部分が割れ目に食い込み短く細い毛がはみ出て見えた。
俺は奥さんのエロい辺りを見せられ堪らなくなってしまいトランクスの裾からペニスをもたげてしまっていた。
奥さんに見られた、恥ずかしかったが自信は有った、
痛い位に勃起したペニスはもう治まらない、脈を打ち揺れているのを感じた。

奥さんがどう出るのかを待った、小さな声で
「溜まってるのね、私でも良かったらエッチする?」
「痛い目に合わせたお詫びに私で良かったらいいわよ、好きにしても。」

俺は奥さんに謝っていた、
「俺は奥さんのことが前から好きだったから、スカートの中見えて堪らなくなって。」


「こんなおばさんでも興奮してくれたのね、若い子は興味無いと思っていたから。」
「そんな事無いよ、俺は何時も奥さんの事考えてオナって居たんだよ、
 キスしてオッパイ吸って、身体中舐め回して、まだ見たことも無いお*んこも舐めてみたいんだよ。」

「そうだったの嬉しいわ、じゃあ二三日待ってね今生理中なの、
 多い日だし少しお腹も痛いから今日はごめんね、その代わりにお口でしてあげるね。」

すると奥さんは俺のトランクスとシャツを脱がし立ち上がると服を脱ぎ始めた、
今迄覗き見してた奥さんの身体を俺は寝転んだ身体を起こし目を丸くして見た。

凄くセクシーでそして綺麗だ、白いブラにピンクのパンティー姿だ、
目の前に奥さんの下半身には小さく思うパンティーはゴムが食い込んで肉がはみ出ていた。
そして割れ目に食い込んだ部分にはクリトリスの突起が形取られ、
ふくよかな膨らみが合わさり、お*んこを形取っていた。

俺は跪き奥さんの下半身を抱き顔をパンティーに埋めた生暖かい温もりのパンティーから洗剤の香りがし、
やがて奥さんの甘いようなお*んこの匂いを嗅ぎ取る。

柔らかな下腹部から更に下がると食い込んだ処に鼻と唇を這わす、
すると奥さんは片足を肩に乗せ俺の頭を抱えて与えてくれた。
汗のようなおしっこの匂いか、酸っぱ甘い何とも言えない良い匂いだ
「奥さん舐めたい。」
「ダメよ汚れてるから」
それでも俺は止めずにパンティーの隙間から舌を忍ばせて行く、舌に紐のような物を感じた。

タンポンの紐だった、舐められた事に気付くと奥さんは「苦いでしょ」と言い、
脱がせてと脚を肩から下し布団に横たわり、おいでと両手で招く。

俺は痛めた脚を上にして脇に寝て唇を吸った、
暫くすると胸を触れと俺は初めてなので奥さんにリードしてもらっていた。

言われるままに胸や乳首そして背中にお尻、
足から肛門最後には奥さんが逝くまでクリを舐めさせられてしまっていたのだった。

そして今度は奥さんに俺が攻められて居た、
69で奥さんの口の中で爆発二度全て飲み干された。

仲良くなった二人は布団の中でじゃれ合って居ると、
奥さんの携帯が鳴った、ご主人だった帰りが遅くなる徹夜で帰れないかもと、脇で聞き取れた。

奥さんが急に機嫌が悪くなる、
「絶対に女よ」とつぶやいた、そして「人の事言えないか私も」と。

「ねぇしようか」と言いだす、「まだ若いんだから大丈夫よね」とタンポンを取り出した。

赤く染まったタンポンをティッシュに包みバスタオルを下に敷くと俺の上に跨った、
そしてすぐに出しては駄目だからと言い立膝付いて導く。

亀頭を割れ目に沿わせ濡らすと何か小さな穴の中に滑り込んで行く感じがする、
「貴方の大きいから少し痛いわぁ」と呟き入り口をピクピクさせて挿入して行く。

そう言えばゴム付けて無いな?、聞いてみる、
「大丈夫よ生理中だし」との答えだった。

やがてペニスは奥さんの中にすっぽりと収まり女の膣の温かな感じを
亀頭で感じジンジンとする気持ち良さを味わう。

「何て気持ち良いのかペニスが溶けてしまいそうです」と言うと
奥さんは「初めてなのね、私が最初だ何て嬉しいわぁ」
「楽しみましょうね今夜は多分家の帰って来ないからいっぱいしようね。」


奥さん「はぁん、硬い貴方のが入っているのがよくわかるわぁ。旦那とは違う、素敵なおちんちんよぉ。」

俺が逝きそうなると動きを止めダメまだダメと逝かしてはくれない。

奥さんは疲れて今度は正上位で俺が挿入する、
ペニスはピンク色に染まった愛液で濡れ、同じく奥さんのお*んこも肛門迄たれていた。

М字開脚でぱっくりと開いた割れ目にはぽっかりとピンクの穴が空いてた、
俺は何度もその穴に出入りして挿入の練習をした。

膣に入って行く膣襞のブリブリィとした感触が気持ち良くて、
それと今迄に何度も奥さんの股間を見ると堪らずオナっていたのを思い出す。

その憧れの奥さんの裸体やお*んこも俺は今自由にしているのだった。

大分俺も奥さんの身体に慣れてきていた、ゆっくりと抜き差しし乳房を揉み乳首も吸う、
やがて声を漏らし始め身体をくねらし仰け反る。

感じて呉れているのか?膣がピクピクからキュキュっと締め付けて来ていた、
「イイわ~凄くイイわよ~。」

すると奥さんは腰を回して俺にしがみ付いて来た、
俺も奥さんを抱きしめる、柔らかな裸体は俺の胸の中で潰れてしまう程強く抱いた。


「あぁ~奥さん出ちゃう」
「ダメ我慢してもう少しで逝きそうだから」
の声をよそに俺は熱いホトバシリを中に勢い良く飛ばしてしまった。

「ん~もぉ、もうちょっと我慢してくれたら私も逝けたのにぃ~バカっ。」
「ごめん今度は我慢して奥さんを満足させるよ」
「本当にぃ頑張ってくれなきゃ嫌よぉ。」


俺が離れようとすると、
「ダメぇ愛し合った後はおちんちんが自然に抜ける迄は余韻を楽しむものよ。」


部屋の明かりは点いて無いが街頭の明かりで奥さんの顔は良く見える、
俺が舐め回して化粧が落ちた顔は綺麗と言うより凄く大人の色香が漂っていた。

繋がったままで俺は奥さんの顔を舐め柔らかな肌を吸って唇を重ねた、互いに舌を絡め吸いむさぼる。

その行為に興奮した俺は奥さんの中で膨らみ始めていた気付いた。
奥さんは「今度は此処に熱いの掛け」てと子宮に亀頭を当てて教えてくれた。

また携帯が鳴り、今夜は奥さんお泊りになった
言うまでもなく俺は奥さんを眠らせなかった。

その日から奥さんは俺の通い妻となり、もう一年になるが日を空かさず吸い取られ、
俺も奥さんのまん汁を生理中以外は毎日のジュウスのように啜っている。

俺は自分でも変態だと思う程に奥さんのお*んこに夢中で、
毎日舐めないとイライラするまるでタバコが切れた時の様だ。

他の女のは舐めたいとは思わない、やはり最初に奥さんの下腹部で興奮したせいかも知れない。

友達達はあんなのスルメ臭くてとても舐められないと言うが俺は思わない。

俺は奥さんが大好きだ、だから汚いとも思わない、
パンティーを剥ぎ取り恥ずかしがるのをしり目に股を開き顔を埋めると、
頭が熱くなる様に興奮する堪らない臭いが最高なんだ。

今日の匂いと味を味わう事それが日課に成ってる、
柔らかな割れた膨らみを口一杯に含み吸い付くと中からヒラヒラした物が飛び出て来て舌に絡む。

それを舌と唇で挟みクリニングスの始まり、
奥さんはもう股をめいいっぱいに広げると俺の頭を掻き毟り与えて来る。

クリを舌先で突き転がすとすぐにも蜜を垂らして出して来る、
蜜が割れ目の中に溜まると舌で槌き出しすする。

膣の入り口は少しの苦味の酸っぱさ、この味が旦那さんとのセックスのバロメーターだ。
いつも旦那さんは朝に眠っている奥さんに挿入して来るらしい、
自分が終われば着替えて仕事に行くと言っていた。
そんな日は念入りに洗って来るので膣の味は無く石鹸の香りがする。
そんな日は念入りに舐める、クリを吸い出しおしっこを漏らす程に舌で擦り逝かせるのだ。

奥さんも分かってるみたいで、ひとつになり抱き合うと耳元で
「ヤキモチやかないの、夫婦なんだから仕方がないでしょ。」

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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