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旅先で出会った痴女との中出しエッチ

はじめまして、かつて僕が16歳の時に、面白い体験をしたので告白しようと思います。

家族と離れて旅をしてみたいと思い、バイトで貯めたお金を元に自転車で目的地のない旅行をしていました。

峠道に差し掛かった頃、タイヤが何かを踏んでしまったのか突然パンクしてしまいました。
修理用のキットを用意してなかったので途方に暮れていると、一台のマイクロバスが僕の横に止まり、運転手のお姉さんが「どうしたの?」と声をかけてくれました。
僕が事情を説明すると、マイクロバスに自転車と僕を乗せて旅館まで連れて行ってくれました。

お姉さんの実家が温泉旅館で、夏の間お手伝いとして彼女はここに居るらしくすっかりうち解けた僕は、従業員用(お姉さんと両親しか働いている人はいませんが…)の一室でお姉さんと話しをして盛り上がりました。

宿泊費を安くする代わりに旅館の手伝いをしていたので、温泉で疲れを癒すのはお客さんが寝静まった夜遅くになりました。

数日ぶりに髪の毛や身体を洗い、スッキリして温泉に浸かっていると女湯の方から人の声がしました。
浴場は12時までで終了だし、お客はいない筈で…
しかも声の質はかなり若く、お姉さん以外に考えられませんでした。



いけないとは思いつつも女の人の身体への興味に打ち克てず、僕はお姉さんの入浴を覗いてしまったのです。

壁を登ってお姉さんの姿を確認、お姉さんは身体を洗っている最中でした。
キレイな光沢の白い肌に、肩甲骨や背すじといった骨格美も最高で、肉付きも美しく、中でも腰のくびれからお尻にかけてのラインがたまりませんでした。

目にした瞬間から僕のペニスは固くなってしまいました。
でも油断していました。
お姉さんは気付いていたのか、振り向きもせずに
「ダメでしょ、女の人のお風呂覗いちゃうなんて」
と言ったのです。

今更ながら後悔しました。
善意で僕を泊めてくれたお姉さんの気持ちを裏切ってしまったと思ったのです。
緊張で隠れる事も目を背ける事も出来ない僕に、ゆっくりとお姉さんは振り向きました。

その時に警戒という緊張は音をたてて解け崩れました。
怒っているだろうと予想していたお姉さんの顔は優しく笑っていたのです。
「一緒に入ろ」と無防備に一糸纏わぬ姿で僕に言ってくれたお姉さんは、まるで女神みたいでした。

その後、一緒に浸かってお姉さんの思うがままに構われているとお姉さんが不意に僕の股間に視線を向けました。
それに反応するように僕のペニスも一層固くなります。

「したいの?」と率直に訊いてくるお姉さんに戸惑いながらも、
素直に「はい…」と答えました。
「いいよ、好きにしても」と言われ僕の歯止めは外れてしまいました。

何せ童貞でエッチに興味津々だったので固くなったモノで女の人に射精する事しか考えられなくなってしまったのです。

お姉さんは最初、優しく全てを受け入れてためされるがままになってくれました。
やがてペニスを挿入し、我侭にがむしゃらに出し入れを繰り返して射精を終えた後…僕は罪悪感に捕らわれました。

「中に出しちゃった…」
子供の出来方くらいは知識がありましたから、尚更パニックです。

泣きながらお姉さんに謝る僕に、お姉さんは優しく抱きしめて言ってくれました。

「大丈夫な日だしもっとしてもいいんだよ」と…
そして
「でも今度は一緒に気持ち良くなれるように頑張ろっか」
と明るい口調で言いキスしてくれました。

お姉さんの舌が僕の口内に滑り込み、歯や舌の裏側をなぞるように舐められた時はとろけるような感覚でした。
僕もお返しにと色々なトコロを舐めてあげました。

首筋や背すじ…胸におへそ…内股からやがてオマンコに辿り着き、膣の上にある突起を弾くように舐めてお姉さんの反応を楽しみました。

僕の拙い舌使いでも気持ち良くなってくれて、
時折「はぁあぅ…んふぅ…」と浴場にしっとりとした声が響きました。

心に余裕もでき、少し悪戯心で指を挿し込むとお姉さんの身体がバネのようにビクンと反応しました。
「んぁ、ぁうぅん…ひうぅ」
とさっきよりも湿り気を帯び、むしろ濡れた声で喘ぐお姉さんを愛しく思い、我慢は限界に達しました。

同じ僕の一部とは思えない固さになったペニスを膣口にあてがい
「いくよ…」と言うと
「ゴメン、も…もうガマンできないよぉ」
と泣く様な声で誘うお姉さんに僕は一気に挿入しました。

挿れた瞬間の「んぅぁ…はぁん…」
という吐息混じりの艶めかしい声は今でも焼き付いてます。
……浅くされるのが好きなのかな?
……それとも深く挿れて描き回されるのがイイのかな?
等と未熟者なりに考えて腰を動かしていると、奥の方で何かに触れたような感触があり、そこに当たるとビクンッビクビク!と身体を反応させるので意地悪してみたくなって抉るように突いてみました。

そうしているうちにお姉さんは何回もイッて、口からヨダレを垂らしながら
「イイよぉ、もっと…もっとしてぇ!」と僕にしがみつきます。
やがて僕も射精したくなり、注ぎ込むように精液を放つと
「精液…熱い、んぁぁ…中に出てるの感じるよぉぉぉッ!」
と僕を抱きしめて絶頂に震えました。

その後も数回、浴場でエッチしましたが滑ると危険なのであまり体位については工夫せず、ぜんぶ正常位で交わってました。

回を重ねるごとにお姉さんの口から放たれる言葉は淫らになっていき、
「もっとぉ…激しくっ、君のオチンチンで…私のアソコ描き回してっ!」
「奥が熱い…今、私達…交尾してる」
「このまま一晩中、子作りしようね…」
「出してっ、もうダメなの!君の精子で中をいっぱいにして!」
「あぁ…もっと欲しいよぉ、もう一度でいいから奥に熱いのちょうだい」
とキリが無いくらいのいやらしい言葉でいっぱいです。

僕も無尽蔵かと思えるほどお姉さんの中に精液を放ちました。
何回したかなんて覚えられません。
今考えると不思議なのは、中出ししても精液が逆流して垂れてこなかった事です。

AVとかで見ると必ずトロトロと精液が流れ出ていきますが、彼女の場合それがなかったのです。
子宮に吸い取られてしまうのでしょうか?

実は今の恋人がこの「お姉さん」なのですが、8歳も歳の離れた交際はもう5年も続いて婚約もしました。

今でもエッチになると激しく交わる夜は健在です。
そして僕のペニスも成長し、長大さが自慢です。
これで彼女を激しく犯し突いて掻き乱し、ビュルビュルと射精する感覚はたまりません。

最近ではネットやエロ本で手に入れた情報の受け売りで、亜鉛などを摂取して精液の量を増やしたりして、中出しの道を極めようとしてます。
彼女が射精の脈動に合わせて身体を震わせ、ヨダレを垂らしながら歓喜で瞳を潤わせてイク。
その姿は今でも美しいの一言です。
これがより一層射精の量を多くしてるのかもしれません。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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