マンション近くの大学ラグビー部員とのエッチな体験談
うちのマンションのすぐ隣りには、広いグラウンドがあります。
そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。
最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。
あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて…。
次第に、選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。
もちろん大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。あとは大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってわいわいやるんです。
あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。すぐに帰れそうになかったので、酔いさましに私だけ部室に残りました。
しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。
溝口君でした。
「早く帰らないと、この辺りは痴漢が出るんですよ」
溝口君も少し酔っているようです。側にきて、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。
近所に住んでいながら、そんなこと知りませんでした。
「僕、送って行きましょうか?」
言いながら溝口君の手が私に触れて…。
そのまま抱きしめられてしまいました。
そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。
最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。
あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて…。
次第に、選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。
もちろん大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。あとは大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってわいわいやるんです。
あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。すぐに帰れそうになかったので、酔いさましに私だけ部室に残りました。
しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。
溝口君でした。
「早く帰らないと、この辺りは痴漢が出るんですよ」
溝口君も少し酔っているようです。側にきて、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。
近所に住んでいながら、そんなこと知りませんでした。
「僕、送って行きましょうか?」
言いながら溝口君の手が私に触れて…。
そのまま抱きしめられてしまいました。