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隣の人妻のセフレとのセックスをのぞき見しながらオナニーする淫乱人妻

香織42才既婚です。
旦那は54才、子供はもう一人立ちして県外にいます。
旦那とはもう5年以上セックスしてません。
普段は旦那に内緒でネット購入したバイブとローターで慰めてます。

住まいは一軒屋で隣にはお金持ちのご夫妻が住んでいます。
奥さんは景子さんといい44才で仲良くさせてもらってます。
よく景子さんの家でお茶しながら世間話からセックスの話しまで色々します。

ある日、お茶に呼ばれていつものように世間話で盛り上がってると「実は私、セックスフレンドがいるの」と言われビックリしました。
そんなセックスフレンドがいるような女性には見えなかったので。
ビックリすると同時に羨ましく思いました。
自分で言うのも何ですが、私はセックス好きだし旦那としなくなってからは本当に暇さえあれば妄想しながらバイブとローターで慰めてるので。

景子さんは「ねぇ香織さん、今度私たちがセックスしてるとこを見ててくれない?」と言われ更にビックリしました。
「彼には言わないけど、香織さんに見られてると思ったら興奮して気持ち良さそうだし」と自己チューな事をと思いましたが、他人のセックスなんて生で見た事なかったので興味あったのでOKしました。

当日はリビングでするからとリビングのすく横にある部屋から覗く事に。
予定の時間の一時間前に景子さん宅に行き靴を隠してお茶しながら時間を待ちました。
私はずっとドキドキしていてお喋りも上の空で景子さんのセックスを想像しながら、すでに濡れてました。
実は…この日の為にゴム製の小さめのバイブを用意して持ち込んでいたんです。
景子さんの生のセックスを覗くなんて興奮しない訳がないので。

彼が家の前に着くと電話がなり勝手口から入る事になっていて、彼から電話が鳴ったので私は部屋に隠れました。

ドキドキしながら隙間から覗いていると見た目30代のそこそこイケメンの彼がリビングに表れました。
すると「あれ?ソファの配置変えた?」と。
そうなんです、私が覗きやすいように邪魔なソファはさっき景子さんと二人でこの部屋に移動したんです。
そして、私が見易いようにもう一つのソファの上でセックスする予定になってたんです。

景子さんがお茶を持って来ると「お茶なんかいいから早くやろうよ」と彼が景子さんに抱き付き景子さんの体をあちこちまさぐり始めました。
景子さんは私の方を向きニコリと合図しました。
私はすでに興奮していて、触ってないけどヌレヌレになっていてパンティまでグッショリになっているのが解りました。

二人は服を脱ぎ始め、景子さんは赤のブラとパンティに黒のガーターベルトと黒のストッキングという格好で、彼はブリーフ一枚になりました。
男性は細いのですが筋肉質で、何よりブリーフがパンパンに膨れ上がってたんです。

「景子は相変わらずエロい体してるよな」と言うと抱き付きキスしながら景子さんの体をまさぐりました。
「ほら、景子の大好きな俺のチンポ」と言うとブリーフの上から触らせました。
すると景子さんは私に見えるように彼の彼をこちらに向けてブリーフの上から彼の肉棒を触り「早くしゃぶってよ」との要求に景子さんはしゃがむと彼のブリーフを脱がせてました。
私はドキッとしました。彼の肉棒…すごく太くて長いんです。多分、両手で握っても先まで隠れないと思います。
そして何より上を向いて反り返っているのを見ると物凄く硬いと思います。

気づいたら私はズボンの上から触ってました。

そして景子さんはその肉棒を美味しそうにフェラを始めました。
「あぁ、景子、気持ちいいよ、景子のフェラは最高だよ」と言う彼の声と「ジュポジュポ」というイヤらしい音、それに「あぁん、チンポ美味しい」とあの上品な景子さんの口から「チンポ」なんて。
「いつもみたいにもっとイヤらしい言葉で俺を興奮させてよ」と彼。
「チンポ美味しいよぉ、あぁ、すごく硬い、ビンビンチンポ」
見ると景子さんはフェラしながら自分のを弄ってました。
「そんなに美味しい?どうしてほしい?」と彼。
「この硬いチンポ…私のイヤらしいオマンコにぶち込んでほしい」

私はこの時、ズボンの上から触ってたらズボンにまでシミができるぐらい濡れていたのでそっとズボンを脱ぎパンティも脱ぎました。
パンティはもうグショグショに濡れてました。

「何自分でオマンコ弄ってんの?」「だって、チンポ美味しいから」「それだけ?」「すぐにオマンコに入れてほしいから」「じゃあバックで入れてあげるよ」と言った彼に「私が上になりたい」景子さんがそう言うと彼はソファに座りました。
彼の体の正面に私がいます。肉棒がそそり立っています。
景子さんは彼に跨がり肉棒に手を添えると秘部にあてて腰を下ろしました。
「あぁあ!」と景子さんが叫び景子さんはすごく卑猥に腰を振り「あ!チンポぉ!硬いぃ!あん!いい!オマンコぉいいよぉ!」と喘ぎまくりました。

私は我慢できずバイブを取り出すとグショグショのそこに入れ激しく出し入れしました。

彼が景子さんのお尻を掴み「景子はこれがいいんだろ」と下から激しく腰を突き上げました。
「あぁあ!ダメ!ダメ!オマンコいくぅ!いっちゃうよぉ!」「ほらいけ!いけ!いけ!」「やぁ!いくいくいくいくぅぅう!」と景子さんはいき、私もいきました。
私は汗だくになり床には汗と愛液がポタポタと滴り落ちてました。

それからバックで突かれ、正常位で突かれてる時に「景子!いきそうだ!どこに出してほしい!」と言われた景子さんは「顔に!顔にザーメンちょうだいぃ!」と言うと彼は立ち上がり即座に景子さんは彼の前にしゃがみました。
「いくぞ!」「かけて!顔にザーメンかけて!」景子さんの顔に勢いよく大量の精子が射精されました。
景子さんはすごく幸せそうな顔で精子を受け止めてました。
そして射精が終わると愛しそうに美味しそうに肉棒を丹念に舐めました。

その後、二人はもう一回セックスしました。
私は二人の二回セックスの間に何回いったか解りません。

彼が帰り景子さんが部屋の戸を開けた時はすごく恥ずかしい姿で私は崩れてました。
下半身は裸、ブラウスははだけ、片方の胸は露出され、手にはバイブ、床は汗と愛液で濡れ

それを見た景子さんは「香織さんも何とかしないとダメだね」と微笑んでました。
「私には素敵なセックスフレンドがいるのよ、羨ましいでしょ?」という微笑みに見え悔しかったです。

それから数ヶ月経ってますが、景子さんは相変わらず彼とのセックスを楽しんでるそうですが、私も相変わらずバイブとローターで慰めてます。

バイブじゃなく生の肉棒で突かれたい願望はありますが…私には勇気がありません…

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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