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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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社長夫人を調教

明日、エッチするので何となく投稿してみたくなりました。
SNSで知り合った50オーバーの熟人妻と遊んでます。
旦那は会社経営者で良い生活してる奥さんで普段は上品な雰囲気ですがエッチの時はメス豚なのでギャップが興奮しますね。
若い時に結婚して自分と知り合うまでは旦那一筋みたいな奥さんでした。
50オーバーで熟した身体なので自分は性処理にしか考えてませんけど。
性に貪欲になる熟女て若い女性にはないエロさを持ってますね。
それに奥さん50オーバーでもう妊娠しないみたいなんで毎回、生中出し出来るので厭らしく楽しめます。

普通のオバサンならヤル気もしないけど社長夫人を寝取って変態事させてるみたいな征服感があり興奮します。
前回は娘の結婚式の前日だと言うのにお誘いがあってエッチしました。
ホントは都合悪かったんで断るつもりでしたが明日、娘の結婚式なのにチンコ欲しいのかと思うと興奮してしまって他の約束をキャンセルしてエッチしてしまいました。
明日、娘の結婚式なのに生でチンコぶち込まれて乱れまくってるんですからチンコに狂った女て怖いですよね。
こんな映像、結婚式で流したらなんてあり得ないこと妄想してたら、いつも以上に激しく犯してました。

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美佐子36歳(2)

美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。
グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。

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28歳の淫乱人妻

今日の出来事です。暇だったのでテレクラで時間をつぶすことに。
待つこと数分で電話が。好みではなかったのでパス。
次は援助目的だったのでパス。
3本目にかかったきた電話が28歳人妻のH。
暇だったからかけてきたとのこと。
まずは普通の話から入ることに。
よくしゃべる明るくて楽しそうな女性でした。仕事のこと、ダンナのこと。。。
ダンナの話が出たので話をエッチ方向に。
するとダンナは年上で精力減退気味で1ヶ月半ご無沙汰だそうで。
これはいける!と思い口説きモードに(笑)

「俺のは大きいよって言われてるから試してみる?」の言葉で彼女のオンナ心に火がつ
いたらしく会いたいと。
もちろん俺はOKし、待合場所へ。
そこにはちょっと太めだけどかわいらしい女性が。
28、しかもとても人妻には見えない。。。

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人妻調教③

その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。
和美は「ヘンな感じ」とはいっていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためおまんこはヌルヌルです。
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。

この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性と和美のようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。
それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)

十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」といって押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」といって緩んだところでスポンとはいります。

「ほら、はいったよ。和美は俺にアナルの処女をささげたんだよ。」
和美は恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから。
じょじょに動きます。

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元同僚の女と中だしセックス

とうとう俺も酔った勢いでやっちまったぁ
数ヶ月前に会社を辞めた女(美沙)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
美沙の再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。

当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出て美沙が手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので、何とも思わずに歩いていたら
美沙が「もう1軒いく?」と言って来たので、俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。

そこでも呑む呑む。。
話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2軒目の居酒屋から出てから美沙の異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。
意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。
こんなに酔ってる美沙は見たこと無いゾ。

美沙「どうしようか」
俺「うん。。もう呑めねぇ。。」
美沙「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃうw」
美沙「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ!」
美沙「・・・・・」

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外人の集まる店で巨根の虜になった【女性体験談】

結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。

私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。
帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな…。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。

『美佳〜!久しぶりぃ〜!』

彼女の名は裕子としておきます。
裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。

(一日くらい、いいわよね…)

私はすぐに旦那に相談しました。
旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。

当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。
そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。

『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店…』
『う…うん…ちょっと怖いけど…』

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浮気して修羅場になった

サラリーマンである俺が、外回り営業の際に公園でサボっていると、
26歳というイケテルヤンママあけみが1歳児を連れて遊びに来た。
すぐ目の隣のベンチに座り込んだ為、ちょっくらナンパ
俺「お子さんかわいいですね~」
あけみ『ありがとうございます』
と世間話がはじまる

しばらくして、ベンチを移動して隣に座る。
俺  「こんなかわいいお子さんだとだんなもイケメンなんでしょ?」
あけみ『イケメンすぎて、女遊びが激しくて困ってるんでです」
俺  「そっか、じゃああけみちゃんもしちゃえば?」
あけみ『なかなか相手がいないよ~』
俺  「そんなにかわいいなら、ヤリタイオーラ出せばいけるよ」
あけみ『こんなかんじ』
とイキナリVネックの胸元を下げ、ブラ全開!!

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彼女と彼女の母親と交互にセックスする日々

俺は高校2年。
サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。
香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんな香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。

付き合って3ヵ月くらいして、SEXをしました。
お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。

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いけない夜遊び【女性体験談】

結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。
当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。

都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。
友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。
女性は、普通の主婦などだそうです。
普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
中にはセレブな人もいるようですが、結婚しているのが条件だと言っていました。

部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明とテーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
すぐにスタッフにシャワーを浴びてコスチュームに着替えるように言われました。
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、スクール水着などがいました。
私はレースクィーンで友人はナース服でした。

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地味なわりには淫乱な人妻が実は知り合いだった

人妻は雅子という28歳の方でした。
いつものように2週間ほどメールのやり取りをして、お互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。
特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。

彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。
旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど出会い系サイトを使って適当に男を探して済ませているようでした。

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