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174cmの女友達に「中に出して」と言われた

学生時代、同じ東京の大学で過ごした女友達が、実家の北海道方面に遊びに来て欲しいと連絡があり、連休があったので北海道に行ってみる事にした。

初めての北海道と言う事もあって、私は見るもの全てが新鮮で楽しく、十分に観光を満喫できた。
また、車を出してくれた彼女には大いなる感謝を伝えておいた。

さて、夜になって女友達が「泊まる所あるの?」と聞いてきた。
「そりゃ当然ホテルを予約しているよ」と答えると
「あたしも同じ所泊まる」と言う。

「ええっ?!同室かよ!」って驚くと
「違う部屋を取る」と言うではないか。
その時は残念なようなホッとしたような感じだった。

彼女の風貌は有名人で言うと吉澤ひとみに似ている。
背も高いし(俺と同じ174センチ)綺麗といえば綺麗である。
しかし、特にこの子とやりたいとか、そう言う事を思わせない男っぽさがあった。
殆ど化粧もしていないし、スカートもはかない。



ホテルで食事をし、それぞれの部屋に入り、風呂に入った後テレビを見ていると、部屋の電話が鳴った。
大きい音にビクッと来たが、出てみると彼女からだった。

一緒にテレビでやっている映画を見ようとの事。
ちょうど私も見ていたから合意し彼女を招く事にした。

ドアがノックされ、開けるといきなり浴衣姿の彼女が抱きついてきた。
「えええ?!どうなっているんだ?」と思う間もなく、勃起する間もなく唇を合わせてくる彼女。
「なんで誘ってくれないの?」と言いながら泣いている。
こっちは状況が掴めず、抱きしめてはいたが、ただ無言でなすがままと言う状態になっていた。

どうも彼女が言うには、わざわざ北海道に来てくれたのは好きだからじゃないの?と考えていたとの事だったが、誘ってくれないからムカついていたらしい。
だから強引に同じホテルに泊まったとの事。
それでも誘ってくれないから部屋まで来たと言うのが経緯だ。

私は咄嗟に嘘をついた。
「1日目にいきなり誘ったら悪いかなって思ってた」と。

そこから彼女の攻勢が再び始まった。
電気を消し、浴衣を脱ぐとベッドに私を連れて行き「狂ったのではないか?」と思う程唇を求めてきた。

私は全裸の彼女をみてようやくここで勃起全開。
余裕を持って求める彼女に対応する事が出来た。

彼女の裸身は白く綺麗だった。
思ったよりも胸が小さかったが、実に滑らかなフォルムで、触り心地も心地よく、飽きる事無く全身を触っていた。

時折声を出す彼女は、部屋に入ってきた時と違う種類の声で私の動きの応え、時間が経つに連れドンドン行為が大胆になっていった。

何よりも驚いたのが、口でする時の上手さ。
今までに無い快感が私を襲い、思わず早めのフィニッシュをしてしまった。
彼女は流石に驚いていたが、飲もうと努力をしてくれた。

しかし咳き込み吐き出してしまい「ゴメン」と言った。
このゴメンが私を更に燃えさせた。
白い裸身の隅から隅のあらゆる所を触り、舐めキスをした。

彼女ののアソコは暗くした部屋の中でも色素が薄い事がわかるくらい綺麗で、既にかなりの湿り気を帯びていた為、指が簡単に入った。

凄く濡れているのに、2本目の指がナカナカ入らず、これは凄く締りがいいのかな?なんていやらしい想像をしながら、喘ぐ彼女の声を聞きつつ私を更にエネルギッシュになった私は、最終段階に入る前に全てを堪能するつもりで彼女を攻めていた。

お尻の穴を触った時と舐めた時だけビクッとし、駄目などと言ったが、そのままさり気なく他部分に攻撃を移動し、また後で攻めると何も言わなくなった。

散々彼女の肌を堪能した後、遂に2人は繋がった。
入れる時しゃっくりの様な声を出し、入り切ると声にならないようなくぐもった声を出し、必死にしがみついてきた。

そう言えば避妊もしておらず、私はちょっと焦ったが、彼女は全然気にしていない様子であった。
十分に湿り気を帯びた彼女の中は熱く、勢いに任せて動いていた私は危うくいきそうになり、動きを緩め、色々な体位で堪能する事にした。

騎乗位での彼女は動きが余り巧みではなかったが、下からの眺めは非常に良く、乱れた髪が妙に色っぽく見えた。
動きと共に発する吐息と、時々しかめる顔が良い。

特筆すべきは後ろから攻めた時のお尻の美しさだ。
桃尻と言うのはこの事か!と密かに感心し、興奮した。
白く丸い適度な大きさのお尻を見ているだけで私は本当に彼女と会えて良かったなと感じた。

ここでもお尻の穴にチョッカイを出してみたが、もう何も言わなかったので、積極的に攻めてみた。
攻めた途端に彼女は背を反らせ、達したみたいで、余韻を楽しませてあげる為に、またもや私は動きを止め、彼女の身体を後ろから観察する事にした。

背中の線がまた美しい。
胸が少し小さめなのがたまに瑕と言えなくもないが、私から見るとパーフェクトに近い身体であった。

散々彼女の裸体を楽しんだ私は、ラストスパートする事にした。
一度彼女もいっているので、遠慮する事は無い。
中で出さない事だけに留意すればよいのだ。

再び正常位に戻り、彼女の顔を見ながら動く。
彼女は盛んにキスを求め、身体を密着させるようにせがんだ。
首筋 顔に滅茶苦茶とも言える位キスの嵐を浴びさせ、私も絶頂を迎えそうになった。

激しい腰の動きに彼女も察したらしく「いくよ」の声ににも歯を食いしばり「うん」とだけ言った。
実はお腹に出す事を決めていたのだが、何と「中に出して」と言うではないか。

言葉が本気である事を証明するかのように私の背に足を回し、きつく組んで離さない彼女。
勿論腕も首に回し、きつく組んでいた。

ここで私も覚悟を決め、一気に中で放出した。
これほどまでに出した時、脳が空っぽになった事は過去に一度も無く、終わった後も彼女に抱きついたまま暫く呆けていた。

その後彼女が一言囁いた。
「ずっとこの部屋にいていい?」

3泊の北海道旅行、観光は1日しか出来なかったが、物凄く良い思い出になった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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