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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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一人旅で人妻と・・・

3連休を利用して一人旅をしています。
夕べから恵那のビジネスホテルに泊まっているのですが、そこで若いお母さんと子供の二人ずれとひょんなことから知り合いになりました。

私45歳、お母さんは20代後半、子供はまだ2歳くらいで「パパは、パパは、」と言っていました。
事情を聞く野暮なことはしたくなかったのですが、「ご主人は、」と聞いてしまいました。
すると奥さんは「実は主人と喧嘩をしてしまって、、」と寂しそうで、、

そこでホテルの外はまだ寒かったので、「部屋でお土産に買ってきた土産があるので飲みませんか。」と聞くと、「いいんですか。」と言ってきた。
下心はなかったのですが、急にこれならと思い、「いいですよ。」と言ってしまった。

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幼なじみの母親

幼なじみのKは幼稚園の頃から仲良しで、自分の母親とKの母親も仲が良かった。
いつも幼稚園が終わると四人でお茶をしたり 買い物も一緒にいったりしていた。

そんな楽しかった日々も過ぎ あっというまに中学生三年生になった。 
久しぶりに友人Kと遊ぶ事になり 家にお邪魔した。
母親も前と変わらず美人で細く 幼稚園時代の頃の話を三人でしていた。

気づいたらもう七時過ぎになり、家に帰ろうと思ったがKにせっかくだから泊まっていきなって誘われて Kの母も笑顔で泊まっていけばーって言ってくれて 自分の母親に連絡をし、泊まらせてもらう事になった。

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義妹と・・・

今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。

義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。

昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。
布団に横になっていた。

体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージしてやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。
バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。
義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。

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妻の寝取られを覗き見るチキンな夫

俺24歳嫁28歳です。
事が起こったのは先週金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。
当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話にはマジであせった)。
実際、少しかぶった時期もあったので・・・(笑)

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(S)が眠くなってしまい(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。

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ベスとの情事

多分2年前の話なんだけどこっちの学校に通うことになってホームステイすることになったんだけどホームステイの家族は32歳のお母さんとお父さんそして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象はなんか美人な人だなって程度だったんだ。

それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど俺の町はすげぇ田舎町で本当に毎日することがなかったんだ。
まぁそんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり友達と遊んでるだけだった。

僕には家事で洗濯とトイレ掃除が週に1回きまってたんだけど日曜日に洗濯しに地下でみんなのよう服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・

ちなみにお母さんは165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳でなんか人妻って感じで体はムチムチしてエロかった。
髪はセミロングでそれまで意識してなかったけど結構いい女だなってそのとき思った。

下着は水色でなんかマンコの部分が結構汚れててすげー興奮した。
それから即効匂い嗅いでチンコに巻きつけてその場でオナニーしちゃった。
今考えると誰がきてもおかしくない状況だった気がする・・

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同じマンション・アパートの美人妻(優子)

学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。
今から約20年ほど前のことだ。
最初本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。

俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。
その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。

俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、月曜の朝に現場まで行き、平日は仮事務所のアパートに泊まり、土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。
そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となった。

現実には、所長は週に2日ほどしか顔を出さず(泊まるときはみんなで飲みに行く)、工事主任は神戸近郊に住んでいたので毎朝通勤(たまに泊まる)、事務主任は週一日の出勤(他にも現場を掛け持ちしていた)であり、実際に住んでいたのは俺だけ。
とはいっても荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。

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人妻のさえこさん

ネット上で「人妻はセックスで中出しさせてくれる」との話を聞き、マジかよ?と思いつつ人妻クローバーという無料の掲示板を使ってみました。
さすが人妻専門サイトというだけあって人妻ばっかり・・・。

その中で比較的近所で「昼間限定で遊びに連れて行ってくれる人募集」と書き込んでいた人妻の28歳のさえこさんと知り合い、メールをしていました。

何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので「会いたいね」と送ると
「平日の昼間じゃないと無理だよ」との事。

最初からわかってはいたのですが平日は仕事なので半分諦め少しエッチなメールを送ってみました。
「ダンナとはエッチどのくらいしてるの?」
「何年もして無いなぁ」
「うそ?!、若いのになんで?」
「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」との事。

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バカンスで妻が3P

S島にに行きたいと言ったのは、私の方でした。
グアムやサイパンより少しだけ遠いのですが、最近になってアメリカ軍のあいだで大評判のビーチリゾート、直行便がないので、日本人もびっくりするくらい少ない、まさに「最後の楽園」旅行会社の言葉をうのみにしたわけではないのですが、ちょっと遅い夏休みをここでとることには、妻もとりたてて反対はしませんでした。

結婚してもう4年にもなるのに、なかなかまとまった休みがとれなくて、海外旅行も新婚旅行いらいです。
妻は2年前、沖縄にいったときに買った、オレンジのビキニをバックに入れながら、これまだきれるかなあーなんていってました。

当日、成田空港のカウンターへ行ってみると、私達の他は、50代の夫婦だけ、という、なんとも寂しいツアーでしたが、「せっかく海外だもん。日本の人ばっかじゃ、それもいやじゃん」という妻の言葉に、ま、それもそうだなと思いながら飛行機に乗りました。

機中、前夜の仕事のつかれもあって、うとうとしていると、妻の横にすわった、いかにもアメリカ人と言った感じの金髪の若い男が、しきりに妻に話しかけていました。
妻は笑いながら、身振り手振りで会話らしいことをしていました。

「おい、、お前英語しゃべれたっけ」っと、からかいついでに言うと、彼女は「ぜーんぜんわかんなかったけど、、。この人、私のこと、ハイスクールに行ってるのかって、、。10も若くみられちゃったよー」と、妙にうれしそうでした。

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初めての昼下がり

私は、結婚して18年経つまでは、極、平凡な妻であり母でした。
勿論、独身時代には、それなりの恋愛もし、男性経験も10人余りありましたが、格別、SEXが好きというほではありませんでした。
夫との性生活も同年代の夫婦に比べれば、多少、多いかもしれないけど、滅茶苦茶萌えるという事も無く、それなりに確かめ合う行為に成りつつありました。
変わり映えのしない仕事と家庭生活で、日々、忙しい事を除けば、取り立てて不満も無く平凡で幸せな日常を送っていました。

そんな頃、私の携帯に出会い系サイトから頻繁にメールが、入るようになりました。
最初は、私には無縁の世界だと思い、開きもせず消去していました。
でも、何の予定も無い休みのある日、ほんの興味本位で登録し、カキコミしてしまいました。
初めてのカキコミには、数え切れないほどの見知らぬ男性からのメールが、サイト経由で送られてきました。
あまりに頻繁に着信するので、着信音をサイレントにしなければ、ならないくらいでした。

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黒人少年の奴隷になった夫婦

妻とは結婚して4年になります。

去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するにかなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。

彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。

「もし、私が彼とすることになったら、この話にあるようなことを全部、あなたにさせると思うわよ」そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、多分、そうなったら、私もその通りにするだろうと思っていました。

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