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コタツの中で男友達の足の指が妻のマ○コに入ってた

昨年のクリスマス過ぎに私(39歳結婚5年目子なし)と妻(しおり35歳)が参加するカラオケオフ会の3次会を我が家で行いました。

我が家に来たときは男性5人、女性4人だったのですが、終電に合わせて殆どのメンバーが帰り、
しおりの「泊まっていってもいいよ」という話に応じたのは男性3人だけでした。

5人でコタツに入りながらお酒を飲んでいたのですが、酔った妻がその中の一人のしゅう君(25歳くらい)とべたべたしはじめました。

寝るときもそのまま雑魚寝だったのですが、妻は私としゅう君に挟まれるような形で寝ていました。

寝付けないでいるとしおりとしゅう君がこそこそと何かを話し始めました。
何を話しているのかは全く解らなかったのですが、ドキドキしてたまりませんでした。

正月にしゅう君が母親に持っていけと言われたのでと、りっぱなカニを持って我が家に来ました。
その日はそのまま3人でカニ鍋を食べる事になりました。


自分でもよくわからないのですが、前のドキドキ感が忘れられず車で来ているしゅう君にお酒をすすめ、泊まって行くように仕向けました。

鍋が終わった頃にお酒がなくなったのでしおりが「しゅう君ついて来て~」と言って、強引にしゅう君を連れてコンビニに行きました。

その間にわたしはビデオを用意しました。
現在は販売されていないのですが、SONYのビデオでナイトビジョンが付いているものです。
暗闇でも撮影できるのですがある程度の明るさも必要です。
それとデジカメを脱いだ上着の下に隠しました。

しおりとしゅう君が帰って来て飲み会の続きが始まりました。
しおりを挟むように左右に私としおりが座っていたのですが、しゅう君の後ろにはソファーがあり背もたれ代わりになるので、しおりが「横に入れて」と言ってしゅう君の横に入っていきました。

私はテレビを見ながら全くに帰しないそぶりをしていました。
私がトイレに立ったときにキッチンから戻ってきた妻が「服は下に置かないで」と言って、カメラを隠していた服をハンガーに掛けました。

ドキッとしたのですがしおりは何もなかったかのようにそのまましゅう君の横に座ったのでホッとしました。
酔っているので助かったのか、日ごろから常にカメラを触っているので、おかしく思われなかったのかはわかりません。

トイレから帰ってきてコタツに入るときによろめいた振りをして、頭を低くしてコタツの中を一瞬ですが覗きました。

しおりとしゅう君の足がくっついているのがわかりました。
あの日のドキドキがよみがえって来ました。

ビデオは起動音などはOFFにしてあるのですが、テープが回りだすときのどうしても音がします。
それをどうしてごまかそうかと考えながらテレビを見ていました。

そのときしおりが「はあ~」とため息をついたので見てみると、しゅう君の右手が不自然にコタツの中に入っていて、しおりがせつなそうな顔をしていました。

気がつかない振りをして立ち上がると雑魚寝用にと毛布を2枚持ってきました。
1枚をしおりに渡し自分は咳き込みながらビデオの録画スイッチを押し毛布でカメラを隠しました。

レンズ部分をコタツの中に入れ、自分は出来るだけ明かりがコタツの中に入るようにコタツ布団を持ち上げるような形で座り、テレビに集中している振りをしていました。

耳はふたりの方に集中していたのですが、何かを想像させるような音は聞こえてきませんでした。

このままでは進まないかもと思い「酔ったから寝る」と言って、そのままふたりの正面に顔が来るよなかたちで毛布を頭から被り横になりました。

ふたりからは私の肩から上は見えないはずです。
掛け布団をじょじょにめくり中を覗いたのですが、かすかにふたりの足が見える程度でした。

ただ、そうしているうちにふたりが足を動かしてもぞもぞしているのが解りました。
そして直ぐに気がついたのがコタツの中がしおりが感じたときに出すあそこの匂いで充満している事でした。
その匂いに気づいただけで硬くなっていました。

自分の足側の掛け布団を慎重にゆっくりめくり、少しでも明かりが入るように工作を始めましたが、こっちからも二人の位置がはっきりわからないので本当に慎重に動きました。

ふたりは時々話をしているのですが、毛布を被っているので内容は全くわかりませんでした。
足元から明かりが入って見えたものはしおりの股間で動くしゅう君の手でした。
しおりのパンツの中に入った手が動くたびにいやらしい音が聞こえました。

そしてしおりは自らパンツを脱ぐとしゅう君の足の上に自分の足を重ねて大きく股を開きました。
しゅう君の手は今まで以上にしおりのあそこを攻め、指がズブズブとしおりの中に差し込まれました。
しおりの足の動きが感じていることを証明していました。

突然二人の足がコタツから出たので、驚いて掛け布団を上げていた足を下ろし寝たふりをしました。
ふたりは立ち上がるとテレビの音量を下げ、ごそごそした後玄関から出て行きました。

なにがどうなったかわからないでいるとコタツの上に「コンビに行きます」というメモがありました。
安堵した私はあわててテープ交換をし、トイレにも行きました。

コンビに行ってもせいぜい往復10分なのでテープの確認は出来ませんでした。
ふたりが戻ってくるだろうと思われる時間には出来るだけ前と同じ格好で振りをしました。

玄関の鍵が開けられるのを聞いたときに録画スイッチを押していない事に気づきあわててONにしました。

「寒かったね」と言いながらふたりはコタツに入ると少しテレビの音量を上ました。
また慎重に足元の掛け布団を上げる作業に入りました。

既にしゅう君の手はしおりのあそのをまさぐっていました。
くちゅくちゅと言う音が聞こえるのですが、自分の妻が他人にあそこを触られているのを1メーターも離れていない状況で見ているという事がなんとも言えない感じがしました。
少しするとしおりの足がコタツから出て行き部屋の電気が消されました。
暗くなったので毛布から顔を出しました。

反対側から聞こえてくるのはふたりのキスをしている音でした。
その次に聞こえた来たのはコンビニの袋から何かを出す音
何かをあける音
何かを破る音
すぐにスキンだとわかりました。

破る音がして少しして微かに「あん」と言うしおりのなまめかしい声が聞こました。
コタツにもぐってみたのですが暗くてよく見えません。
それでもコタツの中にはひとりの足しかありませんでした。

慎重に頭を上げていくと後ろ向きのしおりの頭が見えました。
前後に動くしおりの頭を見て騎乗位でしているのがわかりました。

小さく「ん、ん」と声が出ています。
少ししてしおりが下になりしゅう君の背中が見えました。
私を起こさないように気を使って細かく動いているようでした。

妻が何か言ってふたりの体制が変わりました。
体制が変わるたびに亀のように首をひっこめるのですが、次に顔を出すときにこっちを見ていないか必死で様子を探るのがわれながら笑えました。

次の体位はしおりの好きなバックでした。
ソファーに上半身を乗せたしおりをしょう君が突き上げていました。
しゅう君がしおりに何か言ったと同時に数回激しく動くとしゅう君はつながったままいったようでした。

ふたりは後処理をしてそのまま寝てしまいました。
寝息を確かめて起き上がりふたりを見ると、夫婦のように頭を寄せ合って寝ているので苦笑いしか出ませんでした。

1本目のビデオを巻きなおして見たのですがやはり暗くてダメでした。
ただ、しゅう君がしおりのあそこに指を入れて、ぐちゅぐちゅ言わせている音は聞こえたので、それでオナニーをしていってしまいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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