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視姦プレイで感じる変態女の体験談【女性体験談】

なんでこんな女になっちゃったんだろう…
私は人から見つめられると、興奮してアソコがグチュグチュになって、感じるんです。
今の彼氏とのHよりも、何倍も気持ちよくなるんです。

私は小6の頃からオナニーをしてました。
ある日学校の授業中に無性にしたくなって、席が一番後ろだったこともあり我慢できませんでした。
最初は制服のスカートの上から、アソコを撫でてたら、気持ちよくなって横のホックを外し右手を中に入れパンツの脇から直接触りました。
少し足をバタバタさせていたため斜め前のコウジ君が気が付いて、振り返り私の顔とスカートの辺りを、交互に見回しました。
コウジ君は理解してなかったみたいで、オナニーしてることは、ばれなかったけど目が合った瞬間に、オシッコ漏らしそうになって頭が真っ白になり、心臓のドキドキが止まりませんでした。
この出来事以来、私はワザと人の目を引くようにエッチな格好をしたりするようになりました。

25歳になった今でも、電車やバスで男の人に見つめられるともう、頭がおかしくなって、ブレーキが効かなくなるんです。
そして今視姦されて一番興奮する人は、警備のおじさまです。
おじさまは私が守衛室の前を通る時
顔をチラッと見た後必ずふくらはぎ辺りに視線を落とします。
その時私は爪先からおまんこ辺りに電気が走ったようになり、快感を覚えるのです。

警備の若い人におじさまのことを聞いたら、やはり脚フェチで自分のことを、性癖に極端な偏りがある変態だと言ってるとの事でした。
それから私はおじさまのために、パンストとパンプスを色々組み合わせて、視姦を楽しんでもらいました。
おじさまとは、ほとんど会話をしませんが、お互いが視姦という共通するもので繋がっている事は、おじさまも感じてるはずです。

でも脚だけだと淋しくなって、こないだ少し濃い目に化粧してスカートを少し短めのを履いて、パンストは
私が持っている一番高いのにして、守衛室の前で待ち合わせをしている振りをして暫く立ってました。

おじさまは時々脚をチラッと見るだけで反応が薄いので、帰ろうとして
「失礼します」と挨拶したら、目が合っておじさまが
「今日は、何か特別な日ですが?」
と、言ってきたのでビックリして
「何でですか?」
「いつもとお化粧の感じが違って大人っぽくすてきですよ」
「それに、今日のストッキング最近のなかでは、一番高いやつですよね」
普通だとセクハラ発言で問題になるけど、やはりおじさまは私が視姦されて喜んでることを、見抜いてたようです。

私は帰宅するとパンプスを脱ぐのも、もどかしく感じて玄関でオナニーをしてしまいました。
夜10時に全員退社して会社の入り口は、閉鎖されます。
会社には守衛の人がいるだけです。
私は守衛のおじさまに視姦してもらいたくて、忘れ物を取りに来たと嘘をついて社内に入ろうとしました。
規則では忘れ物を取りに行く時は、守衛さんが立ち会うようになってあます。
「事務所に忘れ物ですか?」
「すみませんロッカーなんですけど…」
「規則なので更衣室まで同行しますがいいですか?」
私が了解しておじさまと一緒に更衣室に入りました。

おじさまは少し離れた所で私を監視してます。
私はロッカーの扉を開けて、私服から制服へと着替え始めました。
おじさまは、この展開をある程度予想してたようで、表情を変えずに監視 (視姦) してます。

私は、ブラにショーツ、パンストの格好になると、ロッカーから新しいパンストを取り出しました。
おじさまに背中を向けてパンストを履き換えます。
両手の指をパンストに掛けて、少しずつ降ろしていきます。

レースのTバックが見えて来て、お尻の部分が露出したところでおじさまの様子を見ました。
おじさまは、ズボンの窓からおチンチンを出してシゴいてます。まだ勃起までしてないようです。
私は焦らしながらパンストを脱ぎました。

おじさまのおチンチンもだんだんと、大きくなってます。
私は正面に向き直り、新しいパンストを履きました。
正面から見ると、レースのショーツの奥に陰毛が透けて見えて脇からはみ出しているのもあります。
途中ガニ股になると、おじさまは少し興奮したのか息遣いが聞こえて来ました。
その後ブラウスにスカーフをあしらい、スカートにベストを着てパンプスを履いてその場に立って視姦してもらいました。
暗黙の了解なのか、お互いの身体には触れないのでおじさま、オナニーを続け私は、それを見ている状態です。

私もだんだん興奮してきたのて、
「愛華も一緒にオナニーしていいですか」
と、言ってオッパイを揉み始めました。
ベストを脱いで、ブラウスのボタンを全部外し、スカートを腰までたくし上げパンストに手を突っ込みショーツの上から、おまんこを刺激します。
「おじさま変態な愛華のオナニー見てくれてますか」
「愛華ちゃんとってもイイよいきそうだよ」
おじさまはすでに下半身ハダカで、おチンチンも大きく勃起してます。
想像よりもかなり大きなおチンチンだったのでフェラチオしたくなりましたが、暗黙の了解のため我慢しました。
その代わり私のオナニーは、激しくなりパンストを片足脱いでロッカーから消臭スプレーの缶を取り出して、ショーツの脇からおまんこに出し入れしました。

「おじさまのおチンチンが愛華のおまんこにはいってます。赤ちゃん出来てもいいから、精子を中にいっぱい出して~!」
「愛華ちゃん我慢出来ないよ。中にだすから、アイカ~~」
おじさまはザーメンを床にブチまけて、私はマン汁が太腿からふくらはぎを伝いパンプスに流れました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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