全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




先生に調教されたJCの体験談②【女性体験談】

先生に調教されたJCの体験談①【女性体験談】

親が旅行行ったり、親戚の結婚式とかで、親が泊まりの日は、先生の家に泊まりました。
泊まるたびに、学校も塾も休んで、調教されていました。

前もって、先生に泊まれる日を言うと、先生は泊まる日は、学校近くまで迎えに来てくれて、制服のままいつもホテルに直行でした。
さすがに制服では入れないので、先生にコートを借りホテルに入ります。

泊まる日は、いつも複数の男の人相手をするのが定番になり、その日は6人でした。
私が部屋に入り、コートを脱ぐと、皆さんが本物の中学生かよ!とか本当に子供じゃん!とか皆さんが喜んでくれました。
そして先生も、LEINAは、本当可愛いよ。
アイドルみたいだよ!とかいつも耳元で言ってくれていたので、先生のために頑張ろうって思っていました。

6人は、みんな単独さんだったりするので、自己紹介みたいな感じのことがあり、集まる男の人はみんなロリコンマニアの方ばかりでした。
自己紹介が終わると、先生は私の顔に目出し帽?って言うんですか?よく強盗犯がするようなマスクを被せられ、みんなで撮影会をします。
みんな制服の姿を撮影して、皆さんが、スカート脱いでとか、上衣脱いでとか言われ、徐々に私は裸になり、皆さんが私の体を隅々まで撮影します。

撮影が終わると、マスクを脱いだのを切っ掛けに、男の人達は、一斉に私に群がってきて、12本の手で、私の体を刺激して、耳を舐める人や、脇の下を舐める人、脚や手を舐める人など、至る所を舐められ、いつも厭らしい声を上げてしまいます。
私も、できる限り、皆さんのペ●スを触ったり、乳首を舐めたりしましたが、人数が多いので、なかなか皆さんのことを刺激できず、いつも私ばかりが何度も逝ってました。
その間先生は、ビデオで撮影していました。

男の人が、我慢できねぇ~って言って、ペ●スを私のマ●コに入ってくると、皆さんはまだかまだかと待っていました。
男の人達が逝くたびに、私の顔に精液をかけ、待ちきれず、フ●ラしている最中に、口の中で逝く人など、色々なところから、精液が顔に飛んできました。
顔はもちろん、髪の毛にも、精液をかけられ、皆さん1回ずつ逝っただけで、私の顔は、精液でドロドロでした。
それでも、男の人達は、私を責め続け、前から挿入したり、後ろから挿入したり、私を上にして挿入したりと、さまざまな体位で私を責め続けました。

男の人達は、各自で休憩をとりながら、私を責めていますが、私は常に責め続けられ、精液で息ができないくらかけられ、髪の毛も、精液だらけになりました。

何時間もエッチをしていると、トイレに行く人もいて、トイレに行ったあとは、必ず私がお口で綺麗にして、オシッコの人は、ペ●スを舐め、ウンチの人は、私が横になっていると、顔の上にしゃがみ、お尻の穴を綺麗にします。
中には、ウンチをわざとこびりつかせて、私に舐めさせる人もいて、私のお口の中は、精液やウンチの味がしていました。

その間何度も失神したり、潮を吹いたり、お漏らしもしたりして、ベットはびしょ濡れでした。
男の人達は、何時間も私を責め続け、結局解散したのが、夜の12時くらいでした。

先生と私だけになると、一緒にお風呂に入り、体を綺麗にして、激しいキスをして、先生のペ●スをしゃぶり、お風呂で先生のペ●スを挿入してもらい、私の奥に精液を注いでもらいます。
そしてベットに行くと、先生は私の体を優しく愛撫して、ペ●スを挿入して、精液をもらいます。

次の朝は、激痛で起きました。
先生は、乳首にネジ式のクリップを挟み、ヒダにも、千切れるくらいの力で、クリップを挟みました。
先生より遅く起きてしまった罰でした。
あまりの痛さに、悶えていると、先生容赦なくバラ鞭を私の体に打ち付けてきました。
私は、泣きながら、悲鳴を上げながらも、一生懸命に謝りますが、許してもらえず、何十発も、前や後ろを鞭で叩かれました。

そうしていると、部屋のチャイムが鳴り、先生が対応して、朝食のルームサービスが届きました。
先生は、朝食を食べ始めると、私はいつものように、テーブルの下に潜り、先生のペ●スをフ●ラしますが、クリップを付けられたままなので、痛くてなかなかいつものようにフ●ラできずに、先生が朝食を食べ終えると、首輪をされ、鼻フックで思いきり引っ張られ、床で犬のように食べました。

私が朝食を食べるのに、手間取っていると、先生はトイレに行き、少したつと、先生が私を呼んでいるので行くと、いきなり平手打ちされ、豚がなんで2足歩行すんた!と言って、謝るまで、何度も平手打ちをされました。
私が謝ると、平手打ちは止めてくれて、今度は先生が私の顔にお尻を向けたので、私はお尻の穴を舐めて綺麗にしました。
今日はいつも以上にウンチが付いていて、舐め終わる頃には、お口の中は、ウンチだらけでした。
綺麗に舐め終わると、四つん這いで戻り、朝食を食べろと先生が言いましたが、私はお口の中にウンチがあったので、なんか飲み物を飲ませてと言うと、先生また鞭打ちをしました。
あまりの痛さに、食べます。
と言うと、鞭打ちを止めてくれて、私は泣きながら、朝食を食べ終えました。

朝食を食べ終わると、飲み物をくれて、クリップを外してもらい、お風呂に一緒に入り、先生に体を愛撫してもらい、私の中に精液を注いでもらいました。
お風呂から出て、先生は洋服を着て、今日は、制服を着ることを許されました。

部屋を出て、車に乗って買い物に出掛けました。先生と腕を組んで、デートが出来て、すごく嬉しいかったのですが、先生は立ち寄るところがあるからと、一軒のお店に入りましたが、私は外で待たされました。

先生が、買い物袋を持って出てくると、デパートに入り、二人で身障者用のトイレに入りました。
私は、ここで先生と愛し合うのかと思っていたら、買い物袋を開けて、これに着替えろと言われ、広げると私は唖然としました。

先生の買ってきたシースルーのハイレグ水着でした。
着ていても、透け透けで恥ずかしいと言うと、これを着れば、LEINAはもっとかわいくなるよ!と言われ、モジモジしながらも、先生に言われたので、着替えました。
私が着替えている間も、ビデオで撮影を、全裸になって透け透けのハイレグ水着を着ると、すごく小さくて、私のマ●コを隠すどころか、痛いくらい食い込みました。
お尻も丸出しで、お尻の間に挟まり食い込んでいました。
鏡で見ても、すごく厭らしく恥ずかしくなっていると、先生はいっぱい誉めてくれました。

そして次に出したのは、可愛いセーラー服でした。
水着の上に、セーラー服を着て、ママに駄目と言われていた、ルーズソックスも買ってきてくれたので、さっそく履くと、先生は、さらに誉めてくれました。

しかし先生が、スカートが長いと言って、ウエストを折ると、股下5㎝くらいになってしまいました。少し動いただけでも、見えそうなのに、下に潜り履いているのが、超ハイレグ水着なので、すごく恥ずかしかったですが、先生は、私の手を握って、トイレを出ました。

デパートのエスカレーターに乗った時も、後ろのカップルが、見えてるよね?って言われたり、男の人集団に、おい!見えるぞ。とかあのコノーパンだぜ?って会話が聞こえ、恥ずかしくて、顔を上げられませんでしたが、男の人の集団は、わざと私達を追い越して、振り向いて、私の顔を覗いてるのがわかりました。
私のマ●コと体は、すごく熱くなってました。

先生は、お茶しようと言って、ベンチに座らせましたが、座ったらモロに見えてしまうので、手で隠すと、先生はわざと私の手を握って、隠せないようにしました。
しばらくすると、向かいにいるサラリーマン風のおじさんが、気がついたらしく、すごく見ているのがわかりました。
先生もその人に気がついたらしく、私の脚を開いて、見せつけていました。
おじさんは、もう遠慮なしに、私のマ●コをガン見して、先生に恥ずかしいと言うと、さらに脚を開かせました。

そのあとも、先生の意地悪は続き、階段を登っているときに、スカートを捲ったり、色々な所で、色々な人に、私のマ●コを晒し、私のマ●コも体も熱くなって、マ●コからは、愛液が溢れだし、太股まで濡らしていました。
先生に、不特定多数の人に、私のマ●コを晒され、私の体とマ●コは、火照ってきて、我慢できなくなり、この日初めて私は、自分から、先生を求めました。

先生と、街中で腕を組んで歩いているのに、小さな声で、先生にやりたいと言うと、先生は普通な声で、何がしたいの?って聞き返してきました。
私は、恥ずかしくなって、周りを見渡しました。
先生は、わかっていてワザと聞き返したのでしょうが、顔から火が出るとは、この事だと思いました。

私は、恥ずかしかったけど、体が火照って、おかしくなりそうだったので、先生にまた小さな声で、Hしたいっていうと、先生は笑いながら、頭を撫でてくれて、車に戻りました。

車に戻ると、先生は、もう一度ちゃんとお願いしなさい。
と言うので、Hしたいっていうと、先生は車を走らせました。

やっとHしてくれると思ったら、部屋に入ると、先生が意地悪をして、私にとっては、恥辱地獄になりました。
先生『Hってなにからするの?ちゃんと言ってくれないと、わからないよ?』
って私に言わせようとしましたので、先生に抱きついて、キスを求めても、顔を背けてキスしてくれないので、キスしてください。
っ言うと、先生は、おでこにキスしました。
キスしたよ?って言うと、お口にって言うと、お口にチュとしただけでした。
先生が意地悪するので、泣き出すと、先生は、優しく激しくキスしてくれました。

お互い全裸になると、先生はいっぱい愛撫してくれて、先生のペ●スを私のマ●コに挿入してもらい、私の中にいっぱい精液を注いでくれました。

そして買って貰った制服と、水着を着替えて、先生は私の家まで送ってくれました。
これが、初めての公共野外露出でした。。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告