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映画館で痴漢中だし

先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。

私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました
映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいてぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました

映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに付くようなことになっていました。

女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるものですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして、女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。

女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)


最近の若い子はとっても薄着です、いや暑いからですが。
透けて見えるスカイブルーのブラジャーのラインがそそります。

そっと下をさわってみるとふわっとした感じのフレアタイプのミニスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間、痴漢!?と気が付いたらしく、お尻が硬直したのが感じられました。

しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。
私は「いける」と思い、そのまま両手を侵入させ、スカートをすーっと持ち上げました。
一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、この混雑のせいで体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。

声を出したりしないな・・ということを確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろしてあげました。
女の子は何とか逃げようとモジモジしていましたが、どうにもなりません。

私は、お尻の割れ目に沿って指を下へ滑らせ、少し湿っている花弁に到達しました。
後は、好き放題・・・クリトリスを弄んでみたり、花弁を押し広げてみたり・・・
なんと言っても、当の女の子が前かがみの状態なもんですから、こんな格好のエジキはいませんよね。

そんな事を30分近くもしていると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い液体が出てきていました。
私は指がふやける程まで中をかき回してあげました。
女の子は時々、腰から力が抜けるようにガクガクと動きます。

ガマンできなくなった私は、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達しているイチモツを周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、女の子のお尻のスリットを掻き分けるように中へ・・・。

すっかり紅潮している生尻の感触が性器を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、割れ目に沿えて女の子の中から出てきている淫汁を塗りたくり、少し腰を下げて、先の方を花弁に押しつけるとすっかり濡れきった肉唇をあっさり掻き分けて中に入っていきました。

「うっ・・」っという短い声を出した女の子は、顔を伏せて声が出るのをガマンしているようでした。
映画も佳境に入っている様子で、両脇の友人や、周りも気が付いていないようでした。

私は、ゆっくりと、出したり入れたりを繰り返しました。
もう気分は最高です。
大衆の前で見知らぬ男に背後から挿入されているという羞恥心のせいでしょうか女の子の中はビクビク動きました。

そんな状況でも何とか逃げようとするものですから尻をよじる感覚がさらに私の性器を刺激していました。
そろそろフィニッシュが近くなってきて、「さて・・」と考えましたが周囲は人だらけまさか抜いてどこかに出す・・なんて事ができる訳もなく女の子には悪いとおもったんですが膣内射精をさせてもらいました。

私の性器から精液が出た瞬間、女の子も中に出されたことに気が付いたんでしょうその精神的ショックが私の性器をさらに締め付けるような事になり、最後の一滴まで絞り出してもらいました。

最後を迎えた後も、ビクビクを波を打っているオ○ンコのせいで、わたしの「武器」はまたまた戦闘状態に・・・(笑)
それではせっかくだからと思い、私は花弁からあふれ出ている淫液と精液の混ざった液体をお尻の穴にどっぷりと持っていき、中指で肛門の中まで塗り込んであげました。

女の子も「終わった」と思っていたのか、まさか肛門までと思っていたのか、肛門に中指を差し込んだ瞬間、短く「いやぁ・・」と言いました。

私はどっきりしましたが、映画がどたばたシーンだったおかげでセーフ・・(苦笑)
今がチャンスと思い、肛門の周りに淫液をたっぷりと塗った後、先ほどの行為でオ○ンコ液がべっとりと付いた状態の私の「武器」をねじり込んであげました。

当然、お尻を動かさないように、両手で押さえつけた状態でしたが女の子の肛門が男性性器の侵入を激しく抵抗しましたが、その抵抗は気持ちいいだけでした。
女子高生の直腸に私の性器が密着しているんだという感覚も、肛門内から伝わる感触も最高のものでした。

さすがに2発目ともなると少々激しい腰使いをしてしまいましたが、すぐに頂点に達してしまいました。

女の子からは鼻水をすする音が聞こえてきました、でもやめられませんよね(笑)
最初はこのまま肛門内で射精してあげようと思ったんですが、それでは芸がないと思いフニッシュの1歩手前で抜き、オ○ンコの方に入れ直してあげました。

きっと、女の子の直腸にあった汚物が付いたままだったとは思いますが、このままでは汚いと思いキレイにしてもらいたかったので、そのまま挿入すると亀頭が子宮の入り口に当たった瞬間、ドクドクと射精していました。

満足したので、肉棒を抜き、女の子のスカートできれに拭いてとっとと映画館を出ました。
たぶん私の一生でこんなこと最初で最後でしょうね。

あの女の子、炎症を起こしてなければイイんですけど、今更反省してもしかたありません(苦笑)
夏の映画館は涼しくて気持ち良くてイイですね。
駄文長文失礼いたしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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