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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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事務員として採用した女性との不倫

俺、10人ちょっとの小さな会社だが、一応専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺w

ちょっと細めで、顔はあえて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらいで、髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよねw

昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けがいい。

俺も妻子持ちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、もう1人男性社員と3人で残業。
20時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼氏と別れた女友達をホテルに連れ込んでセックス

男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。
女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。

俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。
びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。

その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。
俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。
さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。

しばらく会話してると突然友達に
「ぎゅってされたい」って言われた。
最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。

「こいつほんと寂しかったんだな~」とか思ってると俺も勢いがついてきて、今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。
ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・
やる直前って感じになった。

便宜上、女友達をYにする。
■Yスペック
俺は、小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。
友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい。
年齢 26歳(もうすぐ誕生日)
身長 163cm
体重 不明
バスト Bカップ(張りがあり乳輪は小さめ)
友達歴 大学からだから8年くらい
今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった。
最近彼氏と別れたらしく、遊ぶようになった。

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入院5日目に、30歳くらいの美人ナースが手で抜いてくれた

俺が高校でやんちゃ盛りのとき、バイクでコケて腕を骨折して、1週間ワイヤーで腕を吊るされて、ひとり集中治療室のベッドに固定されて動けなかったときの話。

大きな病院だったから看護婦も沢山いたんだけど、その中に30歳くらいの常盤貴子似の人がいたんだ。
彼女のことは『貴子』とする。

忘れもしない、入院5日目の午前中。
貴子ともうひとり後輩の看護婦が部屋に入ってきて・・・。

「体を拭きましょうね」
そう言って、お湯に浸したタオルで最初は手足を、次に胸や背中を拭いてもらった。

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久しぶりに元カレと連絡取ってそのままホテルに

ついこの前の土曜日、1つ年上の元彼と2年ぶりに会ってきました。
2年前に些細なことで別れたんですけど、私がお金などを貸していた事もあって、縁が切れずに今まできていました。

向こうに彼女が出来たとの事で、何だか寂しくなって、また会ってみたいなと私からモーションをかけてしまいました。
別に嫌いになって別れたわけじゃないしね。
そしたら向こうもあっさりOKとの事。

最初は普通にご飯を食べて街中をぶらぶらして、元彼は彼女がいるくせに、私の体にべたべた触ってくる。
「やりたいの?」
となんとなくカマかけてみると
「うん・・・それはもちろんっ!」
との事。

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会社の女上司と飲みに行き流れでホテルで中出し

昔、同じ職場の♀(当時28ぐらい)と飲みに行こうかって誘われた。

その時の漏れは23ぐらいで、ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので、飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので、軽くいいっすよ~的な返事をした。

その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが、彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから、漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。
別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。
そして、見た目もショートの似合う大人の女 って感じだった・
そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だったのだ。

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バーで知合った泥酔娘をお持ち帰り

今から十年ほど前、俺が25歳で精力はあるが、ガキのようにがっついていなかったのでそこそこ遊べた頃の話。
すすきのになじみの大変雰囲気の良いバーがあり週2~3回は行っていた。

その日も俺はマスターと2人まったりと酒を飲みながら話をしていた。
「ひさしぶりぃ」元気良く女が一人店に入ってきた。

20歳くらいで細身ですごく色白な子だった。
芸能人で言うと小島聖にそっくりだった。

狭い店内なのでカウンターの俺の隣に座った。
「初めましてですよね?こんばんわ」
おおカワイイ!俺は礼儀正しい子が大好きなんです。

店の中に3人しかいないので自然と俺は彼女(以後便宜上聖ちゃんとします)と話し、盛り上がった。

結構酒が進み、聖ちゃんも酔ってきたみたいで口調が甘えん坊になり、目が潤んできました。

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目の前で彼女を友人(♀)に寝取られ

その友人(♀)と俺は大学のクラスメイト…
というか悪友?だったんだが、ふとしたことで彼女を友人に紹介してから、その友人がやけに彼女を気に入る。

「彼女すごくMっぽいよねー」とか
「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」とか
「虐めがいがありそうだよねー」とか、やけにご執心の様子。

付き合って2年目で、俺はそろそろ普通のセックスにも飽きてきたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」
と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気。

結構性に関しては抵抗のない友人だったが、正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。
いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

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