友人の娘を開発・・・
自分で言うのも何なんですが、年齢よりもかなり若く見られる方で、
若い女の子にも一応モテル方・・・・?と信じています。
私は2年前にリストラされ、妻・子供を抱えて途方に暮れた私でしたが、
少ない退職金で心機一転、個人事業を始めました。
最初始めた頃は家族食べていけるかどうかという状態で、朝・昼・夜と休む間もなく無我夢中で働きました。
そしてある程度起動に乗ってきた頃に、友人からその娘さんの事で相談されました。
今無職でプー太郎をしているから、何とか私の所で雇って欲しいとの事でした。
私自身の仕事も少しずつ儲かってきた事もあり、そろそろ事務員でも入れなくてはと思っていた所で、友人の頼みでもあるので、一応友人の娘を面接する事になりました。
その娘には気を使わせては可愛そうなので、私が父親の友人であることを隠しました。
名前はNちゃん、私の娘よりも1才だけ年上の年齢でしたので娘の友達と会うような気持ちで面接しました。
しかしその娘に会って私は驚きました。
茶髪にマニキュア・付け爪・・・・派手な化粧・・・・
そして体はもう十分に女として成熟・・・・・・
自分の娘が本当に子供に思えました。
採用を本人に伝え、翌日から出社してきました。
初出勤のNちゃんの服装は、今どきのギャルの服装とでも申しましょうか?
パンツが見えそうなミニスカートでNちゃんは出社してきました。
小さい事務所の中、私とNちゃん二人の事務机が並びました。
Nちゃんと私は隣同士に座り、Nちゃんに色々と仕事の内容を教えました。
いくら私の実の娘と1才違いとはいえ、若い娘と狭い個室で二人きり・・・・
香水や化粧品のいい匂い・・・・・
おまけに脚を組み替えるたびに太ももの付け根まで見えそうな位短いスカート・・・
自分自身、気持ちが日に日に段々と若返ってきました。
Nちゃんはいつもミニスカートや、Gパン類もよく穿いていました。
Nちゃんがいつも穿いて来るGパンやズボン類は股上がかなり短くて、前屈みになると毎日パンツの上側がズボンから覗いていました。
私はNちゃんのパンツを毎日観察・確認していました。
Nちゃんがいつも穿いてるパンツは白系は少なく、いつも濃い色や原色系、それに派手は柄物も多い娘です。
Nちゃんも少しずつ仕事に慣れてきて、何度か仕事が終わってからご飯を食べに連れて行ってあげました。
お酒も何度か飲みに連れて行くようになり、私とNちゃんは急速に友達のように仲良くなっていきました。
両親(私の友人)が口うるさくてNちゃんの事を全然理解してくれないとか・・・・
私はNちゃんの父親とは本当は友人ですが、何も知らぬふりをして「へーっそうなの!」っていう具合にNちゃんの愚痴をいつも聞いてあげていました。
今付き合ってる彼氏がわがままですぐ怒るとか・・・・・・
昨日デートで何処に行ってきて、途中で彼氏が怒り出して大変だったとか・・・・
私は目線を(考え方)を低くしてNちゃんの気持ちを分かってあげようとつとめました。
それからももっと私達の距離は短くなっていき、彼氏とのデートの内容も毎回報告するようになり、Nちゃんは何も気にせずにエッチ系の話も堂々と私にするようになってきました。
「昨日彼氏とご飯食べてからホテル行った」とか・・・・
「エッチしようとしたらいきなり生理になって彼氏が怒りだした」とか・・・・
私は「へーっ、じゃあ彼氏可愛そうだー!1週間ぶりだったらかなり溜まってたんじゃない!」って言うと、
仕事が終わってから少しお酒が入ったNちゃんは何の遠慮もなしに私に言います。
「く・ち・・・・口でしてあげたよ~!」
私は「あ~!Nちゃんのこの口が昨日彼氏のチ○ポを咥えてたのか・・・・」心の中で厭らしい想像をしていました。
私自身Nちゃんを段々と一人の女として意識するようになっていきました。
そして先日いつものように二人で居酒屋で食事をしながら彼氏の事を相談されました。
彼氏が何とNちゃんの親友と浮気をしてしまってそれをNちゃんが知ってしまい、前日彼氏と大喧嘩したとの事でした。
まだ結婚してるわけでもないのに一度や二度くらい別にいいじゃないかと思ったのですが、私は気持ちとは裏腹にNちゃんに同情してあげ、お酒をどんどん勧めて飲ませてあげました。
酔っぱらったNちゃんに私は「Nちゃんもお返しに一度浮気したら気が絶対晴れるよ」って言い聞かせ、
何度も「そうしないと絶対気が晴れないよ」とNちゃんに言いきかせて、少し強引にタクシーに乗せてホテルの前で降りました。
二人でホテルに入る時にNちゃんに
「ホテルに行ったという既成事実を作れば、Nちゃんの気持ちも絶対晴れるからね」
私はそう言いながらNちゃんと部屋に入りました。
とりあえずベッドに二人で腰を掛けて、そのまま二人共横に寝そべりました。
何分かの沈黙があり、ふと横を見るとNちゃんは目を瞑って仰向けに寝た状態で、私を誘っているようにも思われました。
ミニスカートに黒の網目になったエッチなタイツを穿いた足が太ももの上まで見えて・・・・
私は遂に理性を失い、Nちゃんの上になり、キスをしてしまいました。
おそるおそる舌をNちゃんの口の中に入れていった所、何とNちゃんも自分の舌を私の舌に絡ませてきました。
私はNちゃんのこの行動で「社長とSEXしてもいいヨ!」と確信し、思い切ってNちゃんの服を脱がせました。
上着を脱がせると中からエッチな黒いブラジャーが表れました。
真近で見るNちゃんの黒ブラジャーに興奮してしまい、私はすぐさまそのブラジャーを外しました。
ブラジャーに隠されていたNちゃんの乳房が露わになりました。
さすがは若い子の乳房です。形もよくて、弾力性も抜群でした。
妻の乳房とは大違いでした。
私は夢中で片方の乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房を手で揉み解しました。
Nちゃんの乳首は見る見るうちに固く勃起していきました。
私はスカートも脱がせました。
やはりブラジャーと揃えの黒のエッチなパンツをその日Nちゃんは穿いていました。
私は片方の乳首をシツコイくらいに吸いながら、手をNちゃんのパンツの中に入れました。
私の手はNちゃんの陰毛を越えて、Nちゃんのおま○こに触れました。
ヌルヌルでした・・・すでにNちゃんのおま○こはグチュグチュ状態でした。
自分の親と同じ年齢のオジサンの愛撫で興奮してこんなに濡らすなんて・・・エッチなNちゃんです。
私は興奮・感動してしまい、ク○トリス周辺をイジリながらも、交互に穴周辺もイジリ回してあげました。
Nちゃんの感じてる声が段々と大きくなってきました。
私は網の目になったエッチなタイツを脱がせてあげ、いよいよ最後Nちゃんのパンツに手をかけました。
私は心の中で友人に「ごめん、今回だけは、娘、のNちゃんのおま○ここれから見せてもらうよ」と謝り、
Nちゃんの彼氏には「浮気して喧嘩してくれてありがとう。悪いけど今から君の彼女のおま○こ見せてもらうよ」
そう感謝してNちゃんのパンツを脱がせました。
Nちゃんは恥ずかしがって両足を真っ直ぐに伸ばして股を閉じましたが、私は強引に立膝にして、両足を開かせ、覗き込みました。
目の前にあるNちゃんのおま○こは私には衝撃的でした。
適度に生えた陰毛・・・・・
小ぶりな陰唇が恥ずかしそうに開いています。
とっさに、なぜか妻のおま○こと比較してしまいました。
子供を産み落とた妻のおま○こは、人にはお見せ出来ませんが今では左右の陰唇が黒く肥大して厭らしく外側に捲れてしまっていますが、
目の前にあるNちゃんのおま○こは、あまりまだ使い込んでいないみたいで、
左右の陰唇も対照的な形で色も肌色に近い状態でした。
Nちゃんは恥ずかしがって顔を両手で隠していましたが私はおかまいなしに、Nちゃんの開かせた両足をさらに持ち上げ覗き込んであげました。
いつも彼氏に舐めてもらってるおま○こ・・・・・
前日も彼氏のペニスをくわえ込んだいたこのエッチなおま○こ・・・・・
それにお尻の穴も綺麗な処女状態でした。
私はNちゃんのおま○こを舐めようと顔を近ずけた所、Nちゃんのおま○こは衝撃的な臭いがしました。
どう表現したらいいものでしょうか・・・・・・・・・・
まるで粉チーズに小便をかけてそれを発酵させたような臭いでした。
Nちゃんの成熟途上おま○こはホルモンの分泌量が人一倍多いのでしょうか?
一日・二日洗わなかったらこんな臭いを噴出するのでしょうか?
私はこの臭いにさらに興奮し、夢中でおま○こを舐め回しました。
ク○トリスは念入りに・・・・さらに陰唇の内側・外側も隅々まで・・・・・
Nちゃんは足を閉じようとしましたが、私は力まかせに開き舐め続けました。
そしてもう我慢出来ず、正常位で私のペニスをNちゃんのおま○こに当てがい、挿入しました。
ヌルヌルに濡れたおま○こはスムーズに私のペニスを咥え込みました。
妻とは2ヶ月あまりSEXしていなかった私にとってNちゃんのおま○こは、私のペニスにとって最高のご馳走でした。
妻と比べておま○この中はかなり狭く、ペニスが締め付けられるような快感でした。
私は「もっと奥まで突いてやろう」と思い、Nちゃんの両足を持ち上げて、腰に力を入れて突き込みました。
突くたびにNちゃんの感じて出る声のトーンも段々と高くなり、私自身も快感がドンドンこみ上げてきました。
「よし次にバックで入れてやろう」と思ってた所、あまりの快感に我慢できなくなり私はイってしまいました・・・・・・
小娘相手に情けない次第です・・・・・・
久しぶりのSEXだった事もあってでしょうか・・・・?
コンドームも付けずに生でSEXしていので、イク時は外に出さなくては・・・と思っていたのですが、最後の最後にイク(精子が出る)瞬間まで中に入れておきたかったもので・・・・
「あっ、イクッ!」と思った瞬間、Nちゃんのおま○この奥深くで気持ちよく一回目の射精をしてしまいました。
そしてあわてて抜き、残りの精液をNちゃんのお腹の上に飛ばしました。
実質「中出し」してしまいました。
友人(Nちゃんの父親)・・・そしてNちゃんの彼氏に本当に申し訳ない事をしました・・・・・。
私は一生の記念にNちゃんの裸体を写真に収めたくなりNちゃんを説得しました。
「今という日は一生戻って来ない」
「妻も昔は綺麗な体だったのに、今はもう駄目・・・・」
「昔、デジタルカメラがあれば二人だけの一生の記念に裸を撮ってたらよかったと妻が嘆いている」
とか色々な事を言いながらNちゃんを必死で説得しました。
そして翌日Nちゃんの裸を撮影させてもらう約束をしました。
翌日外でNちゃんと待ち合わせし、二人で食事した後デジタルカメラを買ってNちゃんの部屋で撮影する事になりました。
娘以外の女の子の部屋に入るなんて初めての事なので心臓がドキドキしました。
ミニスカート姿のNちゃんのその日のパンツはブラジャーと揃いの横ヒモパンツでした。
前日私とSEXした事もあって、その日のNちゃんは下着姿まではあまり恥ずかしがらずに、自分からスカートを捲ってくれてパンツ姿を撮影させてくれました。
「Nちゃん可愛いよ。ほんと綺麗だ!」そんな言葉を連発してあげどんどんNちゃんを撮影してきました。
四つん這いにさせ、お尻をこちらに向けさせてスカートも捲らせました。
パンツ越しにお尻の穴とおま○こが透けて見えそうな位近ずいて観察してあげました。
すると・・・・よく見るとちょうどおま○こに当たっている部分がもうすでに少し染みているようでした。
「この娘もう興奮して濡れてるじゃないか・・・・!」
私は我慢出来なくなりNちゃんにペニスに少しだけでいいから口を当てて欲しいと言いました。
「とりあえず形だけでいいから」っていう具合に納得させました。
最初は口に当てるだけでしたが結局Nちゃんにしっかりフェラチオさせました。
少しぎこちないフェラチオでしたが、「上手だね気持ちいいよ。彼氏が羨ましいよー!」そう言いながら私にペニスをフェラチオしてるNちゃんの素顔を撮影してあげました。
デジタルカメラの画面に写るNちゃんのフェラ顔を見ているうちに感じてしまい、フェラだけでイキそうになり、フェラチオをやめさせて、今度はNちゃんを全裸にしました。
ほんとに若くて綺麗なピチピチした体でした。
そして両足を開かせて、一番恥ずかしいおま○こを撮影してあげました。
Nちゃんは恥ずかしがって顔を横に向けましたが、おかまいなしに撮影してあげました。
やはり想像通り両方の陰唇の真中にあるおま○この穴がエッチな愛液で光っていました。私はSEXする前にもう一度全裸のNちゃんにフェラチオさせました。
「もっと舌で舐めて!」「もっと吸って!」と私のさまざまな注文にNちゃんは素直に答えてくれて、一生懸命私のペニスをフェラチオしてくれました。
そして出来るだけ色んな角度からNちゃんのフェラ顔を撮影してあげました。
Nちゃんの可愛いお口の中でビンビンに勃起した私のペニスをいよいよおま○こに挿入しました。
昨日と同じようにNちゃんのおま○こは私の勃起したペニスをヌルッと受け入れました。
カメラを片手に厭らしい結合部分・そしてNちゃんの可愛い顔も撮影してあげました。