アメリカでの妊娠ブームに乗っかってやりまくり
ちょうど同じ時分に、アメリカでは社会問題にもなったとあるブームがあります。
それはGLEEというドラマに端を発する、女子生徒の妊娠ブームです。
若いうちからセックスしたり妊娠するのがカッコいいという歪んだ価値観が、
当時のアメリカでは蔓延していました。
いくつか例をあげると、教師を誘って妊娠する子、友人に種をつけてもらう子、
果てはホームレスを誘惑する子までいました。
俺の通っていた学校でも、まるで流行り病のように、その考えは広まっていました。
しかし英語が不得手でさらに根が内気な俺は、
女の子を口説いてセックスに持ち込むなんて芸当などできるはずがありませんでした。
そこで考えたのは、男友達に妹を紹介してもらうというものでした。
はじめは姉がいいと思ったのですが、手頃な子が見当たらなかったので、諦めました。
はじめに俺がヤった子は白人の血の混ざった黒人で、元気の良さそうな肌色と大きなお尻が魅力的で、
少しぽっちゃりだけどとても可愛い子でした。
ラブホなどの便利な施設がなかったので、場所は彼女の部屋に決めました。
部屋で二人になると、俺は童貞らしい焦った感じで彼女を脱がせ、俺も服を脱ぎ、事をはじめました。
まず、裸で抱き合って何度もキスをしました。
舌を絡ませあい、ぴちゃぴちゃと卑猥な音がその子の部屋に響き渡ったのを、なぜか強く覚えています。
二人とも口の周りが唾液でびちゃびちゃになっても、貪るようにお互いの口を吸い続けました。
俺もその子も初体験だったので、そのキスだけで興奮は最高潮になっていました。
俺のチンコは暴発寸前までぱんぱんに膨れ上がり、
女の子は膝くらいまでびしょびしょになるまで濡れていました。
挿入するときはその子の一番魅力的な尻を見ながらしたいと思い、
その子を四つん這いにして後ろに回りました。
するとその子は大きくてハリのあるお尻をふりふりさせながら
「はやくいれて!我慢出来ないの!いっぱい中に出して!」と言いました。
俺も我慢の限界だったので、お尻のたぶをグイと開き、
ヌルヌルのおまんこにチンコをあてがって、ゆっくりと沈めてゆきました。
おまんこの中は柔らかい抵抗をチンコに加えながら、
ざらざらした表面で気持ちよく刺激してきました。
しかしその子が少し痛いからちょっと動かないでと言ったので、
チンコを全部入れた状態でしばしキープしました。
もちろん童貞を喪失したばかりの俺は我慢できず、情けないことに射精してしまいました。
中に精子を入れたまま三分くらい経つと、その子の痛みも引いてきたので、
激しく腰を動かしました。(痛みが引くのがやけに早いのは人種の違い?)
俺が腰を打ち込むと、弾力のあるその子の尻がひしゃげてパチュンと小気味の良い音が鳴ります。
その子の柔らかいお腹をもみもみしながら、おまんこを味わい続けました。
彼女も「あんっ、あんっ!やあっ!チンコ気持ちいいよおっ!」
と叫んでて、感じてくれているようでした。
何度も打ち込むとすぐに俺の腰が熱くなってきて、脳もぴりぴりと痺れる感覚がやってきました。
そして彼女を後ろからぎゅっと抱きしめ、一番奥までチンコを差し入れて、思いっきり射精しました。
俺の下腹部の筋肉も収縮し、ビクンと痙攣するごとに、大量の精液を彼女の一番奥に送り込んでいるのを感じました。
そして最後に彼女を仰向けにして、正常位でしました。
彼女のおまんこは沢山の液で泡立っていて、チンコを奥まで入れるたびに、泡が消えては現れてきました。
ディープキスをしながら、ぬちゃぬちゃとエロい音を立ててチンコを抜き差ししていると、彼女は腕も足も俺の体に絡ませ、
「もっとちょうだい!もっと中に!」
とせがんできました。
ほどなく俺は射精して、無事に初のセックスを終えました。
指でおまんこをクチュクチュ回してやると、彼女は恥ずかしそうな笑みを浮かべ、再びキスをしてきました。
結論を言うと、その子はしっかり俺の精子で妊娠しました。
二人目の子はロシア系の白人の女の子でした。
ロシアの女の子と聞くと、透き通るような白い肌と細身の体の美少女を想像するかもしれませんが、
あれはロシアの環境で育ったからああいうルックスなだけです。
俺がヤった子は、野外スポーツ(たしかクリケット)が大好きなので肌が日に焼けて、
むしろ日本人のような肌色でした。
ほどよく筋肉もついており、当時の俺より年下なのに、おっぱいとお尻は十分に発達してました。
顔はソバカスが多く、お世辞にも美人とは言えない感じでしたが、活発な感じでまたまた可愛い子でした。
しかし体つきは本当に素晴らしく、日本のグラビアアイドル顔負けというふうです。
今回も場所は相手の自室でしました。
前回の子と、あのあと何回もセックスしていたので、俺は前回ほど焦ってはいませんでした。
なるべく自然になるように二人でシャワーを浴びて、準備することができました。
ここでセックスを始めるのですけれど、白人とセックスしたことのある人はわかると思いますが、
その子もチーズを放置したような濃厚な体臭を、腋や股から漂わせていました。
そのときに、俺は自分が匂いフェチであることに気づきました。
前回の子があまり匂わなかっただけに、彼女のにおいに激しく興奮してしまった俺は、
前戯もそこそこに、ローションをたっぷり使い、本番に取りかかりました。
スプリングのきいた固いベッドに優しく押し倒し、再び彼女の体を愛撫して、
彼女の髪と同じ色の毛がうっすら生えるおまんこの入り口に、チンコをあてがいました。
彼女のおまんこはキツキツで、すごくゆっくりとしか入ってゆきませんでした。
奥まで入れると、まるでチンコを握られているくらいの締まりの良さでした。
痛がる彼女をなだめながら腰を振ると、チンコがまんこから出ていくのを拒むように、チンコが吸われていました。
早漏な俺はすぐに中出ししてしまいましたが、あまりのまんこの刺激に、
むしろさらに勃起が強まり、もう一回そのままの体位でしました。
最後にバックから、巨乳をやや乱暴に揉み、豊かなお尻を叩くように腰を打ちつけ、
最奥に出せる限りの精子を出しました。
俺のような境遇の生徒は普通なら日本人学校に通うのですが、
俺の家族の行ったのは、日本人はおろかアジア系すらほとんどいない地方だったので、
現地の子と同じ学校に通っていました。
さらに今までの二人の女の子への種付けもあって、
『セックスに積極的なアジア人がいる』という噂が、当時は広まっていたそうです。
他人とは違うことをしたがる人が多かったので、アジア人とヤレると思ったのか、
その頃からだんだんとモテるようになってきて、同級生ともセックスできるようになりました。