全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




ヤクザの元情婦の妻

最初に書いておくけど、俺の妻はパイパンだ。
と言うか、レーザー脱毛させられちゃったから一生毛が生えてこないし、毛が無くなった所には蝶々の刺青が入ってる。
妻は×1で、その時に入れられたからどうにもならん。
出会ってしばらく経ってもやらせてくれなかった理由はそれだった。

簡単だが、俺の妻のスペックを書いておく。身長165cm
B105(アンダー75のIカップ 残念だが垂れ乳)
W 63
H 98俺と出会う前よりも10キロ程太った。
年だから仕方ないがね。

こんな俺の妻で良ければ、過去を書く
出会いは妻がスナックでホステスをしていた時、俺が客だった。
その前はクラブホステスをしていた。
前の旦那と離婚後にお水デビューだからお水に入ったのはかなり遅い。
現在は俺の妻で専業主婦。
離婚前は普通のOLで前の旦那とは見合いで結婚。
処女では無かったが、当時の経験人数は旦那を入れて3人目。

ヤクザに変体刺青マンコにされてしまった。
ヤクザに犯られてしまってから経験人数は数百人に上る。
沢山の客を取らされていたからな。
シャブセックスは経験あり。
嵌め撮りビデオもあり。
妻がヤクザと出会わなかったら俺との出会いも無かったろう。


昔の話だけど、とりあえず書くね。
俺は今40歳の中年だ。(今月で41になってしまう)
見かけは年よりも遥かに若くみられる。
正直言って見掛けは28歳と言っても誰も疑わない。
(独身が長かったせいだと思われる)
妻は2歳下で38歳(来月で39歳)だからババアだよな。
妻も俺ほどではないが、かなり若く見られる。

妻と結婚したのは37の時。
(当時妻が35歳)妻は昔、普通のOLで見合いで商社マンと結婚した。
結婚したのは26歳くらいだった。(年齢は今度詳しく聞いてみる)
だが、結婚して僅か1年ちょっとでヤクザに犯られてしまった。
具体的には拉致監禁されてしまい犯されたのだ。

妻の話によると、妻は前から狙われていたらしい。
当時は若くてスタイル抜群だったからだと思われる。
今よりも10キロ痩せていて、細身なのにGカップあったからな。
旦那は商社マンで海外へ単身赴任中だった。
妻も付いて行けば良かったんだろうけど、
(付いて行ってたら俺の嫁にはならんかったろうけど・・・)
日本を離れて外国へ行くのが嫌だったらしい。
(言葉とかの問題もあるからな)

転勤が日本国内だったら付いて行く心算だったらしいが、外国となれば話は別。
それに1年か1年半くらいで帰ってくるから、それくらいだったら我慢できると思っていたらしいのだ。
年に2回くらいは帰ってこれるからね。

旦那が海外へ行って少し経った頃、スーパーだかコンビにだか知らんが、買い物に出かけての帰り道だった。
何時もの道を歩いていたら、3人の若い男が声を掛けてきた。
キャバクラだかクラブだかのスカウトを装っていたそうだ。
興味がないので断って行こうとしたら、立ちふさがれた。
3人に囲まれてしまい、後ろの男が妻の両乳をイキナリガバっと掴んだ。
驚いた妻はバタバタと暴れようとしたが、相手は3人居るからどうにもならず、あっと言う間に担架を持つように、近くに駐車してあったワンボックスカーへ乗せられ拉致されてしまった。

そのまま、車に乗せられてしまった妻は声を上げたらしいのだが、ハンカチのようなもので口を塞がれてしまい、そのまま意識を失ってしまった。
恐らく、クロロフォルムだと思われる。
気が付いた時は連中のマンションの一室で既に全裸だったそうだ。

ビデオはマンションに付く直前からだった。
意識を失ってる妻の両乳を掴みながら起こし車から出た。
二人で両肩を支えてエレベーターまで歩き始めた。
ビデオは一旦止まって、部屋の前で再びスタートした。
鍵を開けて中へ入り、茶の間のソファーへ寝かせられた。

チンピラと思われる3人の内のひとりが台詞を発した。
(チンピラだかヤクザだか知らんが)
ヤクザ1「やったな。前々から計画を立ててたが、こんなに上手くいくとは思わなかったぜ。それにしても良い体してやがる。俺はもうチンポギンギンだ。はっはっは。」
ヤクザ2「ああ、確かに凄い体してるよな。こんなに痩せてるのにこれだけの乳してるんだからよ。」
ヤクザ3「まったくっすよ。俺もビンビンでさ。早く犯っちまいましょうよ!!俺さっきから興奮しっぱなしで・・・」
ヤクザ3はちょっと二人よりも年も下らしく、立場も下らしい。

ヤクザ1「まあ、そう焦るなって。ゆっくりとこの女の体を堪能しようぜ。」
ヤクザ2「ああ、そうだな。それにしても凄い乳だ!ゾクゾクするような体してる。」
そう言うとヤクザ達は妻の体をゆっくりと触り始めた。
そうして、妻の服を脱がしにかかった。

その日は、妻はどこかへ出かけた帰に買い物に寄ったのだろう。
ブラウスにちょいミニスカって感じの格好をしていた。
妻のブラウスのボタンに手がかかり、上から順に外されていった。
3人が興奮しているのが画像でもよく分かる。
すると、ヤクザ1が3に写真を撮るように命じた。

ヤクザ1「おい、カメラあるだろ?写真を撮っておけ。」
ヤクザ3「はい、ポラロイドと使い捨てがあります。」
ビデオカメラは部屋に据付らしい。画像からは少なくとも2台くらいはあると思われる。

ヤクザ3はポラロイドで写真を撮り始めた。
カシャっと音がしてフラッシュが炊かれている。
何枚も撮っていた。
フイルムがなくなると使い捨てを使って撮影している。
撮り終わると、今度はポラロイドにフイルムを装てんして再び撮りだした。
ヤクザ1はリーダー的な存在で、2はそのマブダチって感じだ。
そうしてスカートも脱がされ、妻は下着だけになってしまった。
相変わらず妻は意識を失ったままだ。

そうこうしてる内にヤクザ達は自分も服を脱ぎ始めた。
パンツ一丁になり、1が妻の体を舐め始めた。
2と3もそれぞれ体を嘗め回し始めた。
1が妻の背中に手を回し、ブラを外すと3人は歓声を上げた。

ヤクザ1,2,3「おおーすげー!!」
ヤクザ1「デカくて張りがあるぜ。」
そう言うと妻の乳にシャブリ付いた。
確かに若いからだろう、妻の乳はデカくて張りがあり、乳房はツンと上を向いている。
アバラが浮くくらいに痩せているにも関わらずだ。
今の妻と違い、寝ると横に広がったりもせずに形は殆ど崩れていない。

ヤクザ2が妻のパンツの上からマンコをなぞり始めた。
3は妻の腹を舐めている。
1は妻の乳房を貪ったりキスしたりしている。
妻は時々「う?ん」と言っている。
そして、2がパンツを脱がせてしまった。
両足を大開脚させられ、妻のピンクの割れ目が露出した。
3人は口々に「綺麗なマンコだな」と感心している。

そして、3が再びポラロイドを手に写真を撮りはじめた。
2が妻の下の口に顔を埋め、ムシャぶりだすと再び妻が「うーん」と声を出す。
そうしてる内に濡れてきたようだった。
ヤクザ2「この女、濡れてる・・・」
ヤクザ1「よーし、突っ込んでやるか。」と言うと2はよけて、1が妻の体に多い被さった。

妻の体にムシャぶりついていた1は体を起こすと、妻の両足を持ち上げて自分に引き寄せると、自分のチンポを宛がって押し込んだ。
既に濡れていたから簡単に挿入できたのだろう。
ズリュッと入ると1はゆっくりとピストンをはじめた。
押し込む度に妻の口から「うん」と声がする。
その間にも3は1と妻のセックスのシーンをポラロイドで撮影をしている。

余程興奮したのか、1は5分ちょっとで腹の上に射精した。
ヤクザ1「興奮したからもう逝っちまったぜ(笑)
ヤクザ2「次は俺だ。」そう言うと直ぐに挿入。
ピストンする度に妻は弱く声を上げる。
2も5分ちょっとで逝ってしまった。
続いて3が挿入。
3はもっと早く、3分もせずに射精。
抜いてスッキリしたのか、3人は退屈しのぎか、妻の体で遊び始めた。

1が指マンをし、2は乳揉み。3は写真撮影。
その内に3がバイブやローターを持ち出してきた。
ヤクザ3「これ使って遊びましょうぜ。」
ヤクザ1「ああ、そうだったな。それがあった。それにしてもそそる体をしてやがる。旦那は自分の女房がこんな事をされてるのを何も知らず仕事してるのかと思うと嬉しくなってくるぜ。」
ヤクザ2「お前って、ほんとSだよな。」
ヤクザ1「お前だって似たようなもんだろ。(笑)」
ヤクザ1「しっかし、風俗嬢相手のプロでも中々逝かない遅漏の俺が5分ちょっとで逝っちまうとはな。(笑)やっぱり興奮度が違うからだな。」
ヤクザ2「まあ、気分的なもんはあるがな。」

そう言いながら連中は妻にバイブを抜き差ししている。
太くて長いバイブが奥に入る度に声を上げている妻。
今度はバイブを抜いて長いローターを入れ始め、スイッチを入れた。
ブーンと音が聞こえる。妻は声を上げながら体を捩っている。
意識が戻りそうなのだろう。
長いローターを(17センチローターだと思われる)引き抜くと、今度はリモコン式の芋虫みたいなローターを入れる。反応は同じだ。

そのうちに妻がハッと目を覚ました。
この間、30分の時間が経過していた。
妻「えっ!!?何?」
ヤクザ1「おっ、奥さんお目覚めかい?」
妻「エッ!!?嫌!!一体何を!!?」
ヤクザ1「俺ら奥さんが寝てる間に犯らせてもらったよ。 奥さんいい体してるね。」
慌てて起き上がった妻は全裸なのに気づき、慌てて両胸を隠した。
やっと事態を把握した妻は、パニくっている。

妻「嫌だ、どうして?何で?私に何をしたの?どうする気なの?」
ヤクザ2「これから奥さんは朝までここに居るんだよ。」
そうこうしてる内に再び、3人が遅いかかった。
嫌がってはいるが、3人相手ではどうにもならない。
リーダー格の1が多い被さって挿入。

ヤクザ1「奥さん、あんた意識を失ってる間にも感じてたぜ。観念して大人しくしろよ。気持ち良いセックスしようぜ。奥さんだって気持ちが良いほうが良いだろ。」
妻「嫌、あ、止めて下さい!!」
そう言いながらも感じている。
感じながらも、口だけは嫌々言っている。

2回目なので1も結構長くピストンしていた。
約20分くらいピストンして再び1は逝った。
妻「どうしてこんな事を!!?お願いです。私を帰してください!!」
返してくれと言って返してくれるわけはない。
するとヤクザ2がポラロイドの写真を出し、妻に見せた。
ヤクザ1「まだ在るぜ。」
そう言ってポラロイドの紙を次々に剥がし妻に手渡した。

ヤクザ1「これ以外にも使い捨てで撮ったのが沢山あるよ。」
妻「エッ!!?そ、そんな・・・」
ヤクザ1「実はビデオも撮ってあるんだ。ほらみてみなよ。」
そう言ってカメラの方向を指差した。
妻「そんな・・・」
当然だろうが、妻は絶句だった。
困った顔をして顔は青ざめている。

ヤクザ1「これからもたっぷりと奥さんを可愛がってやるよ。嫌とは言わないよな?この写真やビデオを旦那や旦那の会社や近所にばら撒かれたら困るのは奥さんだよな?」
妻「そんな・・・」
ヤクザ1「奥さん、どうするよ?これからも俺たちと関係するだろ?嫌じゃないよな?」困ったような顔をしていた妻だが、家庭を守りたかったのだろう。妻は黙ってコクッとうなずくしかなかった。そして2と3が順番にセックスを始めた。諦めた妻は黙ってされるがままになっていた。正直言って感じているのが、画像からミエミエだ。

3がセックスが終わると再び1がセックス。
色んな体位にされて犯られている。
1がチンポを差し出すと顔を背ける。
ヤクザ1「奥さん、奥さんに選択の権利なんてないよな?」
妻はしかたなく、1のものを口に含んだ。

ここまで来てしまうと、もうレイプとか無理やりって感じは全くなく、お互いに同意の上でセックスしてるようにしか見えない。
妻は次々と3人のものをフェラしている。
何の抵抗もみられない。
そして1が妻を抱きかかえ、ベッドルームへ連れて行った。
他の二人も一緒だ。
一人はビデオカメラを持って部屋へ入った。

3人が妻をベッドでセックスする間、ずっと据付カメラは撮っていた。
時々アップしたり、角度を変えて撮影されていた。
もう普通に感じてセックスをしている妻の姿だった。
3人は妻に色んな体位をさせて楽しんでいた。
ヤクザ1「ほら奥さん、もっと腰を使えよ。気持ち良いんだろ?」
そう言って下から腰を掴みバスン!!と突き上げる度に妻は歓声を上げる。
妻「うう、んんんー!!ああーん!!」
     
凄いのは、張りがあるので乳房が全く垂れていない事。
激しい腰使いで騎乗位をしているのに全く乳房が揺れない。
それくらいに若く張りがあるのだ。
もちろん、バックでやっても乳房は下に伸びきらないし、殆ど揺れない。
ビデオは1が3回目のセックスをし終わってちょっとして終わっていた。
(1本目のビデオ)

話によると、それから何時間も妻は抱かれていた。
夜中過ぎまで抱かれ、1が4回、2と3が3回もセックスしたらしい。
結局、妻はその日はそのヤクザのマンションに泊められた。
(2は帰ったらしい)
万が一の為か、妻が逃げられないようヤクザ3を見張りに置いていた。

俺が個人的に悔しいのは、妻が未だ若く、張りがあった頃の一番美味しいであろう時期の体を連中や旦那が堪能できた事だ。
俺が妻と出会った時は、年よりも遥かに若く見えるとは言え、既にとうがたった(旬が過ぎた頃)頃だで(妻が35歳)乳も垂れて張りがなくなってしまってからだ。
仕方がないとは言え、これだけは悔しい!!
だが、こういった事がなければ妻とは出会わなかっただろと言った側面もある。
ちょっと複雑ですな。

そして次の日も妻は夕方まで抱かれ続けた。
(その時のビデオは俺の元には無いが・・・多分ヤクザが持ってると思われ)
もちろん、ヤクザ2と3にも。
夕方まで抱かれた後、2と3は帰っていったそうだ。
それ以来、2や3とは暫く関係はしなかったとの事。
その日は夜中近くまでヤクザ1に抱かれていた。
そして、自分の家に帰ったそうだ。
既に、旦那が海外に転勤してる事も、家の場所も知られてしまっている。
当時は未だ携帯電話が今のように普及しては居なかった。
家電も教えさせられ、妻は完全に逃げられなくなってしまった。

それ以来、殆ど毎日の様に関係した。
ヤクザの家に呼び出されたり、ヤクザが家に来たりの状態だった。
場合によってはヤクザが妻の家に1週間程泊まっている時もあった。
それで完全に妻はヤクザの性奴隷になってしまった。
最初の頃は、感じながらも罪悪感もあり、心で嫌と思っていたそうだ。
だが不思議なもので、妻もヤクザに抱かれる事への抵抗感が日に日に薄れていってしまっている事に気づいた。

ヤクザと関係をもって半月も過ぎた頃になると情も移ってししまい、
寂しさからか、自分からヤクザに会いに行くまでになってしまったそうだ。
旦那も海外に行ってて寂しいからね。
体もヤクザに馴染んできていたし、毎日の様に何度も抱かれるのが普通になってしまったから無理もないかもしれないが・・・
セックス無しでは耐えられない状態になってしまったのだ。

ただ、俺の場合は遠い過去の話なのが救いだと思う。
そのヤクザに2度も孕まされ堕胎もしてしまったがね。
そんな状態が1年以上続いたらしいのだが、旦那が年に2度程帰って来た時も何気なく暮らしていたそうだ。
ただ、もう旦那とセックスしても何も感じなくなってしまっていたらしいが・・・

そんなヤクザとの関係を持って1年半程経った頃、旦那が転勤で日本へ帰って来た。
旦那が帰ってくると、それまでほどはヤクザとは会えなくなってしまう。
それでも週に3回は逢引していたらしい。
そして旦那が帰って来て、半年後くらいに再び転勤の辞令が出た。
今度は地方の支社だか支店だか知らないが、転勤になった。
旦那は妻を地方に連れて行く心算だった。
国内なら何処でも付いて行くと言っていたからだ。

だが、妻はそれを拒否してしまった。
ヤクザが妻と会えなくなってしまうからだ。
最初は転勤でヤクザから逃げられると一瞬思ったらしいのだが、ビデオや写真があるのを思い出した。
ヤクザの事が嫌いじゃなくなってしまったとは言え、旦那の事も決して嫌いで一緒になった訳ではない。
不倫してる状態だから、何時かは縁を切らないとならないと思っていた。
だから、転勤の事をヤクザに話した。当然だが、付いて行く事は許してくれない。
だから付いて行くのを拒否するしかなかったのだ。

旦那の転勤先は国内なので、無理すれば週末には帰ってこれる。
だから旦那は渋々と納得したらしい。
何故なのかは旦那も不思議がっていたそうだが。
妻としてもビデオや写真を公開されてしまっては困るのだ。
だが、そんな状態では長く続く筈もない。
結局、妻が29歳くらいの時に離婚してしまった。

旦那よりもセックスが遥かに良いのもあるが、ヤクザが強く旦那との離婚を迫ったのだ。
家庭は守りたかったらしいのだが、決定打はパイパンと刺青だった。
旦那との離婚に応じない妻を眠らせて、レーザー脱毛されてしまったのだ。
そして、極めつけはパイパンにした所への刺青。
脱毛して1週間経った頃、それでも応じない妻を再び眠らせて、刺青を入れてしまったのだ。
刺青は最初に下彫りをする。
それから数日してから色を入れるらしい。
下彫りをされた段階で「終わった」と思ったそうだ。

色を入れるシーンのビデオがあるが、局部麻酔をされ泣きながら入れられてるシーンを見た時は流石に可愛そうと思ったね。
離婚を決意するしかなかった妻は旦那に電話で離婚を申し入れたが、納得してもらえなかった。

そこで、ヤクザは妻を家から退去させ自分のマンションに住まわせた。
そして週末に旦那が帰って来た時に、セックスシーンのビデオと写真を家に送りつけたそうだ。
それから数日して、ヤクザの元に離婚届が送られてきた。
こうして3年程の結婚生活にピリオドが打たれた。
電話すると、「この淫乱馬鹿女が!!」と言われたそうだ。
旦那は事の経緯や詳細を知らないから当然だろう。

関係を持った2年の間に妊娠2回に堕胎2回もし、さらに売春までさせられていのだが、それは機会があったらまた書こう。
俺が妻と出会った頃は既にヤクザとの関係も終わっていた。
惚れてスナックに通って付き合うようになったが、一向にやらせて貰えなかったのは、刺青のせいだったのだ。
最初に見た時は驚いたね。

身内は居るが、ヤクザの件を旦那が言ってしまったみたいで、それ以来勘当同然になったみたい。
だから俺も、妻の身内には会った事がないよ。
妻も体裁が悪くて会えないしな。
だから、ある意味両親とかに挨拶とかしなくて良かったからラッキーだったって思ってるよ。
形式的な挨拶とかウザイしな。
仕方ないから俺の両親には紹介したよ。
相手の両親と妻は絶縁状態だから会えない事は伝えたけどな。
もちろん、ヤクザの情婦になってしまっていたから離婚したとかの経緯は言えないけどな。

刺青は蝶々の刺青。アゲハチョウってのかな。
丁度、マン毛脱毛した所に。
よく、外人のエッチビデオとかでもよくあるような奴だよ。
俺も最初に見た時、びっくりしちゃってね。
勃起してたのが、一瞬で萎んだよ。(笑まあ、普通は驚くよな。
だからやらせてくれなかったんだよ。
妻も嫌われるのをやたら恐れていたから。
その前に客も取らされていたけどね。
どんどん自分が壊れて行くって思ったらしいよ。
だから夜の世界に入ったんだよ。
真っ当な仕事なんて出来ないだろうし。
離婚してからヤクザの関連の店でホステスしてたらしい。

それから何年かしてヤクザと縁が切れ、店を転々としてた。
ヤクザと切れて、クラブ勤めして、それから俺と出会った場末のスナックで働いてた。
これまた料金が安くてね。通いまくってしまったよ。
月に20日は通ってたよ。(笑
まあ惚れた弱みって奴かな。
ヤクザのセックスが上手だったのと、大きさもマッチしてた。
セックスも沢山してくれるし、セックス漬けの日々だった。
それと薬のせいもあるね。
だから客をとったり出来たのだろうと思う。
まあ、俗に言うセックス中毒って言うかセックス依存症?そんな所だね。
ヤクザ関連のクラブでは金を使う客には枕ホステスやらされてたけどな。

取らされた客の数はどれくらいか?って聞いた事あるけど、何人か分からないって言ってた。
最低でも100人は余裕で超えてるんじゃないかな。
過去の事だから気にしてもしょうがないけどな。
出会いは場末のスナックだったけど、結構人気があったな。
偶々俺と年が近いってのと、お互いに独身で寂しかった事。
客のファンの大半は妻子持ちだし、若い客はちょっとってのがあって、タイミングよく俺が該当しちまったって感じだね。

その辺の事は俺も詳しくはないけど、そうなんだろうね。
精神的にも肉体的にもセックスしてないと不安定になるとか言ってた。
セックスしてると愛されてるって錯覚するんじゃないかな?
まあ、すっかりヤリマンになってしまったって感じだね。
俺と出会ったスナックでは真面目に働いてたみたいだけどね。
客と関係を持ってしまったらマンコの刺青を言いふらされてしまうと不味いからね。
(噂になって働きづらくなってしまう)

書き忘れたけど、薬を使う前に既にセックス依存症だったみたい。
セックスやりまくり状態が当たり前の日常になっていたからね。
客も沢山取らされ、ヤクザにもやりまくられの状態だから。
それにヤクザに来る日も来る日もセックスで逝かされてる状態だったんだから無理もないかと。

だから、俺と出会った場末のスナックではセックスしたいのを相当我慢していたって言ってた。
色んな客に口説かれたりアフターで迫られたりしていたけど、客と関係もってしまったら刺青がばれてしまうからな。
妻としても言いふらされてしまうと働けなくなる。
仮に本気だったとしても刺青見られてしまうと良くて遊びか、嫌われれてしまうだろうし。
だから俺との場合も慎重だった。
店では酔って触ってくる客も沢山居たしな。
俺もそのシーン沢山みてる。
俺と二人だけの時に酔っ払った時に良く言ってたよ。
「私感じやすいの。だから触ってくる客が嫌い!!」
(セックスしたくなってしまうから)

俺の妻は何十回でも逝きますよ。
俺の妻もヤクザと関係して体が開発されてしまったのだと思われます。
スナック勤めの時はセックスしたいのを必死に我慢してたみたい。
逆に刺青も入ってなくて、パイパンにもされなかったらタイプの客とガンガンセックスしてたかも。

そう言えば、爺さんがチーク踊ろうなんて言って踊ってた時、
尻と乳を揉んでた時があった。
凄く辛いって感じの不快な顔をしていたな。
踊りながら形相が凄かった。
セックスしたくなってしまってる状態を必死に我慢してたんだろうな。
勃起したのを押し付けてる爺さんも居た。
チークダンスなんて俺が20歳頃の時代によくあったが、爺さん達は今でもやるんだよな。
体に堂々と密着できるからなんだろうけどさ。

酔客には良く乳触られてたっけ。
出会って3回目でキスされた。
と言っても店の出入り口の外でだけどね。
それで嵌って通う羽目に。(惚れてしまった)
キスは良くしてくれたけど、やらせてもらえたのは半年を過ぎた頃だった。
出会って半年以上もセックスできなかったのは妻が初めて。
初キスされてから数日後に告って、オフの日とかアフターでも何度もキスして抱きしめて求めたけど何時も却下。
3ヶ月くらいして人気の無い裏通りのビルの間でやっとフェラしてもらえた。
どうしてやらせてくれないのか必死に考えたよ。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告