乱交にはまった熟女
多くの男性に絶賛された。
「凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです」
「彼女の淫らな姿を見てみたいです」
「ぽっちゃり体系最高!大好きです」
「もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています」
など、多くのコメントが届いた。
妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。
そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
「見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!」
「ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ずかしいわね」
「また、載せてみるか?」
「ん~」
こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!子供もなく、長年連れ添った妻に興奮を覚える。
2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。
妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。
未知の世界に期待と興奮を覚え、思わず返信してしまったんです。
何度かやり取りし、凄く感じの良い人!
妻にその事を話すと、「私は良いけど・・・」と言うので、会う事にしました。
車で待ち合わせ場所に向かうと、一台のワンボックス車が止まっています。
中から降りて来たのは、40代男性!
「こんにちは○○さんですか?」
「え~」
彼と話し、近くのホテルへ向かいました。
ホテルに着くと、ワンボックスから降りて来た男性2人!
既に了承してこの場に来ていたので、妻の手を引き部屋に入るなり男性1人が口づけを始めていた。
クチュクチュと厭らしい音を立てながら、妻が目の前で知らない男性に舌を出し入れされている。
そのままベットに押し倒され、どんどん服を脱がされ全てを曝け出された。
既に興奮した妻のマ○コはビッシャリ・・・
「流石に淫乱な女性だ!既に濡れヒクヒクさせてやがる!」
「旦那さん!見ています?一緒に参加します?」
「初めは見ているから・・・」
「そうですか?じゃ、存分に楽しませていただきますよ」
裸の妻を抱きかかえた30代の男性が風呂に向かったんです。
男性は30代後半のA、40代半ばのB(連絡の主)。
妻の目の前に巨大なチ○ポが出されると、妻は無言で口に含んだんです。
ジュポジュポと音を立てながら、妻は彼の股間を舐め奉仕!
そんな最中40代男性は妻のEカップの胸を鷲掴みしながら、片手でマ○コを撫でていた。
シャワーを全身に浴びながら、妻は体を使って男達の体を洗う!
風呂から出て来た3人がベットの上で交わる様に重なり合い、妻は口とマ○コで奉仕し始めました。
「あ~凄く気持ちいい・・・こんなの初めて・・・イキそうよ・・・」
「何だ奥さん、もう逝くのか!こんなもんじゃないぜ!」
「駄目!あ~あ~あ~ん~イク」
妻は一度目の絶頂を迎えブルブルと震えていた。
目の前で妻が犯され、私も異常な興奮を抑えるのが必死だった。
妻が厭らしい雌犬に見えてしまう。30代男性に何度も突かれ、妻は絶頂を何度も迎える。
耐えられなくなった私も裸になると、妻のマ○コに差し込んで中へ放出!
その後も妻にフェラチオさせながら彼らに挿入される所を真近で見ていた。
2人も中へ大量に放出!終わった後、妻のマ○コからは大量の精液が溢れていました。
風呂に入る3人!やがて
「ちょっと・・・えっ嘘」
「この方が良いんだよ」
そんな会話が聞こえた後、妻は陰毛を全て剃られて風呂から出て来たのだ。
30代男性が今度は妻に目隠し、後ろ手に縛ると薄手の前開きのワンピースを着せた。
「旦那さん!場所移動しましょう」
彼らの車に妻は乗せられ、私は1人ついて行く事になりました。
彼らも向かう先は、自宅の近く?我が家から15分程の山中でした。
工事現場!立ち入り禁止と書かれた柵の前で車が止まった。
妻は目隠しをされていて、透けたワンピース姿で車から降りて来た。
30代男性に連れられ、妻が向かった先には工事現場で休憩室で使われていると思われる
プレハブだった。中に入ると、白髪交じりの60代男性と50代男性の2人が待っていました。
軽く会釈する新しい男性!よく見ると、近所に住む人だと分かりました。
「えっそんな!」
「すいませんね!彼女の裸体を見て一目惚れ!奥さんだと直ぐに分かりましたよ」
「そうなんですか?この事は・・・」
「分かっていますよ!奥さんが淫乱何て分かったら・・ね」
妻はその小屋の中で、白髪交じりの近所の男2人に弄ばれ続けたんです。
もちろん目隠ししている状況ですから、誰に犯されているのか分からないでしょう!
マ○コからは大量の汁を溢れさせ、ヒィヒィと鳴いていました。
男性2人が満足すると、30代男性が妻のマ○コに指を差し込み、激しく動かすと同時に大量の潮が噴き上げていました。
「まだまだ、これからですよ奥さん!」
そう言うと男性は妻のアナルに巨大な注射器を差し込んだんです。
1000ccと書かれた内容物は見る見る体内に押し込まれ、無くなっていきました。
御代わりの注射を差し込まれると「もう駄目!出ちゃう!」と妻が悲鳴をあげていましたが、結局、更に500cc追加されると噴火の如く排泄物と浣腸液を拭きだしたんです。
ヒクヒクする尻穴に男性は指を1・2・3本と入れ、そしてバイブを差し込んだんです。
「駄目!裂けちゃう・・・う・う」
「こっちの穴も気持ちいいんだろ!汁が溢れて来てるよ」
「何で・・・何だかおかしくなりそう!・・お尻も熱くって気持ちいいの・・・どうして」
やがて妻の尻穴に巨大なチ○ポを押し込まれ押し広げられていました。
尻穴にチ○ポを咥えながら、マ○コを弄られ妻は潮を噴くんです。
結局、私も妻のアナルを初体験しましたが、締りが全く違い直ぐに果ててしまいました。
その後も男性5人(私含む)の相手を5時間も続け、妻は乱交にハマった様子です。
この時の写真は、とあるサイトに載っています。
もちろん、妻のお褒めのコメントに大変満足しているんですけど・・・。
近所の白髪交じりのオヤジ・・・私が居ない時に、山中に妻を連れ込んで楽しんでいる様です。
しかも、工事現場の作業員数人にも見られた挙句、やられていると妻が告白して来ました。
中でも20代前半の男性は、物凄く良い物を持っているらしく、妻は彼に何度も逝かされ悦んでいるようです。