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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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バイト先の先輩と一緒に寝たら寝顔の可愛さに負けた

今から2年前の大学2年の時。
当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月が経ち、バイトにも慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。

その飲み会には20人ほど参加してたけど、1人シフトが被った事のないAさんも来た。
当然新入りなんで挨拶しに行ったら、これがまた面白い人。
2個上で大学4年。

その日はAさんとの会話が1時間以上盛り上がる。
2次会をAさんの家(1人暮らし)でやるという話だったが、当時付き合ってた彼女が家に泊まりに来るんで、1次会で俺は帰宅。

Aとは後日シフトも一緒になったり、メールしあったりで順調に仲良くなった。
Aさんとは近所だった事もあり、バイト終わった足で一緒によくゲーセン行ったりお互いの家でプレステやったりしました。
ただ暗黙の了解でか、お互い泊まる事はなく深夜でも自分の家に帰宅してました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

素股から挿入させちゃうダメなデリ嬢

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』ってよく言われるダメ嬢・・
デリヘルでバイトしてる・・です。

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップあります。
ポッチャリでなくホッソリしたカラダにアンバランスな巨乳ちゃんなので、『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。
あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・
Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけどすぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。

特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…
ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

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高校時代にエッチなバイトをしてたことが、彼氏のお兄さんにバレて…

高校の時に友だちに誘われてエッチなことを連想させるシーンを撮影されるバイトをしたことがあって、それが彼のお兄さんにばれた。
彼に内緒にする代わりにセックスを要求されて、嫌々応じてしまいました。

バイトは途中で怖くなって、お金はいらないから辞めるって言って逃げたんです。
でも撮られた写真がどこかに使われていて、彼のお兄さんが偶然見つけたと私に連絡してきました。

お兄さんにはAVも出てんじゃねーの?とか、弟以外に色んな男と遊んでるんだろ?とか凄い非難されました。

変なバイトはあの時だけだし、彼としかセックスしたこと無いって言ってもお兄さんは怒っていて信じてくれなかったです。

とにかく彼にはこのこと内緒にしてくださいってお願いしたら、一回やらせてくれたら秘密にしてあげるって約束してくれました。

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社内でも有名な犬猿の仲の女とまさかの行きずりエッチ

会社の同じ部署に、オレと全くそりが合わない女がいた。
年は向こうが一つ下だが、オレより入社は早い(短大卒)。

女性が少ない職場だから周りにチヤホヤされてて、それが鼻につくから オレはわざと素っ気無く接していた。
すると向こうもオレに露骨に冷たい態度を取るようになり、2人の間は険悪化の一途を辿った。

いつしか社内でも有名な犬猿の仲となり、席が近いのに目も合わさず、挨拶も交わさず、周囲からも
「あいつらはホント仲悪いな~」と言われるようになった。
周りにオレが気に食わないと言いまくっているらしい。
オレも同期と飲んでそいつの文句を言いまくったりしていた。

しかし、数年たってある時2人で忘年会の幹事をさせられた。
結構大掛かりになり、なんといっても会話もロクにしない2人だから準備にかなり手間取ったが、なんとか終了。

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北の大地で出逢った、白い恋人との超絶SEX

私は、38歳の独身。
東京で地方の特産物などを紹介する、イベント関係の仕事をしています。
真冬の2月に依頼を受け、詳細を伺いに極寒の中、北の大地、北海道の小樽市へ行きました。

仕事を済ませ小樽で1泊し、せっかく北海道に来ているので仕事とは関係なく、隣接する札幌でもう1泊することにしました。

私は東京出身ですが、札幌には2年間住んだことがあり、行き付けだった小料理店に顔を出して、北海道のうまい料理を味わおうとしたのです。

小樽のホテルをチェックアウトして、昨晩から容赦なく降り続く雪に全身真っ白になりながら駅に向かい、札幌行の快速電車に乗り込みました。

海側の4人掛けボックス席に座り、窓から降り積もる雪を眺めていると、意外にも正面に一人の白人女性が座りました。

赤いダウンジャケットにデニムパンツ姿、大きな黒いバックパックを持っています。
肩より少し長めの軽くウェーブのかかった金髪に、眉毛はキリッと細く、彫りの深い目に高い鼻、
まるでカラーコンタクトをしているようなブルーの瞳。
まさに息を飲む、絵に描いたような美人です。

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友達からもらったAVの中に美人な友カノとのハメ撮りが映っていた

4~5年くらい前、友人とその彼女、自分と嫁の4人である植物園に行った。

その時初めて友人の彼女を見たが、茶髪にロングヘアーの美人で、胸はそんなに無さそうだったがスレンダーで腰が高いモデル体型だった。
前々から他の友人に「とても美人だ」と聞いていたが、これ程とは思わなかった。

そして植物園から帰り、友人の家で夕食を取って、彼女と嫁に内緒でエロビデオの交換を行った。

久しぶりにその友人に会ったのでエロビデオも結構溜まっていたらしく、ダンボール箱1杯にビデオテープが入っていた。

家へ帰り、嫁が寝静まった夜中にいそいそと起きて、楽しみにしていたビデオ鑑賞を始めた。

30分~1時間物のビデオを2、3本見終わり、そのビデオ会社の宣伝というか、シリーズの予告・宣伝が始まった。

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いつも送り迎えしている60代の男性とのW不倫

40代前半、アイ(仮名)と言います。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。

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