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寂しがり屋の感じやすいエッチなキャバ嬢

半年以上前にキャバで知り合った子で、身長は150有るか無いかの顔は背の割には大人っぽい感じの子で、凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。

最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。

三次会の飲み屋では2×2の状態になり、俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。

それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。

顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップとの事で、凄く魅力的な子だった。

正直ここまで来たらなんとか出来る!との思いは有ったがその思いとは別に、次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。

そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間彼女から『今日は寂しいから○○君、泊まって行って』と一言。



俺は正直全く酔ってなかったので『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう』と言った。

『また会おうよ』
とは言ったものの、俺の中でこの子をどうにかしたい!と言う気持が強くなった。

その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり

『帰らないで……』
『だめだよ……お互いに明日仕事辛いよ』
『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って』

俺の○○○は爆発寸前。そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め、
『少しでいいから……』

その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。

彼女のワンピースから時折見える……Dカップの胸の谷間が堪らない……

『マジでダメだって……』
『……』

何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずし出した彼女。

そして遂に俺の○○○は、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。

『カチカチだね』 
もうここからは彼女のなすがままに……。

最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様に、そこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。

時折見える彼女のDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、
遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が、俺の○○○に……。

そして彼女は俺の○○を口にくわえ、口の中で俺の起頭を舐め始めた。

それが終り、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。

その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。

その動作が数回続いた所で、俺は正直もういきそうになったので、
立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し、唇を奪い舌を入れてディープキスをした。

そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時

『そこから先はここじゃいや……』
『ここじゃいや……』
と彼女から言われたので、逸る気持を抑え部屋の中へ。

そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し、今度は彼女が攻める間もなくワンピースを脱がせた。

玄関の電気だけついた部屋だったけど、黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え、小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。

『Tバックめちゃいいね』
『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから……』
『マジでいい!お尻触るね』
『……』

彼女は小さく頷いた。

俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で、黒いブラジャーの上から少し胸を触り、ブラのホックを外した。

黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが。
乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。

既に彼女の乳首もピンピンで、凄く感じてるのが伝わってきた。

両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげると、その間彼女は小さく悶えながら、『うん………んっ……』

兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。

彼女の胸は俺のよだれでベトベトになり、そして今度は俺の舌を彼女のへそに……。

『くすぐったいよ』

少し体をくねらせたけど、無理矢理舐め続けた。

俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。

『気持ちいいよ』
『気持いい?』

そして彼女の手を退かし、遂に俺の舌は彼女の秘部へ。

『ダ……ダメ……恥ずかしいよ』
『いいから、少しだけ』
『ダメ……ダメ……ダメ』

俺はそんな言葉に構わずに、彼女のクリトリスをじっくりと舐め始めた。

『あっ……う……』

今までで一番大きな声だった。

俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け、舌で転がし繰り返した。

『あっ……ダメ……もう……いい……』

拒みながらも感じる彼女。

指入れは少し痛がったので即止めて、10分~15分舐め続けた。

舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。

『見ちゃダメ……見ない……で……あっ』

その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿に。

それを下から見る自分が、堪らなく幸せに感じたのだった……。

『いっ……いっ……いっ……ダメダメダメ……』

今まで最高の悶えに、俺は彼女がいく瞬間に気付いた。

それでもしつこく舐め続けた俺

『ギブ!ギブ!』
『本気で止めて……もういったから……』

彼女が一度いったので少し疲れた状態になり、俺は彼女を優しく抱き締めて、二人で添い寝。

5分位休んだところで

『次は○○君ね』
と言って俺の乳首を舐め出した。

一度もいってはいないが、少し落ち着いていた俺の○○も直ぐに復活。

『チュッ……チュッ……』

キスをするように乳首を舐め続ける彼女。

彼女の口と手で乳首を攻められ、乳首を攻めていた手が俺の○○○に。

乳首を舐めていた唇が俺のへそを
『チュッ……チュッ……』

そして彼女の顔が俺の股間に。

最初は起頭を優しく舐め回す様に、そして次第に俺の○○が彼女の口の中へ。

『何処がいい?』
『んっ……筋……』

唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま。

彼女の舌は口の中で俺の筋を舐めたり、起頭を舐めたりでもうたまらない。

『○○ちゃん、かなり気持いいよ』
『ほんと?』

カリ、筋、起頭を攻められかなりやばい状態に。

俺は堪らずに

『そろそろ入れていい?』
『うん……』
『ゴム取ってくるね』
『うん』

彼女は引き出しからコンドームを出した。

『もう一回少しだけ口でして』
『いいよ』

彼女は俺の○○をくわえた。

結構行くのが早いので
『入れるよ』
『うん……』
『何がいい』
『バックはいや……○○君が見えないから』
と言って彼女が仰向けの俺の上になる。

そしてゴムを付けた後に 跨ぐ様に乗ってきた。

『入れるね』
『……』

俺は小柄な彼女のあそこに挿入した。

『んっ……』
『あっ……めちゃくちゃ、しまりいいね』
『わかんない……』

小柄だからと言う訳ではないだろうが、俺が今までしてきた子の中では一番締まりが良かった。

仰向けの俺は上半身を起こし、彼女の乳首を吸いながら腰を上下に動かした。

『んっ……んっ……んっ……』

彼女は背が低いのでこの姿勢が一番俺的には好きだった。

腰の上下を繰り返しながら彼女の乳首を吸い、時には彼女とディープキスを繰り返した。
『マジで締まりいいよ~』
『んっ…わ…かん……ない…んっ……』

腰の上下を数分繰り返したところで、
『○○……君のカチカチ……』
『○○ちゃんが…めちゃ…締まりいいから』

数分この動きを繰り返したところで
『あっ……いきそう……いくよ…いい?』
『あっ……う……ん……いいよ』
『いく……あっ……あっ……』
『あっ……あっ……あ~』
『ん……んっ……』

俺は彼女の中で口果てた。

『○○君、気持ち良かった?』
『うっ、うん』

いったあと俺は30分位寝ていた。

ふと目が覚めたら、彼女が俺の○○を触りながら
『この小さい時の可愛いから好きだよ』
『そうかな』
『大きくなると生生しいから嫌』
『○○君も大きくなるとスケベになるし』
『そうやって触るから大きくなるんだよ』
『えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~』
『責任とってよ』
『しょうがないなぁ~』

そして彼女は俺の下半身まで顔を下げて、俺の○○○をくわえ始めた。

『もうおっきくなったね……これ嫌』
『大きくならないと入んないよ』

今度はさっきより長持ちしそうなんで、長めにカリと筋、起頭を舐めて貰い、
そのお返しとばかりに、俺が彼女の乳首を舐めた。

『○○君気持いい……』
『よかった』

一回目よりは性欲は収まっているので、余り激しくはなく優しく彼女の乳首を舐めた。

そして次第に俺の顔は彼女のへそから下半身へ。

『もう恥ずかしいから……いい……』
『ダメ!』

すかさず俺は彼女の両足を広げ、クリトリスを舐めた。

『ダ……メ…恥ずかしいよ…』
『い~の』

一回目と同じ様に、彼女の顔を見ながら舐め続けた。

俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛い彼女の表情を見るのが好きだった。

『んっ……見ちゃ…ダ…メ』
『……』

顔を見られまいと自分の表情を隠す彼女。

そこが余計に良かった。

クリトリスを激しく舐め数分たったところで。

『いっ……いっ……ダメ……いっちゃうよ…』
『いいよ』

舐め続けながら返事をした。

『ダメダメダメ…も~うダメ!』

構わず今度は舐め続けた。

『いや……いや!……いや…おかしくなっちゃうからもうダメ!……』
『あっ……あっ!あっ!……本当に止めて!もうムリ……』

片足を無理矢理掴みながら、クリトリスを舐め続けたが激しく彼女に逃げられたのでこれ以上は舐められず、

『も~う…馬鹿……』
『ちゃんといけた?』
『二回もいった!もうやだ……』
『少し休憩ね』
『うん』

5分か10分したら彼女が再び俺の○○○を舐め始めた。

『どうする?いれたい?お口がいい?』
『お任せします』
『じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる』
『お願いします』

彼女に限ってではないと思うが、一回目より二回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。

前と同じ様にカリを唇で舌で筋を集中的に舐められた。
ただ激しさは今まで一番激しかった。

『○○ちゃん、い……いくよ……』
『いいよ……出して』
『口の中でいい?』
『いいよ』
『い……い……いく!』

俺は彼女の口の中で精子を出した。

口の中でいってる最中も彼女は筋を舐め続け、カリを唇で上下していて、
この動きが、いつも口内発射する時には堪らなかった。

『気持ち良かった?』
『う……ん、かなり』

それから少し添い寝をして次の日も仕事が早いので深夜に帰りました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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