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スナックで声をかけてきた淫乱M女のチーママ

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。
40代のママさんと30位のチーママだけだった。

酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人で出た。

俺を追って、チーママも店を出てきた。
「これからどうするの?」と聞かれたから、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、「私の部屋へ来ない?」と誘われた。

かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・・道中、チンコをスリスリされてパックリ咥えてきた。



路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自分からパンツを脱いで、騎乗位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。

恥骨が出てるのか?締まりは最高!
子宮口にチン先が当たり、入り口と奥の両方でギュっと締められる感じでした。
なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。

チーママは自分から上着も脱ぎ、俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくってた!
「生理前だから大丈夫。マンコの中に出して~」って言うが、遅漏の俺はなかなかイカない。

背面座位で突き上げ、オッパイを揉みながら吸って、クリも同時にイジッてやると一段と大声になり、「イグー!イグー!」とイッテしまった。

正常位で突いてグリグリしてると、またもチーママがイキそうになったので、「一緒にイカせて~」と俺の射精を促すように自分から腰を上下に振ってきたので、濃ーい精子を子宮奥にドクッドクッドクッと何度も注ぎ込んであげた。

余韻を楽しむように、そのままでいると萎えたチンボが外れて、ドローっと精子が溢れてきた。
テッシュを渡し自分で始末をしてると、精子とマン汁にまみれたチンポをパックリと喰えて吸い始めた。

「綺麗にしたげるね!」って言われたので、そのまま任せていたら、起ってきた。
「今度は部屋でね!」っと言われ、移動した。

片付いた綺麗な部屋に入り、二人でシャワーして、汗と精子を流してから洗面所の鏡の前で、二人の姿を見ながらマン弄りして、クリを吸うとマンコからはビチャビチャと厭らしい音が・・・。

指マンに切り替えると1分も経たずに潮吹きしはじめたと思ったら大声でイッた。
バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えていた。
「凄すぎる・・・」って言われたが、僕にとっては普通なので平然としてる僕に驚いていた。

ベッドの横には鏡台があり、自分達の姿が映っている。
再度、指マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、自分が自分でないようで虚ろになっていた。

淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、Mな性質なので、もっといじめて欲しいとおねだりされた。
言葉や、縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、などしながら朝まで責め続け2回の放出をした。

疲労困憊で昼過ぎまで眠り、コーヒーの香りで目醒めた。
寝ぼけて、なぜここにいるのか??と思いながらもチーママの裸を見たら記憶が戻ってきた。

コーヒーを飲み終え、一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女がいた。
それから半月、その部屋から会社に向かう自分がいる。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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