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Author:wao
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高校時代、学校で一番可愛い子の無臭なアソコを舐めまくった

とりあえずスペック
当時全員高2 偏差値64の中途半端な公立進学校
おれ 彼女いない=年齢 ふつめん 調理部 部員は40人ぐらい。

K子 顔は普通。
身長150ぐらい。
卒業後、有名国立大いった。

O子 K子の仲の良い友達。
学年で一番可愛い。
すっごいモテてたし、地方雑誌にもファッションのページに出てた。
卒業後美容の専門行った。

中学時代、学校での授業には超マジメにとりくんでいたおれは学年4位だった。
240人中。
しかし、1番にはどうしてもなれなかったので、高校はレベルを下げ、その中でトップになればモテるのでは!!!!
と鶏口牛後思考で進学した。



入学後1ヶ月で様々な部活を見学したが中学まで陸上部だったおれは、自分の運動音痴さを身に染みて知っていたので文化部に入ろうと考えた。
その中で、男女比が2:8であること、週1の活動などから調理部を選んだ。

まぁそこから1年は特にイベントもなく過ぎていく。
強いて言えば、文化祭でモグラ叩きをやった時に女子のパンツ見放題だったぐらい。
この話を少しだけ。

2m四方の高さ1mぐらいの土台を木で作り、そこに3か所穴を空ける。
その土台に3人が入り、ランダムに顔を出し、叩いた回数を競うゲームである。
穴の配置は
正面
●●
.●
壁壁壁壁
こんな感じで逆三角形。

その中の一番後ろの穴に入り、前の穴に女が入ると確変がおきる。
後ろで穴から顔を出すタイミングを図っているふりをして、ずっとしゃがんでいると前の女が穴から顔を出した時、バッチリ、モロぱんつが見えるんだ。
スカートで飛び跳ねるから。
もちろん、外からは全くわからない。
当時、おれはデジカメを持って学際に参加していたのでクラスの8人のパンツを盗●した。

もうそのファイルはないが、クラスで一番かわいかった子は紺色のパンツだった。
地味そうな女の子がドピンクだったのには不覚にも勃起した。
そう、勃起してしまったのです。
ま、これぐらいの出来事のみで1年生は終了。

長くなったが、本題。
2年生にあがり、クラス替えがあり、おれは理系特進コースへと進んだ。
その時、クラスK子、I子と同じクラスとなった。
K子とは、苗字が同じで、席が前後となり、結構話す仲に。
I子とは、実は科学の実験の班が同じで、化学の授業中に話す程度。

K子と話して知ったのだが、実は調理部だったらしい。
部員が40人程いるので、知らなかった。
そこから意気投合し、普段から話すようになった。
部活の時も話すようになった。
帰りも同じ方向だったので週に1回一緒に帰ることが定番となった。
K子は調理部の他にダンス部にも入っているので、その週1回以外は一緒に帰ることは無かった。

2週間ほど経ち、クラスにも慣れてきた頃、いつもの用に休み時間に話しているとO子が現れた。
めちゃくちゃびっくりした。
K子に会いにきただけだが、K子がO子と仲良しだなんてその時初めて知った。
O子と言えば、1年生の4月から美女がいると有名になるほどの子なんだ。
何人もの人が告白したが撃沈し、最終的にはサッカー部のイケメンと付き合ったという噂。

おれからしたら雲の上の雲の上の雲の上の存在なので、廊下ですれ違う時にガン見したり、通った後の空間で深呼吸するぐらいの仲だった。
そんなO子が目の前でK子と話している姿で、勃起してしまった。
そう、勃起してしまったのです。

当時も超ミニスカートが流行っていて、超校則の緩いウチの高校では漏れなくO子はミニスカートだった。
真っ白でスラっとしたその足は、見ているだけでご飯が3杯はいけよう。

複数の雑誌にも何度か乗ったらしく、そのうちの1冊であるスパイガール(たしか)をコンビニ3件をまわって探したが結局見つけられなかった。

といっても雑誌モデルとかではなく、その雑誌の記者が街角で可愛い子やオシャレな子を撮って載せるみたいなコーナーのやつね。
でも、やっぱりそういうのに声を掛けられるほど、本当にかわいかった。
沢尻エリカの19歳ぐらいの時に似ていると思う。

そんなこんなで、O子は2日に1回ほどK子のところに来ていた。
つまり、おれは2日に1回、たったの10分休みだがワクワクしていた。
あの、緊張して胸がワーーーってなる感じは忘れられんw
別に好きというような感情は無かった。
もちろんK子にも。

そんな日々が続き半年たった夏ぐらい。
初めてO子と話す時が来た。
テスト週間で文系のO子がK子に数学の問題を聞きに来ていたが、K子もわからずおれにふってきたのがきっかけ。

当時のおれは、理系で数学、物理、化学は学年1位だった。
その問題は理系クラスにとっては簡単だったので、教えてあげた。
その問題から応用して、引っ掛け問題のようにして出題されやすい問題も丁寧に教えた。

その時、目を見てすっごく感謝されて感動してしまい、帰り道とかニヤニヤしてたと思う。
そしてテスト終了後、いつものようにO子がクラスへと来たが、なんとおれに対して話しかけてきた。
聞けば、テストのお礼。

そして、おれが教えた引っ掛け問題が数字が変わっただけでそのまま出たらい。
文系のクラスってこともありクラスで解けたのは2人だけだったそうな。
それが異常なまでに褒められた。
勉強してきたことに感謝したw
そのあたりからK子とO子と3人で他愛もない話をするようになり、クラスの男子からも羨ましがられた。

忘れもしない20××年11月24日。
調理部が終わり、いつものようにK子と帰る時にO子と会い、自然な流れで3人で帰ることになった。
そして、話が尽きなかったので家で一旦着替え、居酒屋へ行くことになった。
おれはビールが飲めなかったので巨峰ハイばっかり。
2人もたしか酎ハイだったと思う。
当時は高校生でも普通に酒のめたんだ。

他愛もない話をした。
O子は最近別れた話を聞いて、心のなかでガッツポーズ。
別に告白する気とかはないけどね。
ちょうど良い感じに酔ったころ、2人がちょうど生理だったらしく、生理のあるある話で勝手に盛り上がってた。
ちょっとドキドキしながら話を聞いて釜飯を食べていたおれ。
イスから立ち上がった時に塊がドロっと出るときはナプキンしてても焦るらしい。
メモメモ。

美少女でもこんな話をするんだーと思いながら見てたら、話をふられた。
「男は生理なくて良いねー」みたいだったと思う。
それから発展して聞きたくもない生理講座が始まった。
その中で、ニオイの話や生理中は性欲があがる話があり、
おれが冗談で「じゃあ今は性欲いつもより強いの?」と聞くと
恥ずかしそうな顔で「うんっ」って言われ余裕でたった。
ぎんぎん

そのあと、またニオイの話になった時、生理中に彼氏とやった時に、彼氏がニオイ嗅いで拒否反応した話を聞いて
「おれだったら舐めるの全然余裕なのに~」みたいに言ってみた。
実際、生で見たことすらないのに。
酔ってたんだろう。

するとO子が結構くいついてきた。
話を聞くとO子はヤルのはまだ痛いらしく、指で触れたり舐められる方が好きらしい。
そしてなんと、生理が終わった後、舐めてみるー?みたいに冗談っおく言われたが、即答で首を縦に振った。

もうね、油田掘削できるぐらいに。
めちゃくちゃ笑っていたが、半分興味があったみたいで本当に舐める約束をしてしまった。
お互い結構、勢いでやっちまえみたいな感じだった。

そんなこんなで、12月入って最初の日曜日に3人で集まって、昼飯食ってからおれの家に来た。
K子も来た。
それまでに、ネットで「クンニ やり方」でググったおれはなぜか自信満々で怖いものは無かった。

家について早速、2人が順番にシャワーで股を洗ってきて準備完了。
部屋の雨戸をしめ、電気を消すと昼間でも完全に真っ暗になる。
そして、豆電球のみをつけ、顔がかすかに見れるぐらいにセット。
3人ともよそよそしくおれもめちゃくちゃ恥ずかしかったが、最初から舐める目的だったので、家について1時間もしないぐらいで実行した。

順番はO子から。
パンツを履かずにスカートの状況でおれのベットに寝た。
制服じゃなくて、私服ね。
K子は床でこっちを見てる配置。

おれは慣れてますよの雰囲気を出しつつ、震えながらスカートをめくったそこには以外にもびっしり生えた毛。
剃っているらしく、形は綺麗だった。
色はきれいなピンクだったが淵は茶色ぽかった。
まんまんはちょっと濡れていて、見た目はネット通りで何故か勝ったと思ったw
脳内ではなぜか当時好きだったノーバディノーズのココロオドルが流れていた。

ニオイは全くなかった。
ネットでは臭いって書かれまくっていたので覚悟したが、本当に無臭だったのでちょっと感動した。

そして、ネットの知識の通りに舐め始めた。
しかし、今思うとさすが童貞。
いきなりクリを舐めたから、ふぁん、みたいに小さな声をあげた。
が、構わずずっとクリを舐めた。

たまに穴周辺を舐めて主にクリを舐め続ける作業。
興奮していたのに、なぜか勃起しなかった。
時折漏れる声にちょっとテンションあがりながらO子が同意して股開いてるよwww
しかもおれ舐めてるしww
と感動しながらとにかく舐めまくった。

ネットの知識通り緩急をつけながら。
童貞なりに。
AVのような反応は無かったが、本当にびっくりするほど濡れていた。
あれどんどん溢れてくるのな。
味はしょっぱかった。
ドロっとした海水って感じ。

時間にしたら15分ぐらい、ひたすら舐めていると急に荒く「ストップストップ」と言われた。
びっくり&怖くなって言われたとおりに辞めた。
今思うとあのまま続けていれば逝ってたのかもしれんが。

ちょっと汗をかいたO子に
「ありがとう、めちゃくちゃ気持ちよかったよ」
って言われて、
達成感がハンパなかった。
O子はそのまますぐシャワーへ行った。

そしてK子。
舐め方は、ほとんどクリ中心に同じように舐めた。
K子はO子に比べて濡れ方があんまりだった。
O子は本当にドロドロと穴から液が出てきていたので、K子は感じていないのかな?とか思ったりした。

でも、途中から余裕がでてきたので、舐めながら反応を見ながら舐めると、K子は舌先を尖らせてチロチロと舐めるのが好きだということがわかったw

O子は軽く吸う時が一番体がビクっとしていたから、たぶん吸われるのが好きのようだった。
あと、同じくニオイは特になく、味も一緒だったが、形がちょっと違った。
K子のはビラビラが大きくてボテっとしていた。

そしてK子もAVのような反応はなかった。
O子のはすっきりといった感じ。
グロさは全くなかった。
毛がちょっと濃いぐらい。

こうして、その日は終了した。
おれのちんこは舐めてもらわなかった。
何を話したかは覚えてないが17時には帰宅していった。

それから、月2~4ぐらいでおれの家に集まり、おれが一方的に舐める関係が始まった。舐めるときはたいていK子かO子が
「今日集まろっか」
って感じで言い、おれから言うことはあまりなかったと思う。

家にくるのは、たまにK子だけはあったが、O子だけの日はなかった。
こんな関係なのに、おれはO子のアドレスや番号を知らなかった。
3人が基本だった。

しかし、なぜかおれのは舐めてもらえなかったし、おれも頼むことはなかった。
とうぜん本番もしなかった。
うちは両親が共働きで19時には帰宅するので、学校が終わってから19時までに主に集まっていた。

途中、O子に新しく彼氏ができた時はあまり来なくなった。
といってもたまに来た。
半年ほどで別れたが、半年で2回ほど。
別れた後はまた月2~4回ぐらいで家に来るようになった。

この関係は2年生の冬から卒業までの約1年4か月続いた。
生理前は性欲があがるらしく、特に集合がかかった。
3年生からO子は毛を本格的に整え始め、すごく舐めやすくなった。

舐め方も、徐々にわかってきて、ここは?みたいに聞きながら舐めていたので、2人の好きなポイントはわかるようになったw

K子は舌先でチロチロと舐める。
O子は軽く吸うのと、下から上にハジくように早く舐める。
これが鉄板になって、O子は毎回必ず逝っていた。
1年4か月やってもK子は1回も逝かなかった。
ちょっと悔しかった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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