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目の前で彼女を友人(♀)に寝取られ

その友人(♀)と俺は大学のクラスメイト…
というか悪友?だったんだが、ふとしたことで彼女を友人に紹介してから、その友人がやけに彼女を気に入る。

「彼女すごくMっぽいよねー」とか
「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」とか
「虐めがいがありそうだよねー」とか、やけにご執心の様子。

付き合って2年目で、俺はそろそろ普通のセックスにも飽きてきたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」
と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気。

結構性に関しては抵抗のない友人だったが、正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。
いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。



フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた、5時間のフリータイム。

ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、内気がちな彼女は、はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。
でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか~」とほろ酔いの友人の宣言。
はじめは躊躇いがちにキスしつつも、すんなりと彼女は友人のなすがまま服を脱がされる。

唇を絡め合ったまま、胸を揉まれたり乳首を摘まれたりする彼女。
俺は参加せずに、ひとまず椅子に座って様子見。
…というか、早くも二人の世界が出来上がってしまっていて、参加できない。

レズプレイは初めてと言いつつも、友人の女の扱いはやけに慣れている感じ。
裸にされた彼女はさっそくクリをローターで責められ、胸を舐められている。

それを見ていると、なんだか今さら嫉妬っぽい感情がメラメラ湧き上がってきて激しく勃起。
そして友人の方はというと、暑くなってきたのかいつの間にか服を脱いでいる。
友人の裸を見るのは初めてで、彼女には悪いが俺さらに興奮。

そんなこんなで、もういてもたってもいられなくなっていると「いつまでそこで見てるのよ」と友人に笑われ、手を引かれて俺も参加することに。

上着を脱ぎ、彼女の両乳を二人で責める。
なんかいつもと違う喘ぎ方をする彼女。

責められつつ真っ赤になりながらも、俺のち○こを手探りで見つけて撫でてくれるのが非常に可愛らしい。

「そろそろ入れたくなってきた?」とニヤニヤしながら友人。
頷く俺。
正直入れてもすぐ出ちゃいそうだったが。

挿入しようとするとき、横から友人にいくつか俺のち○この形状について恥ずかしいことを言われる。
「結構反ってるねー」とか「長細くてグロイー」とか。

彼女は既に何回かイッてたみたいで、既に息もかなり荒い。
中も驚くほどトロトロになっていて、肉のゼリーみたいな状態だった。

いつもなら衝動に任せて思いっきり腰を振りたかったが、そうすると友人に
「早漏」とか言われて馬鹿にされそうなんで、慎重に。

しかし、かなりゆっくり出し入れしているはずなのに、彼女がいつも以上に喘ぐ喘ぐ。
すると友人が「可愛い」と一言、その口を自らの唇で再度塞ぐ。

至近距離20cmで見るレズキスは刺激が強すぎ、俺はち○こへの快感を鈍らすためにビールを一気。

そんなこんなで一つのベットの中、3人で息を荒げていたら、友人も腰をくねらせつつ喘いでいることに気付いた。

意外なことに、彼女が空いた手で拙いながらも友人のま○こを弄っている。
受けも責めも同時にこなすなんて…と彼女の才能の片鱗を垣間見る。

彼女がふと、友人とのキスをやめ、俺の方に舌を出して「ん」と何かを訴えかける声を出してきた。
俺はすぐにその意味を察する、3人で同時にキスしたいと言うのだ。
「いいのかなぁ」と内心思いつつも(女友達とは直接関係を持たない…と事前に決めていたので)キス参加。

こんなのはもちろん初めてだったが、経験してみて初めてわかった。
舌の絡み合いが予想以上に激しくて、唾液もダラダラに垂れっ放しで、これ…普通じゃ考えられないほど興奮する。

なんだかうっとりとした気持ちになっていると、彼女からまたもや大胆な発言。
友人のマ○コから引き抜いた指を俺の口に押し込んで、
「○○ちゃん(友人)もこんなだから、気持ちよくしてあげて」と。

友人はというと、さっきまでの強気な責めの姿勢はどこへやら、なんだか目が潤ませてこちらを見てくる…。

ちょっと入れづらかったんで、エロゲでよくある女体が重なっている体位になってもらって、そのまま挿入。
あとはもう、無心になって順番に入れたり出したりを繰り返す。

彼女と友人の交互に聞こえる喘ぎ声がより一層興奮を高めてくれた。
いちいち入れ直すのはちょっと面倒だけど、突く度に喘ぎが切ない声色に変わっていくのですごく面白い。

フィニッシュ時は、彼女が「○○ちゃんの方で出してあげて!」と言うので、
その言葉に驚きつつもその通りにする(もちろんちゃんとゴムはしてた)

一戦終え、俺はシャワーへ、かなり息ゼーゼー。
二人も一緒にどう?と誘うが、二人とも俺が射精を終えた後も依然として快楽の世界の虜になっているようで、ベッドから出てこようとしない。

友人はいつのまにかディルドーを装着し、今度こそはと彼女を熱心に責めている。
女同士だとどこで終わったらいいのかわからないんだろうなぁ…と俺はぼんやり思う。

3人でしばらくベッドに横になっていても二人ともすぐに「まだ?」聞いてくる。
「うーん…」と渋っていると、堪り兼ねたのか、彼女が俺のち○こを舐め始めた。

出したばかりで敏感なのでなかなか立たないが、友人も参戦してくれ、またもや一気に興奮、フル勃起。

もう最初の取り決めなんて、二人の中では完全になかったことになっているらしい。
まさかホテルに入る前は、二人のフェラテクを同時に味わうことになるなんて思ってもいなかった。

で、肝心の感触はというと、彼女の方はメリハリがあるフェラ。
何て言うのかな…カリの部分を唇で強めに絞ってくれて、その奥には舌の柔らかい空間を作ってくれてる感じ。

一方友人の方は、ドロドロとしたフェラ…って言えばいいかな、
唇から舌、口内までを唾液でベドベドにして、一気にち○こ全体を包み込むような感じ。
どちらの刺激も違った良さがあって、交互だとなおさら気持ちいい。

しかし、慣れていないからか二人の頭がゴツンゴツン当たるので、なんだか可哀想になってきてしまう…。
何はともはれ再勃起したので、2回戦開始。

最初と比べ、取り決めも何も意味はないことを知ったので、もう彼女友人構わず挿入。
そして最初と比べ、二人ともかなり快楽に従順になっている為(酒がかなり回っている為?)乱れる乱れる。

3人で絡み合っては快楽を貪り合い、射精を迎えた時だけ俺がしばらく退場し、
二人は継続…といった時間を延々と過ごす。
疲れたらキス中心になって、また興奮してきたら性器を挿入して…

後半はもう3人会話なんてロクにしてなかった、みんな各々、快楽に対して素直に思いっきり喘ぐだけ。
ち○ことディルドーで3人同時に繋がったり、ディルドーで犯しながらフェラさせたり…

最後には精液の舐めあいっこまでしてくれた。
そうして、結局5時間のフリータイムをプラス2時間延長し、俺たちの3P体験は終わる。

結局俺は5回くらい出しただろうか、かなり無茶をしたと思う。
そして同時に、酔いが覚めた後がいろいろと怖いんじゃないかと後悔の念を覚えたが…

友人は相変わらずあっけらかんとしていた。
「いやー、こういうのも楽しいもんだねー」と珍しいスポーツをしてきた人の感想みたいなことを言う。

いや、実際そうなんだけど。
そして彼女はというと…
「酔っててあんまり憶えてない」との後日談…良いのか悪いのか。

しかし酒が入った彼女はいい仕事をしてくれることがこの件により判明したので、
今後も大いにその手腕を借りようと思った。
まとめとしては…酔って淫乱になり、友人に責められる彼女は誰よりも可愛かったです

以上。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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