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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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爆乳OLとハメまくり

僕は28歳の派遣社員です。
半年ほど前から勤務している派遣先の会社には、凄い爆乳の女性がいます。
彼女は僕のいる部署の社員さんで、歳は38歳、顔は演歌の天童よしみ似、
体型は結構太めなのでお尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る圧倒的なボリュームです。
彼女の胸は、その日に着ている服や付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように見える日もあります。
彼女の爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、なんとかして彼女と親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな仏頂面をしていて、近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても丁寧にわかりやすく説明してくれました。
しかも
「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
 また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

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泥酔した女性をお持ち帰り

会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。
飲酒運転なんですが、車で帰っていると、
あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。
時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか?一旦は通りすぎたのですが、
どうにもこうにも気になって、ユーターンです。
ちょっと見失ったのですが、
しばらくして、道路の脇に座り込んでる彼女を発見。
真冬ですから、夜は冷えます。

さすがにこのままではまずいと思い、声をかけます。
最初は「なんでもない~~~」
「ほっといてよ~~」
と相手にされませんでしたが、こんなトコで寝ると風邪ひくよ。

と一緒に座ってしゃべっていると、
徐々にまともにしゃべってくれるようになりました。
といっても相当な酔っ払いです。
笑ったり、叫んだりで大変です。

彼女もさむいのか震えているので、とりあえず送るから車にのりなよといって、
抱きかかえずるずるひきずるように助手席にのせます。

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バイト先の巨乳人妻に中出しセックス

同じバイト先に35歳になるYがいる。子供は一人いるらしい。
お尻は程よく大きく胸は・・・
大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、
ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、
ある日Yが倉庫で前屈みになって作業している所にでくわした。
そしたら真っ白な乳房が垂れさがっていて、
薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、
俺はYの前で固まってしまい凝視してしまった。

Yも俺に気付き、顔だけあげるから、余計にパイオツがもろ見えで…
俺のズボンはテント状態…
俺は素直に
「Yさんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」
と言うとYは真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが
嫌がる表情はしていなかった。

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【熟女】四十路義母のエロいパイズリ

46歳の義母は俺より14歳年上だ。
俺も奥さんも仕事をしてるので、子供が熱を出したときは義母に見てもらってる。
ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。子供は爆睡中。
「子守だけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」
「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、家には誰もいないからちょうどよかった。」
(旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)

食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」
「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」
「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」
実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。

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風俗での男の潮吹き体験

俺は長らく風俗から離れていた。
……が、不意に行きたくなるのも人のサガ・
ポイントカードなんて作るんじゃなかった。

そんなわけで、俺は久々に繁華街へ繰り出したのだ
俺の好みはavのジャンルでまるわかりだと思うが、
そういうコンセプトの店に行ったわけだ。

狙うはネットで写真を見て決めたMちゃん。
もちろん、店のスレを見て変な噂が出てないかはチェック済みだ。
そのMちゃんはとてもサービス精神が強い子だった。

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巨乳妻と巨乳ナースの浮気

頼みがあるんだが・・・と妻に言いました。
もう、2週間以上溜まってるからここで抜いてくれ・・・。
病室のベットでフェラチオしてくれって頼んだんです。
妻は、当初戸惑いましたが、すぐに私はパジャマのズボンとパンツを下ろしまた。
躊躇していた妻の目前にとてもケガ人のものとは思えない勃起状態のペニスを投げ出していました。

妻はベット周りのカーテンを閉め直し、病室のベットで窓から陽光浴びギンギンに勃起した私のペニスの根元を親指と人指し指で輪を作って包み込み、ペニス全体の表皮を伸ばすように根元方向に引っ張りました。

私のペニスは、ビクンッと脈を打ち一段と大きく勃起してしまいました。
妻は、一旦、根元を包み込む指を緩め、
そっとしごくようにもう一度ペニスの表皮を引っ張り伸ばしてくれました。
私はたまらず、ビクンッビクンッと脈動を繰り返し更に勃起状態・・・
妻のまったりしたフェラへの期待感と
病院のベットと言うシチュエーションからか異常な興奮状態でした。

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パイズリでヌいてくれたキャバ嬢

入院中にあった話を投下します。
病気で2ヶ月入院したと書きましたが、
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、
となると、性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、
あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。

そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。
今なにしてるの?的な他愛もない営業メールだったと思う。
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」と返信が来た。

キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、
何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。

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大学病院の巨乳看護師とのセックス体験談

俺が学生時代に大学病院の夜間救急外来でバイトしていたときの話です。
その大学病院の病棟にあるナースステーションには、
低機能のコピー機しかなかったらしく、複雑なコピーをとる時、
俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機をナースがよく借りに来ていた。
ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、そこにバイトの学生がいるということで、
患者さんにもらったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、
その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーのナースがいた。
(身長163 B 90のFカップ、W63、H87 推測。カップのみ本人確認済。)
和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。

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妻のおっぱいを弄る友人

私達夫婦は高校時代の同級生で、現在28歳です。
結婚して4年になりますが子供はまだです。
夫の私がいうのもなんですが、妻はそこそこのスタイルをしています。
身長170近くあり、細い体のわりに胸のボリュームがけっこうあります。
妻とは結婚前からを合わせ11年の付き合いになるので
普段そんな妻の体を意識することなどまったくありません。

でも、買い物などで街を歩いているときに、
よその男の視線が妻の顔や胸に注がれたり、
中には露骨に舐め回すように見るオヤジなどに遭うと不思議に興奮を覚え、
人目にふれないように妻のあちこちを触ってしまいます。

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御近所の奥さんと温泉で・・・

御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた。
Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗って出かけた。
半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。
ようやく風呂と飯にあり付ける。
私は少し疲れたので部屋で仮眠した。
1時間程仮眠し、目を覚ますために風呂へ行くことにした。
Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、
どうかされたのか?と聞くと会社でトラブルが発生した
ので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。
「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は帰っていった。

仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。
私の妻とYさんの奥さん、子供達が温泉につかると言って部屋を出て行った。
仲居さんが来て、「お布団敷きますけど、どうします?」と聞かれた。
「こっちに5人分敷いてください」とお願いし、
「私の分は隣の部屋へしいてください」とお願いした。
Yさんの奥さんと妻、子供達を1つの部屋にするのが普通だろう。
私は自分の部屋へ戻り、ビールを開けて飲みながら、有料チャンネルを見ていた。

当然エロビデオに決まっている。久しぶりのエロビデオなのだ。
2時間程経過、夜10時を廻った頃、私の部屋のドアにノックが。
どうせ妻だろうと思い、エロビデオをつけっぱなしにして玄関先へでた。
ドアを開けるとYさんの奥さんがいた。

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