全記事表示リンク
タグリスト

シンプルアーカイブ
プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




俺の望む通りにフェラしてくれた

高3の頃友達の姉さんにしてもらった。

俺は同級生の彼女と別れたばかり。
その元カノとHはしてたがフェラは未体験だった。

海の家でバイトしてたら客として偶然彼女が来た。
巨乳ってほどじゃないけれどDカップ(のちに本人に聞いた)のおっぱいと長い脚、華奢なウエストに釘付けになった。

思い切って携帯番号聞いてその日のバイト後に会うことに。
外の公園で待ち合わせ、ここは蚊が多いからと言って俺んちに来るよう誘った。

両親はまだ仕事から帰っていない。
妹は部活の合宿中だし絶好のチャンスだった。

部屋に入って普通にキスから始まり、服を脱がせる。
日中の海水浴でうっすら日焼けしていて二の腕が少し赤い。

日焼け部分と比べておっぱいが真っ白でめちゃめちゃ興奮した。
パンツ脱がせたらケツも真っ白で更に興奮した。



勃起してるアレを真っ白なケツにぐりぐり押しつけ、背後からおっぱいを鷲掴みにする。
むさぼるように彼女の体を求めた。

ここまでは自分が優勢だったんだが、彼女が反撃に出ると立場は一変してしまった。
馬乗りになって全身を舐められた。
そういうの初めてで興奮した。

ディープキスが上手くて、男なのにキスでとろけそうになる。
ギンギンになって我慢汁垂らしまくりのアレを優しく上下にしごかれ、堪らず声が漏れた。

手コキで声出すなんてAVだけだと思っていたが、その時ばかりは我慢できなかった。
何度も射精しそうになるが、その度にそれを察して根元を握って阻止された。

気持ちいいけどそろそろ我慢が辛くなってきて、入れたいと言った。
しかし彼女は、今日は入れちゃダメだよ。
私今日は舐めたい気分だから。と答えた。

そしてフェラが始まった。
最初は口に咥えずに、玉から亀頭まで何往復も舌でなぞられる。

またしても声が漏れてしまった。
書くのも恥ずかしいが、女みたいな高い声で自分に引いた。

早く咥えてほしくて、とうとう彼女に懇願する。
するとそれまで意地の悪いやり方だった彼女が突然優しく従順な態度になり、今度は俺の望む通りにフェラしてくれた。

奥まで咥えて全体をしごかれるより、亀頭を重点的に舌で包むようにされるほうが好みだったのでそれで逝かせてもらうことになった。

カリから亀頭までを唇と舌で密着させ、適度に吸いながら丹念に舐めまわされた。
そろそろイキそうだと告げると口は離さずにジェスチャーでOK出されたので射精。

こんな感じで二発抜いてもらってその日は終了した。
なんだかんだ性格的な相性も良く、その後俺がまじで惚れてしまい告白して付き合った。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム


QRコード
QR
記事ランキング
広告