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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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結婚3年目の幼なじみと再会からセフレへ…変態に開花し

結婚3年目の幼なじみとやった。
保育園から高校まで同じで何度か同じクラスにもなったが、女として全然興味が無かった。
親同士は近所なので家族ぐるみの付き合い。
俺も彼女も結婚して実家から離れ、市内の別の場所に住んでいる。

今年のGW終盤、俺が嫁と一緒に実家へ顔を出したときに、彼女が旅行のお土産を持ってやってきた。
高校卒業以来の再会に話は盛り上がり、嫁は子供の頃の俺の話を興味深そうにあれこれ尋ねていた。
そのときメアドの交換をした。

時々メールをするようになり、その中でお盆に高校の同窓会をしようという話になった。当然幹事は俺達2人で、こちらは自営業向こうは主婦なので打ち合わせは昼間。
打ち合わせと言ってもほとんど雑談で、そのうち大半は彼女の旦那に対する愚痴になっていった。
帰りが遅いだの家事を手伝わないだの、仕舞いには手を出してこないなんて言い出す。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

結婚前の妻のセックス

結婚して3年子供も出来、仲良くすごしています。
結婚前の話ですが、当時妻と私は同じ会社で同期でした。
妻には好きな先輩がおり、私が告白しても「先輩が好き」といい付き合ってもらえませんでしたが、飲み会の帰りにエッチをさせてもらいました。
「○○(私)のことも気になるけど、でも先輩が好きなの」と言われながら、ラブホのゴムが足りなくて追加で頼んでエッチしてました。

当時一人暮らしの妻は、先輩ともHしてました。
先輩とは部屋で会ってたようで、私が部屋に入れたのは1年が過ぎた頃でした。
ラブホのお金もかかるのでコンビニでゴムを買い通いました。
妻の部屋にいるときも、先輩から電話があると「ごめんね 今日は帰って」といわれて私は帰ってました。

遠くから車で隠れて見ていると、先輩がきて1時間ほどで帰っていきました。
胸がはりさけそうな思いで 部屋に行くと、普通に「いいよ入って」と部屋に上げてくれて「ごめんね シャワーしようと思ってたとこだったの」といい「明日も仕事だから 入っておいでよ」というとシャワーに行きました。

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5Pでアナルプレイを楽しむ淫乱JK【女性体験談】

初の2穴を経験したのは、高校1年の夏休みの初めの方。
私とA君、B君、C君、D君は、初めてセックスした時から、もう何度も集まって輪姦プレイをしてた。
テスト期間中と補習の時…多分4回くらいはセックスをした。

午前中に部活が終わり、5人でB君の家に行った。
補習終了から夏休みになるまで、2週間ほどセックスをしてなかったから、部活中、私は「今日みんなとやる」と考えると、頭がボーッとしちゃってた。

B君の家に入ると、いきなりA君が後ろから胸を激しく揉んできた。
A君は「これだよこれー」と言っていた。
C君もスカートの中に手を入れ、あそこをいじってきた。
久しぶりの感触に、敏感になってる・・・。

B君が「部屋に行ってからゆっくりやろうぜ」と言って、部屋に行った。
部屋に入るといきなり襲い掛かってくるA君とC君。
B君が「今日はDVD見てからって言っただろ」と。
A君が「見ながらでもいいじゃん」と言いながら、馬乗りになり私の胸を揉んでいた。
私はA君に覆い被せられていたので、テレビが見えなかった。
私はテレビが見えないよと言ったら、A君は仕方なくどいてくれた。

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オンラインゲームで知り合った主婦とやっちゃいました

節分の日に主婦(Rさん)と大人のオフ会しよって約束して待ち合わせました。

Rは島に住んでいるとのことで島民にばれるのを恐れて私の住んでいる本土の方に高速船でやって来ました。
写メでは顔の確認は出来ていたのですが、写メより若くてエロい顔をしていました。

それまでチャットはもちろんの事、電話でも話をしていたので会ってすぐにホテルに行くため私の車に乗りディープキスをし始めて会った共同作業をしました。

道すがらコンビニにより持参してもらったバイブの乾電池がないとのことだったので、飲み物や恵方巻き、乾電池を買ってホテルに向かいました。

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旦那の出張中に浮気をしている義姉

半年前、急に兄貴の海外転勤が決まった。
行き先は中国…、当然単身赴任になる。
「正樹、あいつのことを頼むよ」
そう言って兄貴は海外へ旅立った。
  
あいつとは結婚して2年目になる奥さんのこと。
義姉になった絵里さんは、まだ24歳の若奥さん。
兄貴が心配するのも仕方ないほどキレイな女性だ。
絵里さんはお嬢様育ちだったせいか家事などはほとんど出来ないとボヤいてた。
あんなに美人な嫁さんなら家事ぐらいいいじゃないかと思う。

実際兄貴はそのへんは眼をつむって結婚したはずだ。
もちろん兄貴は絵里さんにぞっこんで、あれほど遊び人だったのに結婚した途端おとなしくなった。
あの兄貴を真面目にしてしまった絵里さんの魅力ってすごいと思う。
だから兄貴としては出張中に浮気をされないように弟の俺に監視役を頼んだんだ。

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会社の専務に脅迫されて犯された

私は某会社で経理を担当していました。
夫がリストラに遭い、いわゆる兼業主婦をしていました。
今では夫の再就職が決まり、専業主婦に戻りましたが、その時の話です。

勤めて1ヶ月くらい経ったある残業をしている日、専務室に呼ばれたんです。
今までそんなことはなく、なんだろうと思いながらも行きました。
ドアを開けると、ソファに座っている専務が「早くこっちに来い」と言いました。

専務は社長の息子で次期社長と言われ、年は私と変わらないくらいの人でした。
専務の前に行くと、いきなり手首を掴まれてソファに押し倒されました。
私は必死に抵抗しましたが、男の力にかなうわけがありません。
手足をバタバタさせて大声を出していたら、ビンタをされ「新入りのくせに生意気なんだよ。誰のおかげでこの会社で働けてると思ってるんだ」って怒声を上げたんです。

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久しぶりに連絡がきた淫乱人妻とのエッチな体験

4年前の実際に体験した話です。
10月の上旬にある人妻Mからメールが来た。
M「ひさしぶり!元気?」
私、早速電話で折り返す私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!」
私「最後に会ったのは、秋葉原のカップル喫茶につれてってもらて以来だから、約2年ぶりかな?その後は?」
M「そうだね!実は最近足りないの!」
私「足りない?ってエッチが?」
M「・・・・・うん・・・・」
っという会話が交わされ、どうやら最近、ご主人がかまってくれないらしく、欲求不満らしいとの事。

Mとの出会いは約12年くらい前にテレ蔵で知り合いやっとの事で一回だけエッチをした娘で、連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった娘である。
その後、数年に一回くらい電話で話していた位なのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に一回くらいの電話などで切れることは無かった娘でス。

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スカイプエッチの相手に処女のオシリを調教された【女性体験談】

私はタレントの芹那にちょっと似たスレンダーな27歳の人妻です。
でも貧乳の芹那と違ってお乳はEカップ!

結婚して3年の旦那は仕事に忙しくてかまってくれず最近はレスでした。
ネットで見つけたエッチ系のSNSに登録してストレス発散
・・でも、やっぱり物足りない。

そんな時に知り合ったS。
仲良くなりスカイプで音声チャットするまでに。
一度・・スカイプエッチで調教された・・
恥ずかしかったけどゾクゾクした。
私の声がアニメ調なのに興奮するS。

ある日話題が・・お尻の話になり・・
Sは経験あるみたいで話を聞いているうちに・・
『体験してみたい・・』って言っちゃった。

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42歳ちょいポチャドM人妻を性奴隷にして…

42歳ちょいポチャ他人妻とのプレイ。

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。
『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、時には腋毛を咥えて引っ張ったりする。。

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、彼女の口元に持って行き即尺。
シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す。
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める。

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清楚な後輩の嫁さんを寝取ったら、実は淫乱M女だった

わたしは(仮名Aとします)36歳独身で建設会社に勤めています。
後輩(仮名Bとします)から「相談があるのですが」と言われ、会社の帰りに飲みに行きました。

Bはわたしの8年後輩で、可愛がっている後輩の1人でもあります。
Bが結婚をしたのは半年前で、結婚式にも出席をしました。
結婚する前には良く飲みに言ったり、遊んだりした後輩です。
そのBから「相談」と言われたので、仕事の事か何かで悩んでいるのかな?と思っていましたが相談内容に驚いたのです。

「A先輩、僕の嫁さんを口説いてくれませんか?」との事です。
A「はぁ?何を言ってるの?お前、マジか?」
B「はい、本気なんです」と真面目な顔。
よくよく聞いてみるとBの嫁さんはHには淡白である。
嫁さんをHにして欲しい。
自分(B)のチ○ポに自信が無い。などなど・・・。

以前に嫁さん(仮名C子にします)が僕の事を「優しそうで格好良い」と言っていたようで、Bもわたしを信頼しているのでお願いする事にしたらしい、のですが
A「そんな事をして、夫婦生活に支障が出たらどうする?」
B「何とかHな女にして欲しいのです」
A「もしHになったとして、Bはチ○ポに自信が無いのなら、困るんじゃないのか?」
B「いえ、それは大丈夫です」と妙な自信

B自身が嫁さんが他人に抱かれて乱れている所が見たい、らしいのと嫁さんを満足させていない、と言う脅迫観念があるようです。
とは言えやはりそう簡単に「よっしゃ!」とも言えず、その日はあいまいなまま帰る事にしました。

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