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Author:wao
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NTR属性が開花した彼女の要望で目の前で他の女とH

一応スペック
彼女:21、Bカップ、顔は普通より少し可愛い、オタク
俺:21、ブサメン、オタク

付き合って2年目。
大学で出来た初めての彼女。
経緯はあまりに普通すぎて語るに至らない。

メール打ってると時々「女の子?」とか「浮気?」とか聞いてきて、そんなに信用ないのか俺って軽く落ち込んだりしてた時期もあった。

過去に経験があったかとか詳しく聞きだそうとしてきたし
「俺君は私がエッチ禁止したら風俗行く?」とか言ってた。
「いかないよ」って言ったら嬉しそうに抱きついてきた。

事が起こる半年以上前、セクロス中
彼女「ねえ、私に内緒で気になってる子とかいない?」
俺「(何だいきなり…しかも最中に)いないよ、なんで?」

彼女「…いるでしょ?絶対いる。その子の事思ってエッチしていいよ」
俺「いないってば…、ほら動くよ」

この時は「セクロスのバリエーション増やしたいんだな」って思って、おもちゃ買って使うぐらいならいいかな、ってぐらいは考えてた。
他にも、PCでエロ画像見させられながらフェラされたりした。



それも彼女の提案。
彼女は凄い興奮して片手でマ○コ弄ったりして
「こんなに淫乱だったのか」ってびっくりしながらも果てた。

自分から提案したくせにイキ終えるとすっげー拗ねてた…
で、しばらくして見たら俺に背を向けてパンツの中に手突っ込んでた。
「何なんだよ…」ってちょっとだけ引いた。
これらの行動は俺の為じゃなく、彼女の快楽の為だったんだなと思うと何か興奮してくる。

で半年前
彼女「ねえ、お願いがあるんだけど…」
俺「なに?」
彼女「言ったら引かれるかもだけど…」
俺「いいよ、言ってみなって」

彼女「怒ったりしない?」
俺「怒るような事なの?」
彼女「…………」

すげえ緊張してドキドキした。
浮気?好きな人が出来たから別れて、か?
申し訳なさそうに俯いて喋ってたからただ事じゃなさそうで尚更怖かった。

だんまりを決め込むこと1分弱
彼女「俺君がエッチ…」
俺「ホァッ?!」
いきなり喋りだして驚く俺

彼女「俺君がエッチしてるとこ見たい」
俺「えっ、あー…ハ、ハメ撮り?い、いいよ○○がいいなら撮るよ!」
俺「いやーハメ撮りか、ハメ撮り…。でも引かない引かない全然!」
俺「確かに記録を残すのもいいね、刺激にもなるしさ、うん…」
大丈夫とか言いながら結構キョドってた。

彼女「ううん、他の女の子とエッチしてるとこ……」
俺「」

彼女のNTR属性発症の経緯を箇条書きにする。
前に彼氏がいて、凄くラブラブだった。
彼氏の仲のいい女友達と知り合って仲がよくなって、よく一緒に連れて遊んだりしてた。
気が付いたらデートの時はいつもその女がいる気がする。
確かに仲はいいけどさすがに毎回一緒は嫌だと言う彼女。
それから晩酌の時ぐらいにしか呼ばなくなる。

潰れやすい彼女、毎度長いこと寝て朝に起きるんだが、声が聞こえてきてその日は深夜に目が覚める。
目を横にやると彼氏と女が……。
声押し殺して泣きながら見ない振りをする。

NTR属性開花、家に帰って泣きながら全力でオナる。
晩酌の度にヤるのであまり飲まないようにして薄目で覗く、悲しくて苦しくてたまらないのに下半身は疼くんだと…

2ヵ月後、捨てられる。
焦って動機も早くなってクラクラして、軽く吐き気も覚えるらしいが、でも苦しい分気持ちよくて、NTRでオナる快感は半端じゃなかったんだと。

でも本当に俺が他の女に気持ちが移って離れたら嫌だから、男に適当なヤリマン女を見つけて目の前でセクロスさせたい。
俺が嫌じゃなかったらお願いされてほしい、とのこと。

ごめんね、って何度も挟んで要領を得ない話し方だったから、掻い摘んだけど大体こんな内容だった。
彼女は半分泣いてた…

正直、その時は引いてなかったと言ったら嘘になる。
でも彼女以外ともセクロスしていいってのは悪くない。
彼女大好きだけど俺も男だからチン○コが疼く。
複雑ではあるがオタク的に許容範囲だ、オタクでよかった。

俺「○○の為になるなら…、それにセックスだけで好きにならないって」
彼女「ほんと…?」
俺「ホント、びっくりはしたけど…いいよ。やろうか」
彼女「あ、ありがとー…ごめんね、ごめん」

優しく抱きしめたら泣いて好き好き言われた。
泣いて安心しきった彼女が寝たあとに一人で悩んだ。
俺みたいなブサイクとヤる女なんているのか、セクロスしたらむしろ彼女の気持ちが離れないか、本番で立たなかったらどうしよう、など。
成り行きに任せることにしてその日は寝た。

決定したのはいいとして、それからが問題だった。
デリヘルじゃ本番はなしだし、簡単に3P(?)ができる女なんていない。
彼女の希望では「自分より可愛い子がいい」と言うことだった。

彼女は友達からヤリマンを紹介してもらおうと裏で努力してたが、そんな女グループに彼女は属してないから変な目で見られたり…

大分経って、こりゃもう円光に手出すしかないかと思った矢先に彼女が見つけたと言って会う日を約束してきた。
急に現実感が増して、前日は興奮して寝られなかった。

今まではデート中に疑似的(?)に告げるだけだった。
無論そうしてって言われたからなんだが
俺「あ、あの人すげー胸でかいね、触りたい」
彼女「私のよりも?」
俺「うん。吸ったり舐めたりしながらヤりたい」

繋ぐ手に力が入って、辛そうにしてるのが分かって可愛かった。
デート終わるまでそれを続けてみると、セクロスの反応が違う。
「他の女の子の事思いながらイって…」って騎乗位されて、果てたあとは必ずめそめそするから毎回フォローが必要だった。

でも今回は本当に他の女とする。
心臓が高鳴って仕方がなかった。

大分はしょって、俺の部屋の玄関にて
A子「○○さん、本当にいい?本当に彼氏さんとやっちゃうよ?」
彼女「…………うん」
俺「…………………!?」

凄い不安そうな彼女を見て俺は何も言えなかったけど、いきなりA子がキスしてきて図らずとも何も言えなくなった。
啄むようなキスを何度もして、俺の唇をべろりと舐めてきた。
チン○コにぴりっと電流が走った気がした、えろすぎ。

彼女は「あ…っ……ああ……」ってオロオロしまくってる。
俺も心配で顔を向けようとするとA子の手が俺の顔をA子の顔の方に向けてディープキス続行、舌絡めまくり。

あまりに背徳的なシチュに痛いくらい勃起した。
それをジーパンの上からごしごし撫でられた。
彼女は涙目になって口を手でふさいで、でもじっと見てんの。

もう俺もヤバいぐらい興奮してたからA子との行為に徹してやろうと片手でケツを掻き抱いて、おっぱいを揉みまくった。
彼女は「だめ、だめ…!」って輪に入って引き離そうとしてくるけど、お互い硬く抱き合ってて離れない。
涎も零れるぐらい激しいキスをして、A子が俺のベルトを外しはじめたから、俺もA子の上着を脱がした。

俺が生の乳を舐めてる間にA子が脱がして脱いでどっちも裸になって、お互いに手コキと手マンを激しくしあった。
彼女は泣いてへたり込んでた。
「やめて…やめて…」と言いながら彼女はジーンズの上から股を撫でる。
おいおいマジか…

興奮してベッドに向かう俺とA子、泣きながらそれを追う彼女。
彼女に申し訳ないって気持ちが逆に興奮に変わってた。
ベッドの淵に座らされてねっとりと、かつ激しくフェラされた。
物凄く気持ちいい、何回も「もうイったか…?」と間違えたぐらい。

ジュポジュポ音立てられると興奮するもんだとそこで分かった。
勿論彼女のフェラも気持ちいいんだが、百戦錬磨の技だった。

俺「すげえ気持ちいい…」
A子「んふふ」
彼女「うううー…ううっ…やだぁ…!」
俺「○○のフェラより全然気持ちいいよ…?○○」
彼女「…!!……ううう…!やだよお……」

号泣して肩を震わせながらも、パンツの中に手を入れてオナってる。
途中後ろから俺に抱きついてきて、涙と鼻水で俺の肩も濡れた。

亀頭ベロベロされながらイった。
イってもずっと亀頭ベロベロして腰が跳ねた。
平気な顔してイってもベロベロ舐めてんの。
もう興奮しすぎて賢者モードとかない。

すぐさまベッドに押し倒した
それからはもうずっと腰振ってた記憶しかない。
騎乗位もされた

彼女はベッドの淵に片手を付いてオナってた。
何度もイってたらしい。
A子とお互い名前を呼び合って、キスしまくりながらセクロスした。

彼女もキスしようとしたけどA子の手に阻まれてた。
ちょっと胸が痛んだけど、腰を振る事に専念した。
で、俺はもう出そうになって、必死にそれっぽいセリフを考えた。

俺「他の女のマ○コでイクよ、○○…!」
彼女「やだやだ…!駄目イかないで…っえっえっ…うう…!!」
A子「あっ…ああぁ…んんっ!」
イった

二時間ほどで事が終わったんだが、A子はヤリ慣れてるからなのかすぐシャワーして着替えてた。
泣いてる彼女にかける言葉が見つからなくて、A子がシャワー浴びてる中俺は携帯パカパカしてた。
冷静に考えれば凄いことをしてしまったんだ…

ああああああああってなりながらシャワー浴びた。
クラクラした
俺もシャワー浴びて着替えて、A子を二人で玄関先まで見送った。

俺「じゃあ…うん、ありがと……」
彼女「…………ありがとう…」
A子「うん、私もよかった。また呼んでね」
彼女「………うん」
俺「(○○本気かよ…俺が言えた事じゃないけど)……んっ!」
彼女「…!?」
最後にA子が軽くキスしてきた。

A子「じゃね♪」
そう言うとさっさと来た道を帰っていった。
見えなくなった瞬間、彼女は俺に肩パン。
痛くねえ…

で、凄い勢いで抱きついて、ぎゅううううってされた。
もう俺謝りまくったね。
合意のはずなのにね。
彼女泣きまくってるし。
もしやこれ別れるフラグ…?

彼女は虚脱感でフラフラだったからその日は帰らせた。
フォローはしたけど、メールを何通も送ったけど返信はない。

で、その次の日がもう燃え上がりまくり
彼女が「A子のが気持ちよかったの…!?」
「フェラよかったのっ…?」
って聞きながら激しい騎乗位、ずっと燃えてて四回ほどやった。

「キスされてた…」ってすっごいぐずって、すげー長いディープキスされた。
汁がね、すごいの。
ぐっちょぐっちょいってんの。
気持ちよすぎて二人して喘いでた。

前以上にラブラブになって、毎回会うたびに何回もやってる。
彼女は「俺君の大切さがわかった」とか言ってベタベタしてくる。
不倫するとパートナーに優しくなれるってどこで聞いた言葉だったか。
でも俺は絶対彼女がヤってる所なんて見たくない、吐く。

たまに「また、してみたい?」とか彼女が聞いてくる。
俺「俺より○○がしてほしいんじゃない?」
彼女「…………うん」
俺「よしよし」
彼女「えへへ…」

今度は、漫画でよくある"携帯電話でセクロス中継"をしてみたいって言ってた。
目の見えない所でヤられてほしいと。
まあでもこういうのは長く続けたら駄目だと思うから何回かで終わらせて強いインパクトのままで残しときたい。
それに俺は○○の事が好きだから、○○とだけしたい。
って言うとうん、って照れながら抱きしめてきた。

みんなもアブノーマルはほどほどにしましょう。
って感じで終わりな訳です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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