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社内不倫に悩んでた二年目の女の子

あれは何年前かな。
冬の寒い日に職場の忘年会だか新年会があった。
といっても、自分の所属課の飲み会じゃなく、関連部署のだった。
俺はいくつかの部署に出入りしていて、お世話になっていたので、お誘いに乗って参加した。
  
女の子が多い部署だったが、カワイイ子となると、まぁ数える程度。
大した下心もなく、みんなでワイワイやっていた。
そのうち俺の居た周辺の女の子達は、やはりガールズトークとでもいうのだろうか、恋バナが始まった。

そんな中、入社二年目の子が隣に来て、相談したい事があると。
割とカワイイ子で、直接話した事は無かったが、その部署に行けば目に入る子だった。
同僚の中では評判が良く、あの子良いよね、と名前が出る事もあった。

どうやら、話を聞いていると社内不倫に悩んでいるらしい…。
実際には相談といっても、自分の話を聞いてもらいたいだけのようだった。
しかし、話した事のない相手に、普通にこんな話するもんかね、と思いながら聞いていた。



まぁ、お話聞きいてあげながら、そんな時期もあっても良いんじゃないか的なアドバイスをしておいた。
俺自身は彼女がいる事を公言していて、あんまり遅くなれないし、みたいな感じで飲み会は最後まで付き合わず、帰らせてもらった。

なんかおかしな話聞いていて終わってしまい、密かに話したいと思ってた子とはコンタクトできなかったー、なんて思いながら歩いて駅方面へ。

5分くらいした所で、後ろから先程の女の子(Y子とでもしておこう)が追って来た。
俺が忘れたマフラーを持って来てくれたみたいだ。
で、駅方面へ一緒に歩いていると、

Y子「俺さん、今日はありがとうございました。前から一度話してみたかったんですよね。面白そうだし」
俺「いや、ちょっと驚いたけど、なんか社会勉強になったよー」

Y子「そんなー。でも、俺さんは人気あるんですよ、密かに。私も素敵だと思います」
俺「密かって、あんまりないのと一緒じゃん。でもY子ちゃんは人気あるよね」

こっちも酒が入っているし、段々エロい下心が元気になって来た。
ちょっとこいつ恋愛体質で、適当に転がせそうだと悪い俺が囁く。

途中にあるコンビニに入り、温かい飲み物を仕入れ、広場?というか大きな公園?を散歩しながらY子の話を聞いていた。
そのうちベンチに座り、マッタリモードに。
Y子はかなりピッタリと座って来た。
「イケる、これはイケるよ」悪い俺が叫ぶ。

しかし、場所は冬の公園。
人気は全く無いが、もちろん外でやらかした経験はない。
Y子の家は俺が行く駅の近くらしい。
Y子の家に移動か?駅からちょっと離れたホテルか?それとも大人しく帰るか。
ちらっとY子を見ると、眠いのか寒いのか辛いのか大きな目が潤んでいた。

もう面倒になり、何の口説きも脈絡もなくキスした。
Y子は驚いた様子ではあったが、拒まない。
「これは、勝ちゲームだ。メッシが本調子のバルサとおなじ位」
まだメッシは無名だったが、今で喩えるとそんな感じに悪い俺は思っていた。

さて、どこまでY子がアホなのか見たくなって来た。
ふと胸が揉みたくなりコートの中に手を滑らせ、まずは服の上から楽しむ。

Y子「ん、んふっ」と、声にならない声を出す。
「これはナマ揉みも余裕だな」悪い俺が教えてくれる。
背中に手を回し一瞬でブラホックを外す。
服の下からナマ乳に手を伸ばす。

揉みまくりながらキスしていると、エロい気持ちも悪い気持ちも最高潮に。
周りを見渡し、人がこない事に神経を巡らしながら、Y子の手を俺の下の方へ誘導する。
大胆には触ってこないが、拒否する反応ではない。
しかもY子の息遣いは次第に大きくなる。
「よし、フェラさせろ」悪い俺が強く指示。

やや田舎ということもあり、人はまず来ない。
ジッパーから出すか、ズボンを下げるか。
寒いし、もし人が来たら誤魔化しにくいから、ジッパーから出した。
ひんやりとしたY子の手の平がチンコを包む。
触ったり軽い手コキみたいなこともしている。

俺は直接言う派なので、「フェラしてよ」と少しだけドキドキしながら言った。
PK前のメッシもこれ位は緊張しているのかと思いを巡らせながら。

ベンチで左側に座っていたY子は素直に頷き、俺のチンコを咥えた。
さて、マズイのは人が来た場合なので、たまにY子のフェラ顔を見ながら、とにかく周囲を見ながら、フェラしてもらっていた。

始めはスローにしていたが、そのうち舌がどんな風に動いてんだかしらんが、まとわりつく。上手い。
ちょっと興奮し右手でY子の首もとから手を入れてオッパイも揉みながら堪能。

ジッパーからなので、根元までのディープが楽しめない事が段々と不満になって来た。
一旦中断し、ズボンを下げて冬のベンチにナマケツで座るのか?うーん、と、考えていたらY子がチュパチュパと音を出しながら、俺のベルトとボタンを外し始めた。

えーい、ズボン下ろしてしまえ。
一瞬上がったY子の顔がカワイイ。
一応、最後までしてもらわなくてはならないので、軽くキスして、盛り上げておく。
すぐにまたフェラに戻らせた。

まだ周囲への注意はしていたが、段々と気分も良くなって来た。
Y子の頭を軽く押して限界まで咥えさせたり、亀だけ舐めさせたりする余裕?も出て来た。

口から離れた瞬間に、「家でゆっくりしていきますか?」「寒いね」などとY子は移動+セクスを要求するような感じ。
しかし、こちらはもうここでいかなくては気が済まない。

俺「うん、もうちょっとしたら、行こうか」などと適当な事を言いながら、ディープな状態をキープさせたり、少し高速にチュパチュパさせたりした。
どの位フェラさせてたかわからんが、ディープ+バキュームが強力で、かなりイケそうな感じに。

少しスローに大きく動きながら、舌を大きく早く使うフェラに。
チンコはカッチンカッチンになり、そのまま絶頂に。
Y子は一瞬だけビクッとしたが、全て受け止めて、最後はゆっくりと動きながらバキュームモードに。

かなり小さくなるまで吸い付くしてから顔を上げた。
「飲んじゃいましたよ、フフ」などとのたまう。

それからY子の家に行くような話になっていた。
しかし、出すと全くどうでも良くなり連絡先の交換だけして「やばい、終電危ない」とかいって帰った。
その後、俺の同僚との不倫は破綻。
電話かけまくってきたり、かなりヤバかったらしい。

Y子とは数カ月に一度飲んだり、その後セクスしたりの関係になったが、あの冬のベンチのフェラが一番気持ちよかったと思い出すメッシでした。

ちょっとスレチだったかもしれんが、長い話を書き込むの初めてだったので、やや過疎気味のここにしときました。
紫煙などありがとうございました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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