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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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痴漢したJKとそのままホテルへ・・・

いつも通勤に使っている地元の駅で極上の高校生を発見。
東上線○霞○駅だ。足首まである長い制服、十条にある某校の制服だった。

通勤急行はすでに満員。
俺は彼女の真後ろにつけた。さっそく、お尻をさわさわ。
反応なしだが、柔らかいお尻だ。指に力を入れさらに奥に進める。
後ろからでは顔色はわからないが、拒絶反応はない。

和光市を過ぎても満員、成増で多少の人の流れはあったが、さらに超満員になり俺の態勢は彼女とT字になった。
俺達の周りはOLとサラリーマンのおやじが背を向けてる最高の状態だった。

右手で後ろからスカートを手繰りあげていく。
長いスカートなので少し手間取ったがじきに綿素材のパンツに指が触れた。
パンツ越しにお尻の割れ目に沿って指を奥に進めていく。
彼女は顔を赤くして下を向いたままだ。

彼女の身長が低いせいかこれ以上は進めない。
俺は右手はそのままパンツの脇から柔らかいお尻を揉んだまま、
左手を前からスカートの中に進入させていく。左手もパンツに到達。
すぐに、パンツの脇から指を入れた。
毛の感触が少しあったがすぐに生のおまんこに触れた。
ヌルっという感覚。だが、この状態では指が入りきらない。

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すごくきれいなJKを大勢で痴漢

今年の夏のことだった。
駅にすごくきれいな子がいた。
年はよく分からないが,まだ10代だろう。
何かの大会の帰りらしく,ジャージ姿でラケットを抱えて友達と談笑している。

そばによってみると,話の中身まで聞こえてきた。
2人とも可愛い声でよく笑う子達だ。
2人とも「女の子」というイメージがぴったりする。
子ギャルとは違う。
いい子ちゃんみたいだった。

友達の方も結構可愛いとは思ったが,彼女は別格だ。
こんな言葉は最近考えたことがなかったが「可憐」な感じがする。
ほっそりした美形だが,顔の表情は柔らかくて優しそうな子だ。
アイドルともちょっと違う。
髪はあごくらいまでの長さで,首が見えているのも新鮮な感じがした。
最近の子はみんな髪を長くしているからね。

顔をのぞき見している内にどす黒いものがわき起こってきた。
この子を痴漢してやりたい。
そう思っていると,その子は友達と別れて改札に入っていくではないか!
やった!思惑通りで下半身が高ぶってくる。

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産婦人科女医と女子中学生

この前の週末、彼女が泊まりに来ました。
一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ。
肉体的な関係をもってからまだ半年と少しですが、だいぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。
最近は彼女の方から求めてくることも多く、私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。
私のほうがかなり年上なのですが、セックスでは向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。
でもそういうのも私は好きです。

私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。
年齢は30代なので、医師としての経験はそれほど多いわけではなく、日々が勉強です。
彼女とは知り合ってずいぶんになります。
初めて会ったのはまだ彼女が小学生になったばかりの頃でした。

彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。
母親も父親が海外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。
私は彼女の両親とは友達なので、両親が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。

現在彼女は中学三年です。
もう卒業するころです。
小学生の頃はとても明るい子で、私のことを『おねえちゃん』と呼んで慕ってくれていました。
ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘でした。

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続・痴漢に逝かされ興奮するJK

前にココに高校生時代の痴漢体験を書いたりりこです。
私が大学に入学して東京に出てきてからあった痴漢さんのお話をします。
電車の中とかじゃないので、ちょっと違うかなぁって思ったりもしたのですが書いちゃいます。

東京に出てきて始めての大型連休の時でした。
彼氏は地元の大学に通っていたので遠距離恋愛ってやつをしていました。
連休を利用して東京に会いに来てくれることになり2ヶ月近くも会っていなかった事もあり二人とも『やりたいオーラ』を撒き散らしていたと思います。

会って直ぐにホテル行きたかったのですが、とりあえず軽く食事を済ませた後居酒屋さんで軽くお酒を飲みながら会えなかった2ヶ月近くの時間を埋めるかのようにずっとおしゃべりしていました。
私は大学の指定の女性限定のマンションに住んでいたので悲しいかな男子禁制。

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痴漢に逝かされ興奮するJK

ちょっと長くなっちゃうけど私の痴漢体験を書いちゃいますね。

高校2年から3年までの1年間ずっと同じ痴漢にあってました。
電車通学で、約40分間の間でした。
初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたがそれ以上の事をしなかったので段々慣れてくるとまたかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。

夏服のセーラー服の頃でした。
いつもとは違った感触を覚えて振り返ると知らないおやぢがすまして私のお尻を撫でていたのです。
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。
すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。

痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。
私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じあそこがきゅーんってして痴漢さんに初めて感じていました。

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映画館で痴漢中だし

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。

私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました
映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして、女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)

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二人組の痴漢

最近、よく痴漢にあいます。
って、恥ずかしいけど自分もどこかでそれを待ってたり…w

最初は、ぎゅうぎゅうの状態の電車内で、お尻になんか違和感が…
ん?って思って、体をひねってよけたかったんですが、混んでてとてもムリ。
駅について、人が乗り降りするときの移動に合わせて体の向きを変えても、後ろにピッタリくっついてる感じでした。

で、徐々に、お尻をさわさわされていた感触が無くなったかと思ったら、スカートがスルスルと上がっていく…(あ!イヤっ…)
声には出しませんでしたが、とりあえずなんとかスカートの前部分はかばんごと両手で押さえましたが、後ろはお尻半分まで捲られた状態に。

誰かに助けて欲しいと思う反面、他の人にこの状態を見られるのが恥ずかしく、両足に力を入れて、なんとかお尻だけで済ませようと思っていたのですが、両足に力を入れてピッタリ閉じても、付け根部分にはどうしても指2・3本は入る隙間ってできますよね?
痴漢もその辺わかってるみたいで、指が、お尻の方から、足の間の隙間にグリグリ入ってきて、割れ目をいじり始めました。

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花火大会の最終電車で痴漢された

2年前の夏、電車で1時間半くらいの友人の家に遊びに泊まりに行きました。
最終日は花火大会があったのでゆかたを着付けてもらって花火を楽しみ、そのままの格好で最終電車で帰ることになったんです。

電車は始め結構人もいたんだけど、2駅くらいでほとんどの人が降りてしまって、車両には私と、私の斜め向かい(といっても随分遠いところだけど)に赤い帽子を目深に被ってアイマスク代わりにしている10代くらいの男の子だけに。

そのうち、停車駅でサラリーマン風の30代半ばくらいの男性が乗ってきました。
男性はがら空きの車両にもかかわらず、何故か私のすぐ右となりに座ったんです。
「こんなに空いてるのに、イヤだな」なんて思っていたら、男性は「はぁ~」と大きくため息をつきながら自分の両腕を背もたれの窓枠の桟にかけました。
左手は私の背中の後ろ。

何だか気持ち悪くなって立ち上がろうとしたけど、露骨に嫌がるのもマズイかなぁと思って、立ち上がる頃合いを見計らっていたら、その男性は窓枠に掛けていた左手を私の背中にかすかに触れながらス~っと下ろした。
私は背中は特に敏感なので予告もなくそんなことされて思わず「あっ」と声を出してしまいました。

男性はその声で私が喜んでると勘違いしたのか、何度も何度も背中に触れてきました。
私はされるがまま・・・。
背中を触られるとじっとしていられないので背中をくねらせながら耐えました。

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モカの恥ずかしい痴漢体験

恥ずかしいけど痴漢体験書きます…今高3ですが、高1の時のことです。
満員電車で、私はドア側に立っていました。
それで、私の斜め後ろに、20代後半のちょっとカッコよさげなサラリーマンっぽい人がいました。
ちょこちょこ見てたら何度か目が合ってしまったので、勘違いされたら嫌なので彼に背を向けて、ドア側を向いて立っていました。

何分かして、次の駅に止まった時に電車を降りる人たちにまぎれてその人が私の近くに来ました。
しばらくすると、太ももあたりに、その男の人の手の甲みたいなものが触れてきました。
でも、それはただ当たってるだけかな?って思って気にしないようにしていました。

だけどそのうち、「触れている」というより「さすっている」という感じになってきて…。
その頃は男性経験も少なく、痴漢に合ったこともなかったので正直「うわ~あたし触られてる…」って半分嬉しい気持ちもありました。

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ミニスカのスーツで二人の痴漢に逝かされた

毎朝電車通勤していた頃の話です。
私はよくミニスカのスーツを着ていました。
乗る車両はほとんど決まっていましたので毎日のように痴漢されていました。

いつもの痴漢は、私の後ろをキープして、まずは手の甲で私の反応を見て、「いける」と思ったら手のひらで、ゆっくり触ってくるタイプでした。
しかし、おしりだけの痴漢だったので、そんなに萌えもせずw放置してました。

ある日、私はいつものように、同じ車両に乗り込みました。
ドアが閉まり発車するとともに、上着の裾から手を中にいれて胸を触ってくる痴漢にあいました。
私は胸がとても弱くて、触られると即下着の中が反応しちゃいます。

その痴漢は私の真後ろにいて、私に体を密着させていました。
後ろから胸をいぢくられるのが大好きな私は、だんだんと気持ちよくなってしまいました。
抵抗しない私を見て、痴漢はさらに大胆になって、ブラをずらして生で触ってきました。

「っん・・・」とあごを上げて声を出してしまったとき、前にいたサラリーマン風の人にばっちりと見られてしまいました。
痴漢されてることも即バレたようです。

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