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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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いつでもOKの熟女人妻

昨日で二回目の交わりだった。
前回も近所の小さな飲み屋(60過ぎの女将が一人でやってる)で一人で飲んでいた。
常連客が3人程居たが、男二人は帰って行き、女性一人残った。

パーマをあてた栗色の髪をした小太りの少し派手めの女だった。
カウンター上のテレビから視線を下ろすと女と目があった。
ニコリと笑い「お兄さん一人なの?」
「ええ、一人ですよ」
「誰も居なくなっちゃったし、一緒に飲まない?」
と言いながらカウンターのハジに座っている私の隣に席を移して来た。

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3泊4日温泉旅行でセックスざんまい

私の誕生日(66歳)を記念して妻(55歳)と安曇野に3泊4日の旅行に行ってきました。
久々に3日連続で夜に朝に頑張りました。

夜はお酒が入っていますから、途中で何時の間にか二人とも裸のまま、それも繋がったまま寝てしまったり・・・・。
早朝に目が覚めて、二人で笑ってしまいました。

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シャブラセてます

妻は50過ぎてから性交するのを嫌がりだしました。
性交のみが夫婦じゃないでしょう、ということでさしてくれません。

今更浮気するには年甲斐もなく相手もなく自分で処理しなくてはなりません。
私は至って性欲が強くて妻は新婚当時から好きではなかったみたいで、誘うと義務のようにさしてくれましたが、射精させると風呂で身体を流しサッと寝てしまっていました。

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jkと熟女と付き合ってる

俺25歳会社潰れて無職一週間目。
JK17歳。
熟女37歳。×1、凸3。
二股疲れた、就職したい。

熟と出会ったのは昨年の夏。
きっかけはツイッターで音楽の趣味とか一緒で、話が盛り上がってアドレス交換した。
一ヶ月くらいメールして、飯いった。
写メはあらかじめ交換していたんだけど10歳離れてるとは思えないくらい童顔だった。
その日は飯だけで解散。
髪なでるの好きなんだとか、そんな話した。

で、八月の末。
二回目会ったときにセックスした。
二回目に会ったときは暑かったせいで熟の髪が頬に張り付いていた。
少し駅でいちゃついた後、手を喫茶店で茶をしばいた。
アイスコーヒーのグラスがデカかかったのが印象に残ってる。
ショートホープ尽きたし、店を出たらお互いに言うでもなくホテル行こうかという感じになった。

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熟女との思い出

これは俺が二十歳の時の話です。
当時俺は大学生で、雑居ビルの雀荘でアルバイトをしていました。

彼女はそのビルのオーナーさんで、店にも客として遊びに来ていました。
彼女はバツイチの42歳。
旦那の浮気で離婚。
慰謝料代わりにブン取ったマンションと雑居ビルの家賃収入で生計を立てているようでした。

垂れ目で、顔だけ見るとやさしそうな印象を受けますが、身体はかなり大柄です。
身長は170近くあり、かなりふくよかな体格をしています。
服は少し派手目の物が多かったですが、ケバケバしい印象はありませんでした。
タレントで言うと斉藤由貴に似てると思います。

その店はSETの客が多いため、彼女の相手ははいつも俺の役目でした。
そのうち自然と仲良くなり、晩飯をご馳走になったり、彼女の部屋にも招待されるようになりました。
招待といっても彼女の麻雀仲間の数人も一緒で、徹夜で麻雀をする為に呼ばれていただけのことなのですが。

その日も彼女がやって来ました。
深夜12時に閉店になるまで打ちましたが、その日の彼女の成績は散々なモノでした。
多少、気性の荒い人なので、かなりのご機嫌ナナメです。
「このままじゃ治まらないから、この後家で続きをしましょう!」と言うと、すぐに麻雀仲間に連絡しました。
当然俺も連れて行かれるわけです。

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姫初め

今年の姫初は正月三日だった。
江口洋介、松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病院24時」が終わったのは午後十一時三十分。

睦巳がテレビを消すと部屋は真っ暗闇となった。
新年を迎えた新しい気持ちで昂ぶり、手を差し伸べると睦巳は拒まなかった。
新年ともあって誘われるのを意識していたのかも知れない。
睦巳の豊満な乳房をゆっくりと愛撫する。

やがてその手はパジャマのズボンを脱がしにかかった。
それをずらすと睦巳は腰を持ち上げて脱がし安くしてくれた。
ショーツの上から股間を愛撫する。
ショーツの中に手を潜らせ陰毛の丘を通り抜けると、そこは軟らかい肉襞の谷間だった。

そこはまだ微かに潤んでいる程度だった。
ゆっくりと時間を掛けて愛撫し続ける。
その夜の私には企みがあった。
それは年末の忘年会で景品としてもらったペンライトで睦巳のあそこを眺めようとする企みだった。

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妻をパイパンにした

俺は56歳、妻52歳です。
妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。
平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。

しかし週末の夜は二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベットに行きます。
すると妻の方から「可愛がって・・」と素肌に下着を付けないで薄い寝着を自分で脱いで全裸でベットに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくてベット脇のナイトランプを点すと
「やめて、・・恥ずかしい」と言いますが、
「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」と言うと、
「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」と言うので
「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ。」と言うと
「えっ??どこがみたいの?」と聞くから
「決まっているじゃない。お前のおま○こだよ」と言うと
「わかったわ、それでみるだけ?」と聞いてくる。
「なにしてほしいの?」と。

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堅物な義理の姉をセックスの虜に

私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。

兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。

義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。
難を言えば、少し堅物で、無口。
美人なだけに少し冷たく見えること。
見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。
義姉はは一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。

始まりは、昨年の田植えでした。
毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。
田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。
昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。
両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。
話がお互いの夫婦生活に。

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淫乱実母に言われるまま騎乗位で中出し

0当時の僕のアイドルは原田知世でした。
というか後にも先にもアイドルではまったのは彼女だけだと記憶していますが、彼女の歌を友達からダビングしてもらいラジカセで聞くのが楽しみでした。

ところが数日経ったある日そこに何にも関係ない確か大沢ゆうりのゆうゆうワイドとかいうラジオ番組だったと思うのですがそれが録音されているのです。
母を問いつめようとしたのですが、何しろ中学時代アイドルの歌を聞くというのは気恥ずかしい部分もあり、きっと間違って録音してしまったのだろうと思いその時はそのまま放置する事にしたのです。

友達に頼み込んで再びダビングしてもらい、夜勉強しながら聞いていたのですが、数日経つとまた同じようにラジオの変な番組が録音されているのです。
わざとだ、そう思いました。
今度は番組とは関係ないCM的な部分が冒頭に録音されていたので間違いありません。

僕は母の所へ行き「俺のテープに何か変なのが録音されてんだけど」と言いました。
「あらごめんなさい、代わりにテープが無かったから使っちゃったの。何か入ってたの?」と母。
そのねちっとした言い草に苛だちながらも言い返せず「別に何だっていいだろ!気をつけてくれよ!」と言って部屋を後にしました。

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農家の義母を寝取った

天気快晴で稲刈り日和。
義父はコンバインに乗り込み田んぼに向かった。
妻は仕事で出勤。
義母と私は軽トラックに乗り込み出発準備をしていた。

義母はレギンスにロング丈のTシャツ姿だった。
農業からは想像も付かないが、義母が着ると様似なる。
義母が軽トラックに乗り込んだ瞬間、何とも言えないいい香りが漂い、それだけで私はムラムラしていました。

「今日は暑くなるかなぁ?」
「そうだね!もう既に暑いし・・・」
田んぼに向かうと、義母は刈取り前の田んぼに入り隅の稲を手狩りし始めた。
私も一緒に行き、手狩りを手伝いながら義母のお尻を舐める様に直視するんです。
レギンス姿とは言え、義母のレギンスは使い込まれた古い物で、生地が薄くなりパンティが透けて見えていました。
義母のパンティはレース風で、後ろの方はお尻半分位しか生地が無く、肉が食み出している感じでした。
前屈みになると大きな義母のお尻がプリプリとして顔を押し付けたくなる程です。

そんな中、風と共に香る義母の香りが私を興奮させていました。
”プぅ~”っと義父のコンバインのクラクションが鳴り、軽トラで刈取り稲を運搬です。
義母も隅の稲刈りがあったので、今回は乗らず1人で下ろしに向かったんです。
積み下ろしが終わり、また義母の元に向かうと義母は凄い汗です。

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