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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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ミンちゃんの中国語講座

某国にいる日本人です。
論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。
「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」との事。

ミンちゃんは中国人。
この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。
彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。
そんな折、知った奨学金。

早速、申請しようとしたのですが、申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。

“書類の記入ならそんなに手間は掛からないだろう”と軽く代筆をOKしたのですが、結局、彼女の大学の卒業論文の一部まで翻訳するはめになり、二日ほど潰れる事となってしまいました。

三日目に申請を全て済ませると彼女が「本当にありがとう。すごく助かった。晩ご飯奢るよ。」

私も初めは遠慮していたのですが、彼女が「ほんのお礼だから…」と言うので、好意に甘える事にしました。
その日は、レストランで食事をして、ショットバーでお酒を飲んで、それでおしまい。

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海外赴任中の彼女の浮気

さつきから帰国が少し延びると連絡があり、僕は休暇を利用してさつきの赴任先である米国を先日訪問しました。
僕としては1年近く会っていないわけで、どうしても会いたかったし、少し気になることもあったので、少々無理をして渡米いたしました。

滞在中はさつきのアパートに泊めてもらうことにしましたが、昼間、さつきは当然仕事で僕一人になります。
見つかればもめることを覚悟の上で、さつきが出かけてから、僕は家の中で目的のものをさがし始めました。

少し気になることというのは、この頃さつきの態度がどうもおかしかったのです。
国際電話をしていてもどうも乗り気ではないし、米国での生活についても以前ほど話してくれなくなっていました。
先日のビデオのこともあり、正直言って僕は浮気を疑い始めていたわけです。

目的のものは、クローゼットの裏側にありました。
まず見つかったものは、巨大なペニスの張り型でした。
日本で見かけるものの2倍ちかくはあろうかという、電動では動かない物で、やわらかいゴム製。
これが2本。
ワセリンのような液状のチューブに入ったもの。
ロープ、皮製の手錠、ケースに入った粉(これはおそらくコカインだと思う)、そしてビデオテープが7、8本。

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野蛮人に犯される王女様

ちょっと前の出来事です。
実は、私 某国に来て かれこれ5年になります。
日本人やこの国の人間とも何人か友達になりましたが、ここ一年一番行き来があったのがアメリカ人のジャスティンです。
彼は明るく、交友関係も広く、週末は いつもパーティーを開いていました。

ある日、彼のパーティーに参加すると ジャスティンが私を呼び、一人のアメリカ人女性を紹介してくれました。
聞くと、彼女は私と同じ大学の歴史研究機関に所属しており、私を見知っているとか。
しかし、彼女は交換留学でこの国に来ている学生でしたので私は彼女を知りません。
正直にその事を話すと、「そんな事は 別に構わない」と 
それからパーティーが終るまで ずっと 彼女との談笑を楽しみました。

彼女の名はアンドレイナ ― アンと呼んでいます。
歴史を専攻していて、専門はモンゴル帝国史です。
私の専門は全く別の時代なので 彼女と私の専門について話す事はありませんが、彼女の専門分野には 私も興味があり、また、この国での滞在期間も私の方が長いので、なんやかやと 彼女の面倒を見る機会がありました。

彼女を初めて知ったパーティーから約4ヵ月後、私達は初めて結ばれました。

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タイ北部の貧民地

この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロリータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。

10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。

学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは膨大な量のコンドーム・・・でした。

現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。

私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、その中にはぱらぱらと7~9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。

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迷子のフィリピーナを助けたお礼に・・・

今から7年位前の冬(1月?かな)の話し。
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。

当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて帰ろうかと思って最後のポイント。

電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?しめしめなどと下心爆発。

でも何か様子変・・。
肩がふるえてる。
ん?これは逃げ出したほうがよいかなどと思っているうちに彼女が顔を上げた。
ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系の女の子(顔はまずまずってところか)。

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妻が黒人に寝取られた

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。

私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。

2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。
ジョンと会うのは5回目くらいだった、身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。

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中国人との中出し体験

いろいろと長く生きていると、世の中まあこういう僥倖+恐怖もあるんだなあ、、、、という昔の話です。

その頃親爺は中国に2年半ほど駐在しておりました。
当時の中国では今と違い、いろいろな規制がありまして、例えば外国人が居住するのは国によって指定されたホテルしか許されていませんでした。
しかし湯水の様に金が掛かるホテル滞在を会社が許す筈も無く、当然親爺達は会社の中国人スタッフ名で借りたプチ高級アパートメント(3LDK)に2~3名に分かれて滞在しておりました。
(たまに当局のガサ入れがあるのですが、親爺の会社もさる者で、こういう情報をリークして貰う為だけに地元警察の副署長婦人を超高給で雇っていたのでした)。

それは親爺の駐在もあと1ヶ月程となったある晩の事でした。
その日は同居していた会社の先輩が不在だった為、按摩小姐(いわゆる宅配の売春婦です)でも呼ぶかどうするか迷いながら、日本から持ち込んだスーファミでプロ野球なんとかで遊んでいた午後9時頃、いきなり玄関のチャイムが鳴りました・・・
当局のガサ入れか?
しかしそんな情報は聞いていないし、、、何か変だぞ?

息を殺して精度の悪いドアスコープを覗き込んでみると、歪んで何だかよく分からないものの、チャイムを鳴らしているのは若い女の様に見えました。
なんで中国人の女が?
よく見えんが、、、あいつとは別れたし、あいつは黒社会に連れ去られたし、あいつは田舎に帰った筈だし、、、いや待てよ。
これは当局の新たな美人局かも知れない。

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出会い系で出会った中国人妻との不倫

僕の名前は裕之、
スペックは身長173、体重65キロ、アラフォー後半

彼女の名前は明日香、
エージェントに頼んで日本人と結婚した中国人妻、
スペックは164、バストはBだけどウエストがくびれてて脚が長くスタイルはモデル並の28歳

ある日明日香が
「裕之、明日は昼のバイトが無いからお昼から逢えない?」と聞いてきました。

丁度、あまり忙しくない日だったので午前中で仕事を終わらせて、12時にいつもの待ち合わせ場所で待っていると、大きなカバンを抱えて明日香が走ってきました。

明日香は時間にルーズなのか、いつも5分位遅れてきます。
僕は5分前が癖になっているので、結局いつも10分位待つことになるんですよね。

「裕之、御免ね。お化粧してたら遅くなっちゃった」
とチュっとキスしてきます。

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アジアの現地妻

私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。
駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで残業だったり土曜日も仕事でした。
そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て想像を含ませる事でした。
私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳となんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。

私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。
30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だねっていう感覚のみで、性的対象にまったくなりませんでした。
その工場で、私の趣味に該当する女性が2人居たのですが、共に人妻でありそれが余計にエロ心を増長させました。
ただ、エロ心を持っていても上司という立場と日本の代表で来てる以上迂闊な事は出来ないので、想像でオナニーするのが日課となってました。

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母と黒人のセックスを覗き見

今から十年前位の事です。
私の父は高校の英語教師当時36歳、母は中学の英語教師当時35歳、僕は小学5.6年生でした。
父の高校にアメリカ人で黒人の40歳くらいの英語教師のマック(ニックネームです。本名は忘れました)
が赴任してきて、同じ英語教師どうしということで父と親友になりました。

そして、家に泊りがけで遊びに来て、母の手料理で、父と酒を飲んだり、家族ぐるみの交流をしていました。
そして、ある夏休みの日、父の提案で琵琶湖にキャンプと水泳に行くことになりました。
マックが淡水湖で泳いだことが無いというからです。

そして、父の運転で琵琶湖の水泳場に到着し、午前中は四人で泳ぎまくりました。
母も赤いハイレグ(そょっとだけ大胆)の水着で泳いでいました。
昼になり、売店の焼きそばやとうもろこしを食べ、父とマックはビールを飲んでいました。
酒に弱い父は早くも、顔を赤くし、運転疲れもあって、眠そうにしていました。
私も、泳ぎ疲れとお腹が膨れたため、いつのまにか寝ていました。
どのくらい寝たのか・・・・
しばらくして、父のいびきの音で目が覚めました。
父はぐうぐう寝ています。
あたりを見回すと、母とマックの姿が見えません。

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