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出会い系サイトで見つけた妹を調教

3,4年前、出会い系サイトで妹を見つけました。
添付してある画像の顔は隠してありましたが、背後に写る部屋で完全にわかりました。

投稿内容は、
「メールなどで調教してくれるご主人様募集しています。ドMの変態なメス豚です。よろしくお願いします。」
こんな内容の投稿を本当に妹が書いたのか信じられませんでした。。。
いつも笑顔で頭も良く、何より純粋だと思っていた妹がまさかこんな変態な・・・

自分のアドレスを変更して他人になりすまし、半信半疑でその投稿にメールしました。

返事はすぐありました。
返事には、顔の隠してない画像が添付されていました。
透き通った笑顔の妹が写ってます。。
私はショックでした。
誰にも妹を汚してほしくありませんでした。

そこで私は決めました。誰かに汚されるなら、俺が妹を・・・

もともとSっ気があった私ですが、妹相手だと最初は心も痛みました。。
でも、メールするうちに、心の痛みが快感に変わってきたのは、あっという間でしたw
それから妹をメールで調教する生活が始まりました。

しかし、あれから3,4年経つ現在、もう妹との関係は自然消滅で終わっていました。
妹は大学へ、私は社会人になり、お互い実家暮らしとはいえ顔を合わせる機会もあまりありません。

そんなある日、仕事が終わり、携帯を見るとメールがありました。
「御主人様、○○豚(○○は本名)です。もう調教はしていただけませんか?」
忘れていたあの興奮が、再び目を覚ましました。。。
しかし、すぐには返事をしませんでした。

返事をしたのは数日後の休日、妹も休みで、朝から出かける準備をしています。
準備も終わり、妹が玄関に向かったのを見計らいメールしました。
「○○豚、返事しろ」
玄関でガサガサしていた音が静まります。
そして妹は隣の部屋に戻り、すぐ返信がありました。
「御主人様、お返事ありがとうございます。もう豚は捨てられてしまったのかと思いました」
「調教の準備をしろ」
そう返信すると、しばらく間があり、
「今日は友達との約束があるので、夜ではダメでしょうか?」
「そうか、豚としての自覚が無くなってしまったんだな。もういい、もう連絡してくるなよ。」
そうメールして、1階のリビングへ行きました。

この日、両親は出掛けていて夕方まで帰ってきません。

妹からの返事はなかなかありませんが、部屋からも出てきません。
よく耳を澄ますと電話をしていました。
内容までは聞こえませんが「ホントごめん。。。」って何回も言っています。
妹はドタキャンしてまで、調教されることを望んでいました。

「御主人様、自覚が足りませんでした。申し訳ありませんでした。
 予定は無くして、調教の準備をいたしました。調教よろしくお願いいたします。」
電話が終わってからそんなメールが届き、画像も添付されていました。
以前使っていた調教道具を目の前に並べ、その後ろで全裸土下座している画像です。

私は妹に、家で兄と二人きりと状況報告させ、いよいよ久しぶりの調教スタートです!
「まずは豚としての自覚を戻すと同時にお仕置きだな。
全裸にワンピース着て、浣腸3つしてオムツを履いてリビングに行け。
兄の近くでオムツに排便しろ」
「・・・はい」

10分後、2階から妹が降りてきました。
少しぎこちない歩き方で、顔は赤面、よく見ないとわからないが、
乳首がポチっとしていて下半身はモコモコしている感じです。
妹に話しかけます。
「おはよー。あれ?出掛けなかったの?出掛けるって聞いてたけど・・・」
「うん、友達に急用できたっぽい。」

赤面した妹はソファに座る自分の背後を通り、キッチンに行きました。
「今、キッチンに来ました。兄はリビングのソファにいます。排便していいですか?漏れそうです。。。」
妹からメールです。私はバレないように返信しました。
「よし、排便しろ」
すると妹はキッチンの下の扉を開けて座り込みます。
きっと探し物をしてるフリで排便しやすいように座ったんでしょう。
明らかに手元は動いておらず、きっと排便の音を殺すことで精一杯なのでしょう。
そして数分後小走りで部屋に行きました。

「排便しました。たくさん出たので御主人様確認してください。」
添付された画像にはオムツいっぱいの排泄物がありました。
「朝からこんな汚くて変態なことよくできるな。ほんとに豚だな。
じゃあ次の命令な、まず兄の部屋に入ってゴミ箱あさってこい。精子の入ったコンドーム探して来い。
見つからなかったらもっとひどいお仕置きだからな。」

しばらくして返信がありました。
「こんなにありました・・・」
添付された画像には7つものゴムが、、、そうです。予め用意していました。
「よかったな、じゃあそれを全部豚まんこにしまってゴルフボールで栓でもしとけ。
そのままリビングに戻って部屋には戻るな」
「はい」

今度の添付は動画でした。足を大きく開き、精子入りのゴムを何個もマンコに突っ込み最後にゴルフボールを二つも入れています。
「そのまま夕方まで過ごせ。こっちは仕事で返信できないが、絶対抜いたりするなよ」
「はい御主人様、お仕事がんばってください」

そう返信が着てすぐ、妹はリビングにきました。
少し離れて座り、うっすら乳首を立たせ少し赤面した妹の小さな体内には、
兄の精子とゴルフボールが咥えこんであります。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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