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なんだかんだ妹と仲の良い私は…

私は48歳、妻は5年ほど前に乳癌で亡くなってしまい、2人でやっていた喫茶店を1人でどうやって行こうか悩んでいた。

3年程前、よく来てくれる40歳位のとても魅力的なお客さん(M子さんと言います)に思い切って声をかけてみました。
「あなたの都合のいい時間だけで結構ですから店を手伝ってくれませんか」と。
彼女もご主人を半年ほど前に亡くされて職探しをしているところだと言うので即OKしてくれました。

フルタイムでやってくれ、凄く助かって私も頑張って仕事をしました。
彼女の魅力にひかれてか常連客も増え店は順調、彼女と結ばれのに時間はかかりませんでした。

彼女には19歳の男、17歳の女の子がいるのでその子たちが結婚独立するまでは
私たちも結婚と言う形はとらない約束なんです。
だからまだ同居はしていません。


一方私には3つ下の妹がいます(AKIといいます)、20年前サラリーマンと結婚しましたが何故か子供は出来ませんでした。
そのせいか10年程前から夫婦仲は悪く、夫婦喧嘩をしては私の家に愚痴をこぼしに来て、1、2日泊まって行く事を繰り返していました。

両親がいた頃は説得されては夫のもとへ帰って行っていましたが、今は長い時には1週間もいる事があります。
妹は私とM子との事は承知で将来私たちの結婚については大賛成していてくれます。

昨日夜、久しぶりに来て「もうあちらには帰らない、離婚する」といきまいていました。私はやれやれまたかと思いましたが、ともかく妹の愚痴を聞いてやりました。
今回は決意が固そうでなかなか私の言う事に耳をかそうとしませんでした。

私はM子との愛の巣である家に妹が居座ってしまったら困ったなと思いましたが、とりあえず今夜は泊って行ってもいいからもう風呂に入って寝ろ言っておきました。 

夜11時頃、私も風呂から上がり寝る前のいつもの寝酒、ウイスキーの水割りをリビングのソファーでテレビを見ながらチビチビやっていると妹が来て「眠れない、私にも飲ませて」と言います。

暫く飲んでいると妹が意を決したように言い出しました。
「お兄ちゃんはいいわね、Hする相手がいるから 私は旦那とはもう何年もしていないの、女だってしたい時はあるのよ、私この頃凄くしたいって思う事が多いの、でね旦那にせまっても全然相手にしてくれない、だからわざと旦那の横で自分でしてやったことがあるわ、その時旦那が言った言葉は絶対許せない。私の事を淫乱女って言ったのよ」

私は妹の言葉に少々ビックリしましたが「そうだよな 淫乱女はひどいよなあ たしかに女は40代が一番やりたい年代だって言うからな」

「ねえお兄ちゃん 覚えてる 私が6年生の頃までお兄ちゃんと一緒にお風呂に入ってたでしょう、ある時お兄ちゃんがオチンチン大きくして私のアソコにこすり付けた事があったの、その時私凄く気持ち良かった、もっともっとしてほしいって思ったわ、子供なのに感じちゃうなんて私っておませさんだったんだなあって思うわ」

「そうかお前も覚えていたか 俺もはっきり覚えてるよ なにせ初めて精子を出した日だったからな でもそれ以来一緒に入らなくなっちゃったんだよな」

「ねえお兄ちゃん お願い 今からあの時みたいにして、気持ちよくなりたいの ずっとお兄ちゃんにしてほしいって思ってたの いいでしょ お願い 私 M子さんが羨ましくて仕方がない、M子さんと同じ様に私にもしてほしいってもう何年も思い続けているの イヤ?」

妹は私の横に太ももを押し付ける様に座ってパジャマの上から握ってきました。
その時にはもう私のJは不覚にも?はちきれんばかりになっていました。
「嬉しい もうこんなになってる 私の為に大きくしてくれてるんだね しゃぶっていい?」

パジャマを大急ぎで脱がすとスッポリと、根元まで文字通り飲み込んでくれたんです。
上目でいいでしょって言う感じ。
暫くジュボジュボやってもらっていると妹に…の感覚が急激に興奮度を高めたのかイキそうになってあわててストップさせました。
妹はニッと笑い、
「私のをなめて 気持ちよくして」言いながらさっさとパジャマを脱いで全裸に。

ソファーに横になり足を思いっきり広げて自分の指でマンコを目いっぱい広げて「いっぱい舐めて 吸ってちょうだい」
私は妹のマンコにかぶりついてしまいました。

舌を丸めて膣穴をレロレロするとつゆが舌にのってきてそれを音を立てて吸い込んでやるとヒイーとよがり声、舌を広げてマンコ全体を下から上にベロンって舐めてやるとハァーと大きく息を吐き出しています。
クリをレロレロするとマンコをぐっとせり出すようにして、ベロにグリグリ押し付けてきてより強い刺激を要求してるかのようでした。

暫くしていると「お兄ちゃん お兄ちゃんもうもう入れて」と言います。
私も一刻も早く入れたくて、たまらない気持ちのところ入れてと言う言葉、なんと興奮させる言葉でしょう。

妹の足を肩に担ぐ様にクの字に曲げて一気に根元まで刺し込みました。
長い間男根を入れた事が無いと言うだけあってか入口、奥もとてもキツクて快感は物凄い!!

「ああ~キテルキテル すご~いい おおきいの~ お兄ちゃん 嬉しい 嬉しい キスして ツバ頂戴 飲みたいの」次々に色々つぶやいていました。
「AKI お前のマンコは凄く締りがいいよ 最高だ  俺もうイキソウだ いいか?イクヨ 中で出すぞ」
「いい いい イって イって 私もイクイクイク イッパイ出してイッパイ子宮にかけてえ」絶叫です。

この後少し寝てはまた何度も何度も、たまった性欲をすべて吐き出したかのような妹です。
不思議とM子に対して悪いとか近親相姦である事の背徳感はなく40女の溜まった性欲を発散させて上げただけと言う感覚です。

妹は永年の夢?私とのSEXが出来た 最高のオーガズムを感じて、もう私以外とはヤラナイト言う。
M子は2人の女とのマンコを義務付けられた私を理解してくれるだろうか?
ただM子も長い間マンコできない辛さを言っていた事があるので、案外私と妹の関係を分かってくれるかもしれない。
いや分かってくれるようM子を私なしでは、と言わせるよう頑張ろう。
大変だ

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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