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二人とも全裸になって立ちバックが基本

基本深夜に自転車でふらふら散歩をしつつスポットを探し、良さそうな場所で数分プレイ。

また散歩を繰り返し気分を高めて小一時間やった後、一番ゆっくり安全に出来そうな所に戻って最後までプレイという感じに週3くらいヤリまくった。

そんな風に何ヵ月かやってきて、お気に入りの場所ができた。
区の運動施設で緑の垣根で囲まれたかなり大きな建物。
周辺は住宅と駐車場で道も細く閑静で車やバイクは少なく、人も10分に一人通るか通らないかという感じでプレイに集中出来る。

木が生い茂っているのでその気になればどこだってできたろうけど、青姦にはもってこいの場所があって、いつもそこでやった。



それはゴミ集積所。
コンクリートで作られた棚で囲まれて、その中に入れば周りからはいっさい見えなくなる。
しかし普通トラックが一台止まっていて道にはかなり近い。

もちろん夜だからゴミもなく、使ってるのかな?と思うほどきれいで臭いもなかったのが良かった。
見られるのが目的ではなく、外というシチュエーションが好きだった僕らにはゆっくりプレイできて最高で、何回もそこでセックスした。

トラックの後ろに隠れるように立ち、スエットを脱いで荷台に置いて二人とも全裸になって立ちバックが基本。
車の側面で手をついたり、コンクリ棚に片足を乗せて斜めに挿入したりで1時間くらいは楽しんでた。

道に面していたので時々帰宅の人が通ったが、基本はそっとプレイしてやり過ごしたけど、女性の靴音の時はわざと激しくピストンして気がつかせてみた。

OLっぽい人と塾帰りの学生が気がついて、一度通りすぎてから戻ってきてゆっくり歩き、こちらの音を聞いてたのを見て、条件さえ揃えば覗いてくるものだなと思っていた。

ところでこのゴミ置き場に入るには道から入る他に、建物側から入る方法もあった。
実はゴミ置き場の横はこの施設の玄関広場で、その端っこ一角に5段くらいの下り階段があって広場からはゴミ置き場が見えないが、こっちは階段ごしに広場を覗く事が出来る。

この場所でのプレイを慣れたころ、この広場から犬の散歩で近づいてくる高校生くらいの子がいた。
自分はバックでピストンしながらこれはチャンスだと思った。

このまま広場から道に出てしまうか、階段近くまでくるかは運だったが、犬が階段に向かって斜めに引っ張っていたので、これは行けると確信。

セフレを階段におしりを向ける方向に向かせ、力一杯ピストンしてぐちょぐちょと音を響かせた。
彼女は子宮を突かれると堪えきれずに声をあげはじめる。

階段前に学生が来ると、愛犬ではない息遣いに気がつき立ち止まった気配がした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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